説明

国際特許分類[E04F19/02]の内容

固定構造物 (153,614) | 建築物 (56,189) | 建築物の仕上げ,例.階段,床 (11,073) | 建築物の仕上げのためのその他の部分 (848) | 縁;仕上げ片,例.玉ぶち;あかり取りの弓形折り上げ (438)

国際特許分類[E04F19/02]の下位に属する分類

国際特許分類[E04F19/02]に分類される特許

41 - 50 / 232


【課題】配線作業に際し壁を最小限に壊すので内装材(クロス等)の貼り替えなどの補修工事が掛からないリフォーム用配線収納巾木造作材を提供する。
【解決手段】配線収納巾木造作材本体Aに配線収納カバー差込み溝D(メス)を設け、配線収納カバーBに組み込み口E(オス)を設け、配線収納カバーBの下には床と圧縮力で固定する為のパッキンFと床と巾木の隙間を調整する、配線収納巾木造作材隙間調整固定ライナーGを設置し、配線を固定する為の、配線収納巾木固定背板Cを設けた。 (もっと読む)


【課題】LED光源で発生した熱を効率良く放熱することができると共に、照明する空間の温度がその放熱により上昇してしまうのを防止することができる建築物用の照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置110は、室22の床24と内壁部25とでなす巾木部分に設置されており、室22を照明する。照明装置110は、複数のLED素子を有するLED光源11と、LED光源11で発生した熱を蓄熱する蓄熱部51と、蓄熱部51に蓄熱した熱を放熱する放熱部52と、LED光源11の近傍に位置し、LED光源11から発せられた照明光束Pを反射する反射部53と、照明光束Pを透過し、反射部53等で形成された左側端部の開口を塞ぐ透明板54とを備えており、放熱部52から内壁空間45に放熱する。放熱部52は、コンクリート壁47に埋設されている。 (もっと読む)


【課題】周囲の外観性を向上できるとともに、厚さの異なる床材であっても同一の構成部材により見切り作業を行うことができ、床施工時に使用する部品の点数を確実に減少できる見切り材および見切り材の取付構造を提供することを目的とする。
【解決手段】床材1,2とサッシ枠4との間に設けられるとともに、該床材1,2のサッシ枠4側端部を見切るための見切り材10であって、長尺な見切り材本体20と、この見切り材本体20を受ける長尺な受け材30とからなり、見切り材本体20は、受け材30に対して、長さ方向中央部を中心にして180度水平回転させた状態でも取付可能に構成されている。これにより、厚さ寸法の異なる床材であっても同一の構成部材により見切り作業を行うことができ、見切り材周囲の外観性を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】配線類が収納できるリフォーム用の巾木。
【解決手段】配線収納巾木(A)に配線用貫通穴(C)と配線収納カバー差し込み口(D)を設け、配線収納カバー(B)を配線収納巾木(A)に設置してある配線収納カバー差し込み口(D)に配線完了後差し込む仕組みである。取り付け方法は、既存の巾木を取り外し、石膏ボードを既存の巾木と同じ大きさに切断撤去し(※おおむね60mmから80mm)、配線収納巾木(A)を切断した石膏ボード部分に差し込み、釘にて固定し、配線完了後、配線収納カバー(B)を配線収納巾木(A)に設置してある配線収納カバー差し込み口(D)に差し込み固定する仕組みで、最後に出隅・入隅に専用コーナーキャップ(E)(F)を差し込み固定する構造。 (もっと読む)


【課題】施工が簡単であり、仕上げ処理をきれいに行えるコーナーガードを提供する。
【解決手段】本発明によるコーナーガード(8)は2枚のボード(4,6)を連結して出隅構造(1)を構成し、ガードベース(10)とガードカバー(12)を有する。ガードベース(10)は、ボード(4,6)が差込まれる第1の差込み部(14)及び第2の差込み部(16)と、第1の差込み部(14)と第2の差込み部(16)を連結する連結部(18)を有する。出隅構造(1)の表側(A)において、第1の差込み部(14)と連結部(18)の間に第1の溝(38)が形成され、第2の差込み部(16)と連結部(18)の間に第2の溝(40)が形成され、ガードカバー(12)が、第1の溝(38)から第2の溝(40)まで延び、第1の溝(38)及び第2の溝(40)に形成された引掛け部(42,44)に引掛けられることによってガードベース(10)に取付けられる。 (もっと読む)


【課題】一般家庭で使用される設備類に付設される配管、配線類等を併せて収納可能で、かつ、美観性に優れた造作部材を提供する。
【解決手段】設備用配線部を収納する配線収納部4が造作部材本体1の長手方向に内設されるとともに、上記造作部材本体1の長手方向の外側面に配線収納用凹溝部3が延設されてなる配線収納型造作部材A。好ましくは、上記配線収納用凹溝部3は入口部31が狭小で内奥部32が拡開する空間を有するものとされる。上記配線収納用凹溝部3の入り口が軟質材料からなる上溝カバー部材61と下溝カバー部材62とからなる溝カバー部材によって覆われてもよい。 (もっと読む)


【課題】建物外壁面を構成するサイディングなど外装材の下端面と、その下方に位置するサッシなどの開口部上側縁との隙間をシーリング材によって止水する止水構造を提供する。
【解決手段】外装材γの下端面と開口部β上側縁間の止水構造において、開口部上側縁に配置した略断面L字状の水切り材2と、水切り材2の上部に外装材γの下端面を被覆する断面略クランク状の見切り材6を形成し、水切り材2と見切り材6間の上側縁における両端部、外装材γと被覆片先端10a間、さらに外装材γと水切り材2上端部3a間とをシーリング材5で、水切り材2、見切り材6と外装材γ間の開口部β上側縁における両端部分をJ字状のパッキン11で閉塞したことを特徴とする外装材下端面と開口部上側縁との止水構造である。 (もっと読む)


【課題】美観性の優れた配線収納型造作材を提供する。
【解決手段】天井周囲に設けられる廻り縁材1に長手方向にわたる配線スペース2を形成し、天井面には前記廻り縁材1と連結する付け梁3を設け、前記付け梁3は長手方向にスライド可能な引掛けシーリング4用の取付具5を備え、前記付け梁3に前記配線スペース2と連続する配線スペース2を長手方向にわたって形成し、前記取付具5に連設され引掛けシーリング4と電気的に接続された配線を前記両配線スペース2に収納してなるようにした。 (もっと読む)


【課題】美観性の優れた配線収納型造作材を提供する。
【解決手段】天井周囲に設けられる廻り縁材1に長手方向にわたる配線スペース2を形成し、壁面には前記廻り縁材1と連結する付け柱3を設け、前記付け柱3は長手方向にスライド可能なコンセント4用の取付具5を備え、前記付け柱3に前記配線スペース2と連続する配線スペース2を長手方向にわたって形成し、前記取付具5に連設されコンセント4と電気的に接続された配線を前記両配線スペース2に収納してなるようにした。 (もっと読む)


【課題】漏水や美観の悪化を防止しつつ屋外側にコンセントを設ける。
【解決手段】基礎2の上面2uに固定されかつ表面が該基礎2よりも前方にはみ出す外壁パネル3と、該外壁パネル3の下端部3dに固定された基礎見切4とを具えた外壁構造である。基礎見切4は、外壁パネル3の下端部3dから基礎2の上面2uを下方に越えてのびることにより、該外壁パネル3と基礎2との見切り部を目隠しする前板部4aと、この前板部4aに連なるとともに基礎2に向かって略水平にのびる下板4bとを含む断面略L字状をなす。下板4bには、開口部25が形成されるとともに、該下板4bと、外壁パネル3の下端部3dとの間の空間Sに、開口部25からプラグを差し込み可能なコンセント本体9が設けられる。 (もっと読む)


41 - 50 / 232