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国際特許分類[E05B13/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 鍵またはハンドルまたはその両者が使用されるのを防ぐ装置 (242)

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【課題】錠装置を格納装置に対して容易に後付けできる技術を提供することにある。
【解決手段】扉16aの外面に取付可能な装置本体部122と、装置本体部122に、取っ手部17aによるロックの解除を規制するロック解除規制位置とその解除を許容するロック解除許容位置との間で移動可能に取付けられたストッパ部材140と、施錠動作に応じたストッパ部材140をロック解除規制位置にてロックし、解錠動作に応じてストッパ部材140のロックを解除するストッパロック部160とを備えている。 (もっと読む)


【課題】着脱が簡単であると共に不正開錠行為を抑止、防止することが可能な不正開錠抑止防止装置を提供する。
【解決手段】不正開錠抑止防止装置10の鍵穴挿入取付体14には第1フック収容溝21、第2フック収容溝22、第3フック収容溝23が形成されている。鍵穴挿入取付体14の円柱部18に配設されたフック出没調節ドラム24の円柱部挿入部26には第1フック係止段部31、第2フック係止段部32、第3フック係止段部33と第1フック出没調節曲面34、第2フック出没調節曲面36、第3フック出没調節曲面38が形成されている。前記鍵穴配設体14の第1フック収容溝21には第1フック81が、前記第2フック収容溝22には第2フック82が、前記第3フック収容溝23には第3フック83が出没可能に収容されている。前記円柱部18にはセンサー88が内蔵されている。 (もっと読む)


【課題】電気電子機器収納用キャビネット等の扉に使用される開錠操作スペースの小さい扉係止装置を提供する。
【解決手段】キャビネット筺体1を閉じる扉2の側壁面2aに孔部3を形成するとともに、該孔部3を回動自在な引掛けレバー6を設けたカバー部材7で塞いだ扉係止装置であって、前記引掛けレバー6の回転軸を扉の内側に位置させて、カバー部材7を回転することにより前記引掛けレバー6を回動させ、該引掛けレバー6の先端に設けたフック部6aをキャビネット筺体に設けた受け部9との係止を解きロック状態を解除する構造とした。 (もっと読む)


【課題】ロックや施解錠を行う機構を、容易にメンテナンスでき、かつ、それらの交換を容易に行えるようにする。
【解決手段】キャビネットの扉に取付けられる装置本体部22と、装置本体部22により取っ手部17aによるロック開動作を不能にする開不能位置とロック開動作を可能にする開可能位置との間で移動自在とされた可動部材40と、施錠動作に応じて可動部材40を開不能位置にロックし解錠動作に応じて可動部材40のロックを解除する施解錠ロック部60とを備える。施解錠ロック部60は、可動部材40に一体的に組込まれ、可動部材40と共に装置本体部22に着脱自在である。電子キー80をセットすると錠側制御部とキー側制御部が認証に関する所定の処理を実行し、認証結果が利用可である場合に可動部材40は開不能位置から開可能位置に向けて移動可能になる。 (もっと読む)


【課題】針金等による扉錠の不正解錠を防止するとともに、施錠操作や解錠操作の操作性を向上した不正解錠防止装置を提供する。
【解決手段】不正解錠防止装置1は、つまみ101上に被さるようにつまみ101に一体固定される内筒2と、内筒2上に回動自由かつ長さ方向へ往復動自由に被せられるカバー3とを有する。カバー3の内面には、外周面沿いに凹凸が等配列された第1の噛合部7が突設され、内筒2の前面2Bには、内周面沿いにカバー3の往復動により前記凹凸と係脱する凹凸が等配列された第2の噛合部8が凹設されている。カバー3と内筒2との間には、第1の噛合部7の凹凸と第2の噛合部8の凹凸との係合が外れる方向へカバー3を付勢するコイルバネ4が設けられている。 (もっと読む)


【課題】
シリンダーの鍵穴を塵や水から守るもが必要である。また、従来のサムターンに被せる非常カバーでは、化粧リングの有る一定のサムターン以外は取り付けに困難であり、多くの種類のサムターンに被せる非常カバーが必要である。
その鍵穴を保護するカバーと、サムターンに被せるカバーの両方を同じ取り付け方法で解決できるようにすることが課題である。
【解決手段】
錠の化粧座にネジを設け、化粧座を保護カバーや非常カバーの取付け台座とする事で、化粧座に保護カバーや非常カバーをネジ止めすることを実現した。
化粧座の無い錠には化粧リングや、シリンダー筒やサムターン筒にネジを設けて、保護カバーや非常バーの取付け台座とする事を実現した。
結果多くの種類の錠のシリンダーやサムターンに保護カバーや非常カバーを組み付けることを可能にした。 (もっと読む)


【課題】玄関や出入り口のドア自体には工事をせずに、合鍵などによる不法侵入を防ぐ防犯用具の提供。
【解決手段】ドアの内側において、既設のレバーハンドル錠のレバーハンドルに、シリンダーの鍵に突き当ててシリンダーの鍵による施解錠を不能にするシリンダーストッパーと、筒とをそれぞれ取り付け、ドア内面に取り付けた上下2個の吸盤とシリンダーストッパーおよび筒との間に、フック付きのゴムバンドを掛け渡してセットする。 (もっと読む)


【課題】 同一キーで多くの装置、ドアなどの同一キーシリンダーが存在する場合に、そのキーを変換し、他の同一キー所有者が装置、ドア等を解錠することができないようにすることを目的とする。
【解決手段】 本来装着されている解錠キーをロック可能な回転する装置で回すことで、キーパターンを変換し、装置固有のキーシステムは変更無しに新しいキーにすることで装置固有のキーを使用できないようにする。 (もっと読む)


【課題】 施錠状態と解錠状態とを容易に判別できると共に、施錠時と解錠時の操作性が良好な共同溝出入り口等の蓋用施錠装置を提供する。
【解決手段】 マンホール蓋用施錠装置10は、ロックプレート15cが出入するシリンダー錠ユニット15と、シリンダー錠ユニットが着脱可能に嵌挿される貫通孔11aを有し、空洞部にシリンダー錠ユニットのロックプレートが係合可能な拡径部11dが設けられ、空洞部に並行するように縦孔11fが穿設された筒状本体部11と、この縦孔に上下動可能に挿通されたインジケーターピン12と、操作凹溝13aが上端に形成され、筒状本体部の空洞部の下端に回転可能に挿入された出力シャフト部材13と、出力シャフト部材に対して相対的に回転しないように下端部13dに固着され、軸部材の下端が当接する摺動溝14dが形成され、マンホールの固定受枠31側の受部32に係脱するロック部材14とを備える。
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【課題】非常用扉と床との間に下かまちが全く設けられず、キャスタ付きワゴン等を庫内と戸外の間で何らの段差障害物を越える必要なく移動させることが可能な、金庫室等の扉装置の提供。
【解決手段】金庫室等の出入口に装備される懸吊された横引き式扉装置において、スライド可能に懸吊された扉本体6を上,下で水平に二分すると共に、二分した下半部扉体62を上半部扉体61に左右スライド可能に懸吊支持させて非常用扉に形成した。 (もっと読む)


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