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国際特許分類[E05B41/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 錠;鍵;窓または戸の付属品;金庫 (23,410) | 錠;そのための付属具;手錠 (12,904) | 鎖錠されているか否かについての可視的表示をもつ錠 (252)

国際特許分類[E05B41/00]に分類される特許

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【課題】個体と固体情報との一致を確認して管理可能な個体認識ユニット及び管理システムの提供。
【解決手段】ユニット識別子と行政機関等が管理用に登録した個体識別子と個体情報を記憶するメモリ53を備える個体認識ユニットを用いてペットを管理するペット管理システムであって、外部から入力した個体識別子とメモリに記憶した個体識別子との対応が一致するか否かを判定し、一致すると判定したとき、外部からの個体情報の読み出しを許可することによって、ペット個体と個体情報との一致を確保した上で、ペットホテル603・動物病院300・ペット保険業者500等において、個体情報に含まれるペットの種別・健康情報・病歴情報を読み出すことや、健康情報・保険情報を登録すこともできる。 (もっと読む)


【課題】 半ロック状態で、操作ハンドルが正面凹部から起き上がって、外見上、半ロック状態を容易に確認できる平面ハンドル装置を提供する。
【解決手段】操作ハンドル5を起立方向に回転付勢するバネ9を操作ハンドル5とハウジング3の間に設け、フック板8を受金7と係合する方向に回転付勢するバネ10をフック板8とハウジング3の間に設ける。フック板8を受金7から離脱する方向に牽引する駆動板11を操作ハンドル5の背面側に設け、バネ10はバネ9よりばね力を大きく設定する。常時はバネ10で、駆動板11を介して操作ハンドル5を倒伏方向に回転付勢し、フック板8が受金7に押されて受金7から離脱する方向に回転するとき、バネ9により操作ハンドル5を起立方向に回転させ、操作ハンドル5の浮き上がりで半ロック状態を目視確認可能とした。 (もっと読む)


【課題】キーを用いずに施錠できる仮施錠機能とキーによる本施錠機能とを組み合せたものにあって、安全性を向上させた使い勝手のよい錠前装置を提供する。
【解決手段】錠前装置1において、庫内ノブ32と庫外ノブ20或はロックレバー10との間の第1遊び角は、ロックレバー10が閉位置に維持された状態で、庫内ノブ32の回動操作によりガイド壁34bがガイドピン65を押圧することでガイドプレート51がストッパプレート59と共に第1位置側へ揺動することに伴い第1切欠溝62aがストッパピン30から外れるように設定されている。 (もっと読む)


【課題】トイレ等のドアを容易にロックできると共に、緊急時ドア外部から施錠状態を解除可能とする。
【解決手段】ドアの内側にロック部材4が摺動する支持部3を固定し、ドア外面に固定部5を固定する。固定部5にはこの固定部5内を昇降する昇降板6が配置され、ロック部材4の摺動により回動する駆動軸9と接続する昇降板駆動部材7が設けられ、ロック部材4の施錠、解錠に対応して昇降板駆動部材7の駆動板7aが回動し、昇降板6を昇降させ、カバー部材8の窓に施錠状態、解錠状態を表示する。ロック部材4は解錠方向に移動するよう予め付勢されており、施錠時にこの付勢に抗してロック部材4を固定する固定手段が設けられている。非常時には開口8b、7b、9aを経てピン等を挿通して固定手段を解除してロック部材を戻し、外部から解錠する。 (もっと読む)


【課題】単一のセンサーを用いた簡素な位置検出部により、ロック無効状態とロック有効状態での開錠状態を含む複数の状態を判別可能にすること。
【解決手段】CD/DVDパブリッシャー1の開閉扉3をロックするロック機構10は、開閉扉3の扉フック12と噛み合う本体フック11が形成された本体フック支持部14の下降により、本体フック11を扉フック12に噛み合わせて施錠状態とし、本体フック支持部14を施錠位置よりも上昇させて噛み合いを解除して開錠状態とする。ロックキャンセル機構18を操作すると開錠状態よりも更に本体フック支持部14が上昇し、電子錠8および機械錠9による開錠操作および施錠操作が不能なロックキャンセル状態(ロック無効状態)となる。位置検出センサー17により本体フック支持部14の高さ位置を検出して、施錠状態、開錠状態、ロックキャンセル状態を判別する。 (もっと読む)


【課題】解錠したあとの施錠忘れを防止する。
【解決手段】引き違い窓の一方の窓の窓枠に取り付けられると共に、進退自在なデッドボルトを有する施錠装置本体と、上記引き違い窓の他方の窓のガラス面に取り付けられ、上記施錠装置本体から突出した上記デッドボルトと係合することで上記引き違い窓の施錠を行う受座とからなる窓施錠装置である。
デッドボルトが受座に係合した状態で操作部が操作されると、デッドボルトを後退させて上記引き違い窓を解錠すると共に、上記音発生部から報知音を発する解錠モードとなる。この解錠モードになると、一定の間隔で報知音を自動発報する。報知音の発報によって、カーテンなどしまったりしていたとしても解錠状態となっていることを気付かせることができる。 (もっと読む)


【課題】様々な機器と連携し、高いセキュリティ機能を備えた金庫管理システムを提供する。
【解決手段】ネットワークを介して相互に通信可能な金庫Kと装置とを備え、金庫Kはその扉を開錠施錠する電気錠と、複数段階存在するセキュリティレベルを記憶する記憶手段と、電気錠の開錠および施錠をセキュリティレベルに応じて制御する電気錠制御手段と、記憶手段に記憶されたセキュリティレベルのうち一つのセキュリティレベルを選択しこの一つのセキュリティレベルを電気錠制御手段に設定する設定手段と、を備え、装置は異常を検知する異常検知手段を備え、装置は異常検知手段により異常を検知すれば異常検知情報を金庫Kに送信し、金庫Kは装置から異常検知情報を受信すれば設定手段が記憶手段から現状のセキュリティレベルより高いセキュリティレベルを選択して電気錠制御手段に設定し、電気錠制御手段はこのセキュリティレベルで電気錠を制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】電子機器の防水機構において、完全にロックがされていないにもかかわらず、ロックされたと誤認識することがある。
【解決手段】本発明の開閉扉ロック装置は、筐体の開口部を開閉自在に閉塞する開閉扉10を有する開閉扉ロック装置であって、開閉扉10は、開口部を閉塞可能な扉本体と、筐体の一部と係合可能であって、筐体の一部と係合することにより扉本体を閉塞状態に保持するロック部材13と、ロック部材13と連動し、ロック部材13をロック状態と非ロック状態との間で切替可能であり、一端が扉本体に回転可能に支持されるレバー11と、を備え、扉本体は、ロック部材13が完全にロック状態である場合にレバー11が扉本体の表面に沿って収められる収納部24と、この収納部24よりも外側に突出して、ロック部材11が不完全なロック状態である場合に、レバー11に当接する突起部12とを備えた。 (もっと読む)


【課題】蓋の開閉操作が容易で、一動作でロック状態となり、ロック忘れが生じにくく、施錠状態を容易に目視確認できるロック付きファスナを提供する。
【解決手段】カバー6の係合部22をフック3に掛けて、基端側をアーム5と共に押し下げると、アーム5の回転で係合部22がフック3側へ引き寄せられると同時に、ラッチ部材7のラッチ片25が、ベース4のラッチ受け部13にスナップ係合する。蓋42はラッチ部材7を操作しなければ開放できない。キー操作で、錠装置9のロータ28を回転させると、施錠レバー8の施錠片29がベース4の錠係合部14に係合し、カバー6をベース4に拘束する。また施錠レバー8の操作片30がインジケータ10のアーム32を押して、表示板31の施錠状態表示部35をカバー6の表示窓23から露出させ、作業者は目視確認できる。この状態でラッチ部材7を操作しても、カバー6を起立できず、蓋42が施錠される。 (もっと読む)


【課題】錠装置のマーカー部を視認しやすいサッシを提供する。
【解決手段】錠装置20は、縦枠12に対して固定される本体部21と、本体部21に対して回動自在に取付けられる操作部22と、操作部22と連動して動作し障子2に対して係合自在な施錠部材23と、本体部21に取付けられ施錠部材23の回動を規制自在な補助施錠部材24とを有し、補助施錠部材24は本体部21の上端から露出し上下方向にスライド自在とされ、錠装置20は補助施錠部材24による施錠部材23の規制状態でのみ露出するマーカー部25を有し、マーカー部25は室内側方向と、室内外方向とは異なる少なくともいずれか一方側方向とに向かって露出する。 (もっと読む)


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