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国際特許分類[E06B1/56]の内容

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国際特許分類[E06B1/56]に分類される特許

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【課題】スライドドア内に窓枠を取り付けるに際して、窓枠や引き違い窓が作業者に圧迫感を感じさせることのないの建設機械用キャブを提供する。
【解決手段】スライドドアに窓枠取付フレーム42を装着するとともに、窓枠取付フレーム42に窓枠43を装着し、窓枠43および窓枠取付フレーム42を、スライドドアのドアパネルの外側面から外側に膨出させる。 (もっと読む)


【課題】 断面L字状段部をなす軸支スペースが存在し且つ左右縦枠が異なる見込幅と異なる断面形状を有する既設ドア枠を改装対象としてカバー工法の改装をなし得るようにした改装ドアを提供する。
【解決手段】 既設ドア枠1に固定した取付下地を介して、該既設ドア枠1に矩形一体の新設ドア枠2をネジ5止めして改装を行うとともに取付下地を、既設ドア枠1の戸先側縦枠11、上枠14及び下枠15用の断面S字状又は断面L字状をなす板状部材3aと、既設ドア枠1の吊元側縦枠用12の上記軸支スペース13を埋めてこれに収容した柱状部材3bとの異形状2種のものとすることによって、該取付下地を配置した状態で嵌め込み配置した新設ドア枠2の背面に沿う形状として、該新設ドア枠2をネジ5止めによって固定する。柱状部材3bは断面C字状に形成するとともにその長手方向に所定ピッチの板状補強部材38を嵌合して溶着することによって、その強度を確保する。 (もっと読む)


【課題】輸送効率に優れ、かつ施工現場での工数も少なくすることのできるサッシフレームの取付方法を提供する。
【解決手段】上下枠及び左右の縦枠を方形状に枠組みして窓枠体5を形成し、窓枠体5を構成する上下枠10、11に対し、長手方向全長に渡る上フレーム材21と下フレーム材22とを取付けて窓枠フレーム体8を形成し、窓枠体5を構成する縦枠12を長手方向複数個所に取付可能な縦フレーム材20を形成し、2本の縦フレーム材20を離隔して配置し建物開口部に対して上下端部をそれぞれ固定し、固定された縦フレーム材20の任意の位置に窓枠フレーム体8の上フレーム材21及び下フレーム材22を固定することで、サッシフレーム3を建物開口部に取付ける。 (もっと読む)


【課題】施工に手間がかからずかつ施工時の事故をできるだけ防止し、かつ密着性断熱性に優れたリフォーム用窓枠の取付構造を提供する。
【解決手段】既存の窓枠のフレーム枠3を残存し、旧窓枠の中に新窓枠9を取付けるリフォーム用窓枠の取付構造において、既存のフレーム枠3を覆い、かつ、ビスにて固定された第一の額縁5と、新窓枠9の外周部に配置された第二の額縁11とを設け、第一の額縁5の内側上部、内側下部、及び内側側面に、屋外側から屋内側に向かう第一の翼片部8を設け、第二の額縁11の、第一の翼片部5に対応する位置に、屋内側から屋外側に向かう第二の翼片部13を設け、第二の翼片部13を第一の翼片部8に挿入して、新窓枠9を固定することにより新窓枠9が設置される。 (もっと読む)


【課題】建物の既存窓に窓を新設して二重窓にする際の窓枠取付材の構造であって、製作コストが安く取付が容易な新設窓の窓枠取付材の構造を提供することを目的とする。
【解決手段】建物の外壁20には既存窓21用の窓枠22が外壁20と内壁23用の根太24によって挟持されている。既存窓21に改装用の窓枠取付材25を用いて新設窓26を取付けて二重窓に形成する。窓枠取付材25は取付部25aと新設窓26の固定部25bが直角に連結する断面L字形状で、取付部25aは建物の外壁20を覆う外装材30の胴縁31と同じ厚みSで既存窓21を取囲むように既存の外壁20に取付けられ、取付部25aが外装材30で覆われる。固定部25bの先端部25cに窓枠26aが固定され、先端部25cと窓枠26aがカバー材26bで覆われる。既存窓21と新設窓26と固定部25bに囲まれる隙間Qに断熱層としての空気層が形成される。 (もっと読む)


【課題】施工性に優れるリフォーム用の開口部装置を提供する。
【解決手段】建物開口部に沿って具備された既設の枠体100の内側に配置される開口部装置1であって、下横枠16、上横枠25、及び左右の縦枠17、18、20、21を有して、該下横枠、上横枠、及び左右の縦枠が組み合わされて矩形の枠体(10)を形成しており、枠体の内側には障子50、60が配置され、枠体の対向する枠部材である下横枠と上横枠、又は左右の縦枠の少なくとも一組において、下横枠と上横枠、又は左右の縦枠のそれぞれが分割可能とされていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】新規の浴室ドア額縁を既存の浴室ドア開口に合わせて寸法調整可能であり、且つ止水性、外観性にも優れたリフォーム用浴室ドア額縁を提供する。
【解決手段】既存の浴室ドア開口Aの内寸と異なる外寸を有するリフォーム用浴室ドア額縁が額縁本体6とつば部品7とからなる。額縁本体6に一端が外部に開口し他端が略L字形に屈曲した嵌合溝部8が形成される。つば部品7の幅方向Bの一端に嵌合溝部8に嵌合する略L字形の嵌合部7aが設けられると共に幅方向Bの一端側から他端側に所定間隔を隔てて既存の浴室ドア開口Aの一方の開口縁に当接可能な複数の当接部7bが設けられる。つば部品7は、少なくとも1つの嵌合部7aと当接部7bとを残して幅方向Bの任意の位置で切断可能とされる。 (もっと読む)


【課題】コ字枠状に形成されて、ガラスを取り外した既存サッシ枠の額縁に着脱自在に取り付けられるベース体と、このベース体に固定される新設サッシ枠の構成を採用することにより、既存サッシ枠に新設サッシ枠を取り付けた後に、既存サッシ枠への復旧が可能な、サッシ枠の改修構造とサッシ枠の改修方法を提供する。
【解決手段】本発明は、既存サッシ枠に新設サッシ枠を取り付けた後に、既存サッシ枠への復旧が可能なサッシ枠の改修構造であり、コ字枠状に形成されて、ガラスを取り外した既存サッシ枠の額縁に着脱自在に取り付けられるベース体と、このベース体に固定される新設サッシ枠と、から構成されており、ベース体は、既存サッシ枠の額縁の左右に配置される縦方向ベース部と、既存サッシ枠の額縁の上下に配置される横方向ベース部と、から成る。 (もっと読む)


【課題】新設ドア枠を1時間足らずの現場作業で簡易に溶接を不要となる施工で、歪みなくまた既存枠の開口寸法を極力保つ。
【解決手段】既設のドア枠に対しクリアランスを設け新設のドア枠をスライドするようにはめ込み左右前後のバランスをライナーで調整し既設枠にビス止めする。上下左右の隙間は充填剤を注入することにより強度を高め施工箇所が見える状態で施工が可能である。新規枠の曲げは接合部が無いように一貫した曲げ物とし縦枠と横枠との接合は溶接とする。枠の特徴は、平板を押しつぶす曲げ方を行うことにより平板の強度を向上させる。丁番側のビス穴から既設の枠まで、新設の枠と一体となる様固定することにより強度を高める。枠周り特に受け側は後付けの曲げ物を内部よりビスにより固定し外部からビスが見えない構造とする。内部の見え掛り部分の処理は、平板を両面テープ及び接着剤を用いて貼り付け新規枠との取り合いは充填剤等で補修する。 (もっと読む)


【課題】壁面の厚みのバラツキを吸収できる構造でありながら、外観に優れ施工が容易な枠材の取付構造を提供する。
【解決手段】壁面4に形成され、開閉建具2が設けられる開口部40内周に固定部材6により取付けられる枠材1の取付構造であって、前記枠材は、前記開閉建具が取付けられる前記開口部の一方の角部(4a)を覆うように形成された第1係止部10aと、前記壁面に固着するための前記固定部材が挿通され、前記戸当たり部材12の位置決めとなる凹部10bとを備えた第1分割枠材10と、前記開口部の他方の角部(4b)を覆うように形成された第2係止部11aを備えた第2分割枠材11と、前記第1分割枠材の前記凹部と嵌合する凸部12aを備えた戸当たり部材とからなり、前記壁面全体の厚みに応じて調整代dを持たせた状態で前記第1分割枠材と前記第2分割枠材とを夫々固着した後、前記戸当たり部材の前記凸部を前記第1分割枠材の前記凹部に嵌合させ取付けられることを特徴とする。 (もっと読む)


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