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国際特許分類[G01S5/14]の内容

国際特許分類[G01S5/14]に分類される特許

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【課題】 野外でゲームを行うことができるとともに、ゲーム参加者の自己位置をゲーム要素に取り入れた内容のゲームを進行可能で、ゲーム内容を面白くすることのできるゲームシステムの提供。
【解決手段】 レフリー機の画面に戦闘地図やGPS衛星からの電波信号を受信してX軍、Y軍の双方の戦闘チームの状況(現在位置等)を進行ルート、得点エリア、地雷エリアとの係わり合い等に対応して逐次表示する。スタート地点の持点は20点であり、ここから両軍がゴール目指してスタートしていく。スタートさせるに先立ち、レフリー機1は得点ポイント(得点反応エリアの範囲も設定)を設定する。ゲーム機(X軍、Y軍)は敵を地雷で爆死させる地雷ポイントを含む地雷エリアを最初に設定する。味方機が設定した地雷エリアは味方同士は画面で見えるが、敵には見えない。ゴールの条件は40点以上で、この条件を満たせばゴール到着を認定する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、TCXOの温度特性に係る周波数を予測する際、TCXOの近傍に温度センサを取り付けなければならないことを課題とする。
【解決手段】 TCXO16は、ハウジング内に温度補償を行うため温度センサ17が内蔵されており、ハウジング側面には温度センサ17により検出された温度信号を出力するための出力端子18が設けられている。出力端子18から引き出されたリード線19はCPU14の入力端子20に接続されている。CPU14は、TCXO16に内蔵された温度センサ17から出力された温度信号により温度補償の演算処理を行うため、TCXO16の温度を正確に検出することが可能になる。TCXO16と一体に設けられた温度センサ17からの温度信号に基づいて受信すべき周波数を予測するため、TCXO16の近傍に別体の温度センサを設ける必要がない。 (もっと読む)


【課題】 自動車用アンテナを見苦しくなく、運転時に不快感を生じさせないように取り付けられるようにする。
【解決手段】 ルームミラー1のミラー1’とカバー2との間にGPS用アンテナ3a、VICS/自動料金用の電波ビーコン用アンテナ3bと、光ビーコン用アンテナ4を内蔵し一体化する。そして、フロントガラスを介してGPSとVICS/自動料金用及び光ビーコンとの送受信を行うことができるようにする。こうすることにより、アンテナをボディーやインパネに取り付ける必要がなくなり見栄えを良くすることができる。さらに、アンテナAをルームミラーに内蔵したことにより、アンテナAが直接目に入らず、ウインドウガラスへの映り込みを防止して運転時に不快感を生じさせないようにできる。 (もっと読む)


【課題】 有料道路などで出口などの現在の走行時点ごとの通行料金を自動的に表示して、その利用の利便性の向上を図る。
【解決手段】 ICカード11を搭載した車両が有料道路の入口(A点)を通過し、出口(B)点に到達すると、自動課金装置12a,12bとのデータの無線送受信を通じて通行料金を算出する。ICカード11に格納している通行料金から処理装置13が自動課金装置12bを通じた無線送受信によっ差し引く処理を行う。この場合、GPSレシーバ18が測定した自己の走行位置(二次元の緯度、経度)から、画面表示している地図における有料道路の出口ごとの、有料道路の通行料金をLCD21Aに出力して画面の下部などに表示する。 (もっと読む)


【課題】 所定の目標点の方向やその点に至るまでの距離をリアルタイムで確認する。
【解決手段】 2つの移動通信ゲーム機1A、1Bがある場合、これらから所定のタイミングで座標情報(Xa,Ya)および(Xb,Yb)が出力される。そして、センタ30のパソコン32は、これらの座標から両者の間の距離および方向を算出する。そして、移動通信ゲーム機1Aまたは1Bのいずれかから要求があれば、算出した距離および方向を示すデータを送信する。図示の場合は、移動通信ゲーム機1Aにデータを送信した場合を示しており、データを受信した移動通信ゲーム機1Aは、移動通信ゲーム機1Bまでの距離を表示するとともに、その向きを矢印で表示する。 (もっと読む)


【目的】 全世界的な地点の移動により生じる時差を自動的に補正する。
【構成】 ビデオ録画装置302内にGPS受信器311を組み込み、GPS受信器311から算出される位置データを基に時差テーブル314を参照して時差算出手段313により時差データを算出し、この時差データとGPS受信器311から算出される絶対時刻データを基に補正時刻を算出して時計306の時刻を時刻補正手段により補正する。補正された時計306の時刻は撮像カメラ303により撮影された映像情報と共に映像記録装置305により映像記録媒体321に記録される。 (もっと読む)


【課題】 使用者の頭部等による電波の遮蔽を回避するとともに、操作部による電波障害等を防止して、良好な受信ができるようにすることを目的とする。
【解決手段】 平面アンテナ部1の受波面1Aが水平面Hに対して所望角度回動可能に支持される支持部材5により、この平面アンテナ部1と操作部3とが一体的に連結可能とされたものにおいて、この支持部材5はこの平面アンテナ部1を両側から挟持するものである。 (もっと読む)



【目的】 盗難防止装置を装備しているにもかかわらず盗難にあってしまった車両に関し、その位置、挙動等を追跡可能にする。
【構成】 各車両Vに搭載したGPS受信機により当該車両Vの位置を測定する。各車両Vには予め所定の管理エリアAを設定しておく。GPS受信機により測定された車両Vの位置が管理エリアAを脱した場合、車両Vに搭載されている無線機から車両Vの位置を示す緊急通報を無線送信する。車両管理局Mにおいてこの緊急通報を受信しこの車両Vの移動軌跡を追跡する。車両Vが管理エリアAを脱した場合には車両Vが盗難にあったと見なすことができるため、盗難された車両の挙動を車両管理局Mにて追跡できる。 (もっと読む)


【目的】リアルタイムで野外調査の分析が実施でき、証拠物件として十分耐える調査データを得る。
【構成】調査対象を観測する位置でGPS装置により位置データを確定し、ビデオカメラ30により調査対象をビデオ撮影して、アナログ・デジタル変換回路31により静止画像データを生成し、調査した時間データ、位置データ及び静止画像データから合成信号を確定し、磁針計11により撮影方向の磁方位データを確定する。あと、ライトペン3により調査対象に関するコメントを作成し、確定した合成信号、磁方位データ及びコメントよりなる観測データを磁気媒体に記憶32し、携帯用電話35により観測データを無線公衆電話回線に送信し、遠隔地に設けたコンピュータで観測データを回収して解析する。 (もっと読む)


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