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国際特許分類[G04G5/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 時計 (6,095) | 電子時計 (2,107) | 表示時刻の設定,すなわち修正または変更 (913)

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【課題】現在表示している時刻の信頼性を判定して信頼性に応じて時刻の表示態様を変更することが可能な表示装置を提供する。
【解決手段】外部から時刻情報を受信する受信部22と、表示部32と、前記時刻情報に基づいて時刻補正される計時部24と、計時部24の時刻を表示部32に表示する制御部12と、を備え、制御部12は、計時部24が時刻補正されてからの時間に基づき計時部24の時刻の信頼性を判定し、前記信頼性に応じて、表示部32の表示態様を変更する。 (もっと読む)


【課題】信号機の時刻情報を適切に調整可能とする技術を提供する。
【解決手段】主交通信号機10の時計情報管理部20は、判定部21と、修正指示部22と、記録部23とを備える。判定部21は、光ビーコン50を介して車載措置から取得する時刻情報と時計装置15の時刻情報とを比較して、車載装置の時刻情報が正しいか否かを判定する。判定部21において時刻情報が不正確で修正が必要であると判定されると、修正指示部22は、時計装置15の時刻を修正する。また、修正指示部22は、主交通信号機10で修正された時刻になるように隣接交通信号機30に対して、時刻を修正するように指示する。記録部23には、車載装置時刻情報とカレント時刻情報との誤差である誤差データを格納される。 (もっと読む)


【課題】電波が届かない場所でも乗員が乗車するたびに時刻を補正することができる、車載用時計の時刻補正方法を提供する。
【解決手段】車両に設けたドア検知手段5が車両ドアの開状態を検知するステップと、ドア検知手段5が車両ドアの開状態を検知した後、車両に設けた探索手段6が時計周辺領域にある近接無線通信可能な機器を探索するステップと、探索手段6が機器を発見した後、車両に設けた時刻取得手段8が機器から時刻データを取得するステップと、車両に設けた判定手段9が時刻保持手段3に保持した時刻情報が示す時刻と機器から取得した時刻情報が示す時刻との一致を判定するステップと、時刻保持手段3に保持した時刻情報が示す時刻と機器から取得した時刻情報が示す時刻と一致しない場合、車両に設けた補正手段10が時刻保持手段3に保持した時刻情報が示す時刻を機器から取得した時刻情報が示す時刻に補正するステップと、を含む。 (もっと読む)


【課題】GPS放送を受信して、その時刻関連データを利用して時計を修正するGPS時計において、消費電力を低減するとともに、使用者の負担軽減を図る。
【解決手段】GPSのサブフレームの先頭に先行する第1の時刻と第2の時刻を設定し、第1の時刻と第2の時刻の間にGPS修正指令が発せられたときは、第2の時刻まで待ってから受信動作を開始し、それ以外の期間にGPS修正指令が発せられたときは、直ちに受信動作を開始するように構成する。 (もっと読む)


【課題】商用交流電源の周期性を利用しながらも、商用交流電源の電圧波形の乱れによる影響を受けにくく、精度の高い時刻の計時が可能な時計装置を提供する。
【解決手段】計時カウンタ11は、単位時間ずつ時刻を進めて計時する。期間設定カウンタ12は、商用交流電源1の電圧波形の複数周期に相当する歩進時間の時限を繰り返し歩進時間の時限終了時点の前後にそれぞれ規定の捕捉期間を設定する。時刻調整部13は、捕捉期間内で商用交流電源1の電圧極性の反転が検出されると、計時カウンタ11が計時する時刻を単位時間だけ進め、さらに、期間設定カウンタ12に次の歩進時間の時限開始を指示する。 (もっと読む)


【課題】外部装置がない場合でも、電池交換後に現在の時刻と表示時刻との差を小さくできる。
【解決手段】CPU106は、電池の交換前に、電池の交換前の時刻を示す日付情報及び時刻情報をEEPROM107に記録させ、電池の交換後には日付情報、時刻情報及び個別設定情報等をEEPROM107から読み出し、電池の交換に費やされる交換時間であって予め定められた交換時間を加えた日付及び時刻を日時測定部102に設定するとともに個別設定情報等をRAM109に書き込む。 (もっと読む)


【課題】バックアップ電源用電池を用いずに、装置の主電源が落ちた場合にもOSの起動後に時刻を取得する。
【解決手段】装置内部時刻を保持し、自立的に時刻を刻む時計機能を有する時計機能部12と、装置が起動した際に、時計機能部12から装置内部時刻を取得してシステム時刻に設定する装置内部時刻取得部131と、外部から標準時刻を取得する標準時刻取得部132と、装置内部時刻取得部131により取得された装置内部時刻を予め設定した閾値と比較して、装置内部時刻の有効性を判断する設定判断部133と、設定判断部133による判断結果に基づいて、標準時刻取得部132により取得された標準時刻を用いてシステム時刻を調整する時刻調整部134とを備えた。 (もっと読む)


【課題】電波時計は、標準電波で時刻の校正をするものである。しかし、ビル内や地下室、鉄骨・鉄筋コンクリート構造等の集合住宅環境では、電波の電界強度不足が原因で標準電波の受信が困難であった。電波時計は、標準電波で校正が成功しなかった場合、クオーツ時計として動作し、1ヵ月で15秒程度の誤差を生じ、誤差が累積され正確な時刻を表示できなかった。
【解決手段】インターネットで校正されたPC200の内蔵時計データをもとにした日付と時刻データを、電波時計用送信機内の1チップマイコン11が取得し、1チップマイコン内のマイコン時計を初期化する。初期化されたマイコン時計をもとに、DAC12でJJY標準電波の変調を行い、バンドパスフィルタ13、電力増幅14から、又は、短縮アンテナ15から標準電波に準じた微弱電波を発射する電波時計用送信機110と100。 (もっと読む)


【課題】衛星航法システム受信機の時計の時刻を衛星航法システムに頼らずに設定する技術を提供する。
【解決手段】電子デバイスと通信可能であり、電源から供給される電力で動作する時計を備える衛星航法システム受信機であって、衛星航法システムから第1時刻情報を受信する第1受信手段と、前記時計の時刻を前記第1時刻情報が示す時刻に設定する第1設定手段と、前記時計の動作に必要な電力が前記時計に供給されない電力不足状態の発生を検知する検知手段と、前記電力不足状態の発生が検知されたか否かを示す検知情報を記憶する記憶手段と、前記検知情報を前記電子デバイスへ送信する送信手段と、前記検知情報の送信に応えて送信された前記電子デバイスから第2時刻情報を受信する第2受信手段と、前記時計の時刻を前記第2時刻情報が示す時刻に設定する第2設定手段と、を備えることを特徴とする衛星航法システム受信機を提供する。 (もっと読む)


【課題】簡単に時刻の設定が可能な通信装置等を提供する。
【解決手段】本発明の通信装置は、携帯端末1と時刻情報を設定可能な電子機器3との間で通信可能な通信装置であって、前記通信装置は、アンテナ及び通信制御部を備え、携帯端末1との間で無線通信を行うNFCインターフェース17と、前記NFCインターフェース17を介して前記携帯端末1から送信される時刻情報を受信し、その受信した前記時刻情報に基づいて前記電子機器3の時刻情報を設定する時刻情報設定手段と、を備えている。 (もっと読む)


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