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国際特許分類[G06F11/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | エラー検出;エラー訂正;監視 (10,741)

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【課題】修正パッチの選択をソフトウェアや修正箇所の稼動状況に応じて支援する。
【解決手段】ソフトウェア120に適用する修正パッチ100を入力装置10より入力し、修正個所の修正要素名、修正位置、修正内容の組で表される修正情報を取得し、パッチ毎に修正要素名と修正位置との組による修正位置情報をパッチ情報テーブル121に登録するパッチ情報取得部110と、パッチ情報テーブル121からソフトウェア120の修正位置情報で示される挿入アドレスを計算してパッチ情報テーブル121に登録後、該当位置に稼動情報取得部112の呼び出し処理を挿入し、稼動情報の取得開始、終了を制御する稼動情報取得処理挿入部111と、稼動情報取得部112によって作成された稼動情報テーブル122と、パッチ情報テーブル121とから修正位置毎の稼働率と重要度を計算し、修正パッチ毎の重要度を示す修正重要度情報テーブル123を作成し、出力装置13に出力する。 (もっと読む)


【課題】スレーブ基板に実装されたメモリへのプログラムの記録及びスレーブ基板の管理を容易にする。
【解決手段】マスタ基板1と、マスタ基板1とデータを送受信する通信線S1,S2を介して接続されたスレーブ基板2と、マスタ基板1からスレーブ基板2に対して、データ書き込みを指示する書込み制御信号を送信するための書込み制御線S3とを含む。マスタ基板1は、書込み信号線S3から書込み制御信号を送信してから一定時間経過した後に、通信線S1を介してデータの送信を開始する。スレーブ基板2のROM内蔵CPU5は、書込み制御信号が受信された後、マスタ基板1から通信線S1を介して受信されるデータを内蔵ROM6に記憶する。 (もっと読む)


【課題】事故発生以降の事故復帰や再事故が発生した場合であっても各事故段階を正確に検出できる事故検出装置を得ることである。
【解決手段】事故発生組合せ条件の状変データを記憶する事故発生組合せ条件バッファ24と、事故復帰組合せ条件の状変データを記憶する事故復帰組合せ条件バッファ25とを有し、事故復帰判定手段30は、事故復帰組合せ条件バッファ24に記憶された状変データが事故復帰確定となったときは、事故発生確定しているか参照し、事故発生確定している時は、事故発生処理要求や事故復帰処理要求をして次の事故発生に備える。また、事故発生判定手段35は、事故発生組合せ条件バッファ24に事故発生組合せ条件の状変データを記憶開始してから所定時間以上経過したときに、事故発生確定か否かを判定し、次の事故発生に備える。 (もっと読む)


【課題】 低コストで、ROMのコードの不具合を解消できる情報処理装置、パッチコード実装システム、電子機器及びパッチコードの実装方法を提供する。
【解決手段】 情報処理装置30は、CPU32と、CPU32の実行コードが格納されるROM34と、CPU34により読み出されるコードのアドレス情報が格納されるアドレス管理用メモリと、実行コードのパッチコードを格納するためのパッチコード用メモリとを含む。アドレス情報が、実行コードが格納されるROM34のアドレスのうちパッチコードに置き換えられるROM34のアドレスに代えて、パッチコードが格納されるパッチコード用メモリのアドレスを含む。CPU32は、アドレス管理用メモリに格納されるアドレス情報に基づいてROM34又はパッチコード用メモリから読み出されたコードに対応した処理を行う。 (もっと読む)


【課題】不揮発性メモリ内のアプリケーション領域を最大限に確保し且つ不揮発性メモリに格納したローダープログラムを安全・確実に書き換えできるマイクロコンピュータを提供する。
【解決手段】RAM102に格納した書き換え用ブートプログラムでマイクロコンピュータ101を起動し、書き換え前の元ブートプログラムを保存バッファ104に退避した後、ブートプログラムを書き換える。不揮発性メモリ書き込み済データとRAMの書換えデータを比較し、データが不一致(書き込み失敗)の場合は、保存バッファ104に退避した元ブートプログラムで書き戻す。 (もっと読む)


【課題】 オペレーティングシステム等のプログラムのアップデート時にも、予約した処理を行うことが可能な情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 録画予約が行われると、開始時刻、録画時間、放送チャンネル、録画品質等の録画予約情報が登録される。更新情報を取得したら、更新日時とユーザにより登録された予約録画日時とが重なるかどうかを比較し、録画予約登録を行う時は、ソフトウェアの更新を中止するか、あるいは更新日時を録画予約日時と重ならないようにずらした上で、録画予約登録を行う。ソフトウェアの更新を優先し、録画予約登録を行わない時は、録画予約登録を削除し、当初の更新日時でソフトウェアの更新が行われるようにする。ユーザは、ソフトウェアの更新日時と、録画予約日時とが重なった時に、どちらを優先するかを指定することができる。 (もっと読む)


【課題】特殊な機器を用いなくとも、メイン制御部の制御によって、サブ制御部の制御プログラムを書き換えることのできる制御機器を提供する。
【解決手段】サブ制御部5のファームウエアの書換を行う場合には、メイン制御部3の第1リセット信号出力手段46は、サブ制御5に対して、書換モード切換信号、第1リセット信号を出力する。次に、メイン制御部3の通信手段42は、通信ラインを介して、ファームウエアのデータをサブ制御部5に送信する。サブ制御部5は、このファームウエアのデータを受けて、元からあったファームウエアと置き換えて記録し、書き換えを行う。上記書換処理の際、書換制御回路30は、サブ制御部5からのメインリセット信号、電源停止信号をブロックし、メインCPUが停止しないようにする。 (もっと読む)


【課題】計画された変更の導入によって自動化システムの連続動作が中断されない自動化システムの構造コンポーネントの交換のための方法を提供する。
【解決手段】本発明によれば、自動化システムの連続動作中に構造コンポーネントの機能進行に無関係に、構造コンポーネントの型が先ず計画環境において計画ツールにより変更され、その際に型の識別子が常に維持されたままである。しかる後に機能プランにおいて構造コンポーネントのインスタンスが、変更された構造コンポーネントによって交換され、かつ構造変化が相応に記録される。次のステップにおいて、自動化システムの連続動作に並行してかつ自動化システムの連続動作への影響なしに、交換された構造コンポーネントが自動化システムに伝達される。それから自動化システムにおいて中断なしに、交換された構造コンポーネントを考慮した設定に切り換えられることによって、変更されて交換された構造コンポーネントが活性化される。 (もっと読む)


【課題】MFPデバイスのグループのためのファームウェアを更新したり、将来のための更新スケジュールを定める。
【解決手段】ユーザネットワークに接続された1つ以上の電子デバイスのためのファームウェアを更新する。1つ以上の電子デバイスのための、すべてのファームウェア更新活動を制御するようになっている管理ゲートウェイをネットワークに接続する。アプリケーションの一例では、電子デバイスは多機能プリントデバイスとすることができ、ファームウェアの更新を記憶するための電子的にアクセス可能なファームウェアレポジトリを維持する。この管理ゲートウェイは、各電子デバイスのためのファームウェア更新活動スケジュールを設定でき、別の実施例では、更新を実行する前に、電子デバイスのためのバージョンマトリックスを実行する。 (もっと読む)


【課題】直接メモリアクセス(DMA)を使用してプログラム可能論理装置(PLD)を初期化するための方法、システム及びコンピュータ・プログラムを提供する。
【解決手段】本方法は、PLDをプログラミング・モードへ構成するように前記PLDの制御線を操作するステップと、DMA制御からPLDプログラミング・データをDMA速度で受信するステップと、前記PLDプログラミング・データをデータ・バッファに書き込むステップと、前記データ・バッファから前記PLDプログラミング・データを読み取るステップと、前記PLDプログラミング・データをPLDプログラミング速度で前記PLD上のプログラミング・ポートへ送信するステップとを含む。 (もっと読む)


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