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タッチセンシティブ入力検出層(102)と、前記タッチセンシティブ入力検出層内でタッチにより生じたキャパシタンスの変化を検出するために前記タッチセンシティブ入力検出層に接続された入力センサ(201)と、を備えた、電子機器のための入力インタフェース装置であって、前記タッチセンシティブ入力検出層は透明であり、前記タッチセンシティブ入力検出層の下方に高分子発光ダイオード(PLED)の高分子層(103)が配置され、前記タッチセンシティブ入力検出層を通して光を放出するように構成されている。前記高分子層は、前記高分子発光ダイオードの一対の導電電極層(102、104)の間に挟まれて配置され、前記タッチセンシティブ入力検出層は、前記一対の導電電極層のいずれかを構成する。
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対話式ディスプレイシステム(10)について開示する。対話式ディスプレイシステム(10)は、ディスプレイ面(14)と、上記ディスプレイ面(14)上に複数の画素を投影することにより目視可能画像を生成するように構成されるデジタル光プロセッサ(16)とを含む。デジタル光プロセッサ(16)は、上記目視可能画像が著しく劣化しないで、符号化された光信号を上記ディスプレイ面(14)にほぼ同時に投影するようにさらに構成される。
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パッシブ基板(206、306)、アクティブ基板(102、308)及びパッシブ基板とアクティブ基板との間に配置された表示材料(132)を有するタッチセンス式表示装置であって、該表示装置の画素を駆動する駆動回路(104)、及びタッチ検出回路(201、304)がアクティブ基板(102、308)に配置されたタッチセンス式表示装置が提供される。タッチ検出回路(201、304)は、第1及び第2の電極(224、310、408、410、508、608、610、702、704、706)を備える少なくとも1つの部品を有し、電極(224、310、408、410、508、608、610、702、704、706)はタッチ入力に応じて相対的に移動するように配置されている。
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1つ又は複数のコードレス・トランスデューサに電力供給し、トランスデューサと通信するための、スタンドアロンでも、ポータブル・コンピュータ又は他のシステムに含めることもできるスマート・パネルが開示されている。動作電力又は充電電力は、同期、クロック、イネーブル、アドレス、モード、コマンド及び他のパルス幅で符号化されたデータ又はデジタル・データを用いて、オン/オフされ又は振幅変調された搬送波信号を使用してパネルによって送信される。信号は、複数の圧力感知スイッチ機能を有するペン、ポインタ、スタイラス、カーソル、パック、マウス、ポーン、手段、同様なアイテム等、パネルに接して又はパネルの上方に配置される1つ又は複数のコードレス・スマート・トランスデューサに対して送信される。オーバーラップした共振誘導回路をパネルで使用して、トランスデューサに対して動作電力を送信し、データを通信する。トランスデューサはスマートすなわち知的である。これは、トランスデューサは、パネルから受信した電力と情報(必要により、セキュリティのために暗号化されたデータを含む)を復号し、解釈し、作用することができるプロセッサやマイクロプロセッサのようなデジタル回路を含んでおり、パネルが送信していないときにはトランスデューサはパネルに応答信号を生成して送信するからである。
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制御インタフェース、通信ネットワーク並びにプロセッサ及び主ディスプレー画面を有する主プレゼンテーション装置を備えており、主ディスプレー画面が場内の視聴者に見られるように場内に配置され、ユーザコマンドに応じてプロセッサがネットワークを介して主ディスプレー画面に表示の画像を送信するよう操作でき、従プレゼンテーション装置が場内の視聴者にネットワークを介して主プレゼンテーション装置によって従プレゼンテーション装置へ送信される画像を受信し表示することのできる従画面を有し、最初の画像が同時に表示されている間に新しい画像を表示するのに主プレゼンテーション装置が使用できるフリップチャートアセンブリに似た場内の視聴者に情報を表示する方法及びシステム。
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布状タッチセンサは、第1及び第2の導電層、並びに、前記第1及び第2の層の中間に第3の層を有する。第3の層は、圧電性抵抗物質を有して被覆される非導電性布地を有する。望ましい一実施例では、圧電性抵抗物質は、定義付けられた圧電性抵抗物質のブロックの配置を形成するよう非導電性の第3の層上に被覆される。第1、第2及び第3の層は、一連の直線において共に接合され、該線は、定義付けられた圧電性抵抗物質のブロック間において通る。
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本発明は、仮想オブジェクトを操作するためにタッチスクリーンを用いて、音楽ソフトウェアプログラムのコントロールを可能とする、人ー機械インターフェースに関する。詳述すると、本発明は、触知情報を感知する多点接触の2次元センサーと、この触知情報の作用としての命令信号を生成する計算手段とを備えたデバイスを用いて、コンピューター装置をコントロールする方法に関する。本発明は、透明な触知センサーの下に位置するスクリーン上に、複数のグラフィカルオブジェクトを生成する段階を有しており、該グラフィカルオブジェクトそれぞれが少なくとも一つの所定の処理法則と結び付けられていることを特徴とする。本発明によれば、上記センサーは、各感知段階中に複数の触知情報を配信し、それにより該触知情報それぞれが、複数の上記グラフィカルオブジェクトの中の一つの位置との相対的な位置により定められる所定の処理を受ける。
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スキャニングディスプレイ装置10が記載される。装置10は、(i)ドライバ信号を受信し、ディスプレイ70での表示のために対応する視覚的な情報を発生し、(ii)ディスプレイに近い領域に対応する感知信号を生成するために作用する。また、装置10は、ディスプレイ70のための1以上のドライバ信号を生成し、ディスプレイ70からの1以上の感知信号を受信するためにディスプレイ70に結合されるコンピュータハードウェア80を含み、コンピュータハードウェア80は、ディスプレイ70でインタラクティブユーザインタフェースUIを供給するために作用する。ディスプレイ70は、画素装置のアレイ150を有し、それぞれのかかる装置150は、光を放出し、光を伝送するために作用し、これに入射する光を感知するために作用する。好ましくは、画素装置150は、ポリLED及び/又はLCD/TFT技術で実現される。
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本発明によるタッチ式インターフェースは、使用者の指の肉厚部分によって触知できる複数のピン(4)がなす層(5)を具備している。複数のピン(4)は、回転可能なものとして、なおかつ、適切なシステムを使用することによってそれらピンどうしの間隔を調節可能なものとして、具現されている。複数のピンには、様々な触感をシミュレートし得るよう、複数のエッジを設けることができる。
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角度センサ(3)により本体の方向の角度(θ)を決定することができる。力センサ(4)は、ほぼ連続的な態様で媒体と接触する本体の先端の反力を測定する。媒体の平面に対する反力の方向は、前記センサ(3および4)からの測定データ(S1,S2)によって決定される。媒体の平面内における反力の投影(F4)により、経路に対して接線方向のベクトル(oハット)が決定される。経路は、接線方向ベクトル(oハット)の数学的な積分(F5)により、あるいは、例えば接線方向ベクトル(oハット)の正規化により得られる接線方向の単位ベクトルと加速度計により供給される加速度を表わすデータとのスカラー積によって決定できる接線方向加速度の数学的な二重積分により決定することができる。
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