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国際特許分類[G06F3/041]の内容

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国際特許分類[G06F3/041]に分類される特許

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【課題】予めタブレットに対する電子ペンによる文字入力の練習を可能とし、練習結果を実際の取引において使用することが可能な、情報処理装置を提供する。
【解決手段】画面表示制御部150は、画面表示部240へ電子ペン300を用いて文字を記入させる第1の画面および第2の画面を表示する内容を生成し、判断部120は、デバイス情報受信部110が取得した電子ペン300の接触状況に基づく、第1の画面で記入された内容を記入データ記憶部170に記憶させ、画面表示制御部150が第2の画面を画面表示部240に表示させている際に、デバイス情報受信部110が取得した電子ペン300の接触状況に応じて記入データ記憶部170に記憶させた内容を取得して画面表示部240に表示させることを特徴とする、制御用コンピュータ100’が提供される。 (もっと読む)


【課題】操作者に指を叩く感触と指を擦る感触の両方を備えた隆起する触覚をフィードバックするタッチパネル装置を提供する。
【解決手段】タッチパネル103を操作している操作者に触覚をフィードバックするため、支持部材101上に構成された傾倒部材102を、操作者の押下による傾倒とアクチュエータ104による引き戻しを繰り返すように動作させる。この動作により、傾倒部材102の上部に置かれたタッチパネル103を通じて、操作者の指135にタッチパネル103が隆起したような触覚がフィードバックされる。 (もっと読む)


【課題】表示面を物理的に丸めることによる操作入力を実現することが可能な情報処理装置、制御方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】可撓性を有する表示面と、前記表示面の撓みを検知する撓み検知部と、前記撓み検知部による検知結果に基づいて前記表示面が丸められたか否かを判断し、丸められた状態を操作入力として認識する認識部と、前記認識部による認識結果に対応する処理コマンドを出力する制御部と、を備える情報処理装置。 (もっと読む)


【課題】手書入力部と、これと関連して機能するスイッチ入力部との操作性を改善する。
【解決手段】車両部材であるサンバイザ31には、手書入力部21とスイッチ入力部22とが設けられている。手書入力部21は、利用者が指で情報を入力することができる。スイッチ入力部22は、手書入力部21への操作に関連して操作される。手書入力部21へ入力された情報は、ネットワーク線27を介して制御装置11に送信される。スイッチ入力部22は手書入力部21よりも下側にある。しかも、手書入力部21とスイッチ入力部22との配置は、手書入力部21に人差し指をおいた場合に、同じ手の親指でスイッチ入力部を操作可能となるように設定されている。 (もっと読む)


【課題】タッチパネル上で一連の操作を連続して実行することができるタッチパネル操作技術を提供する。
【解決手段】ディスプレイパネル(1)と、ディスプレイパネルの前面に配された略透明なカバーパネル(2)と、物体が接触したカバーパネル面の座標と接触圧力とを検出する検出部とを備えたタッチパネルの操作方法において、カバーパネルを複数の領域に区分し、それぞれの領域について当該領域の接触圧力を複数の区間に分割して、このそれぞれの区間にタッチパネルを操作する機能を設定し、カバーパネル面の座標と接触圧力とを適宜検知して、検知したカバーパネル面の座標と接触圧力とに基づいて、割り当てられた機能を実行するための操作用画像をディスプレイに表示するタッチパネルの操作方法である。 (もっと読む)


【課題】自然な操作感を損なうことなく、表示不良の発生を低減しつつ誤作動の発生も低減することができる入力表示装置を提供する。
【解決手段】入力表示装置1は、電界が存在しない状態でホモジニアス配向した液晶分子を含む液晶層2と、該液晶層の視認側に配置された偏光板3と、該偏光板と液晶層2との間に配置された静電容量センサ4と、該静電容量センサと偏光板3との間に配置され、且つ偏光板3に合着された帯電防止層5とを備える。静電容量センサ4は、透明基板6と、該透明基板上に形成された透明電極パターン7と、該透明電極パターンを埋設するように透明基板上に形成された接着層8とを有している。帯電防止層5の単位面積当りの表面抵抗値は、1.0×10〜1.0×1011Ω/□である。 (もっと読む)


【課題】タッチ操作以外の動作を誤認してタッチパネルを消灯してしまうことを防ぎ、操作性を低下させることがない表示制御技術の実現。
【解決手段】表示制御装置は、タッチパネル式の表示手段と、表示制御装置に物体が接近したことを検知する接近検知手段と、前記表示手段に物体が接近したことを検知可能なタッチ検知手段と、前記接近検知手段によって物体の接近を検知し、かつ、前記タッチ検知手段によって、前記表示手段のうち所定範囲以上の領域で物体の接近を検知した場合には前記表示手段への表示を行わないように制御する、あるいは前記表示手段の輝度を低減または消灯するように制御し、前記接近検知手段によって物体の接近を検知しても、前記タッチ検知手段によって、前記表示手段のうち前記所定範囲以上の領域で物体の接近を検知していない場合には前記表示手段への表示を継続するように制御する制御手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】 第1の導電層の上層に絶縁層を介して形成される第2の導電層より上層に形成される構造物のパターンを形成する際には、第2の導電層で形成されたアライメントマークを元にパターニングを行う為、第1の導電層で形成されたパターンとのアライメント精度が劣化するという問題があった。
【解決手段】 第1の導電層と同一レイヤーで形成されるアライメントマークを、層間平坦化膜の開口部と層間平坦化膜の非開口部とに設けることで、第2の導電膜とのアライメントを層間平坦化膜の開口部に設けたアライメントマークで、第2の導電膜の上層に形成する構造物のパターンとのアライメントを層間平坦化膜の非開口部に設けたアライメントマークで行う。 (もっと読む)


【課題】 直感的な操作で編集作業を実行できるようにする。
【解決手段】 接触検出部は、タッチパネルに対するタッチ操作の位置の座標を検出する。記憶部は、コンテンツの要素となる素材に対しての編集処理に関する命令のテーブルであって、タッチ操作の移動距離に応じて、他の情報処理装置で再生される素材の再生位置を変化させる命令を少なくとも含むテーブルを記憶する。命令特定部は、接触検出部による検出結果に基づいて、記憶部に記憶されたテーブルの中から、他の情報処理装置に対して発行する命令を特定する。本技術は、コンテンツを編集する情報処理装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】表面に支圧応力層パターンを具えたガラス基板を提供する。
【解決手段】ガラス基板の少なくとも一つの表面に支圧応力層パターンFが設けられ、該パターンFは該表面において、異なる支圧応力を具えた複数の局部領域を画定し、それは若干の高圧応力領域12と低圧応力領域13を包含し、低圧応力領域13によりこれら高圧応力領域12相互間が隔離設置される。該ガラス基板の高圧応力領域12はガラスの抵抗性を増し、破裂とスクラッチ防止の機能を向上し、低圧応力領域13は加工性を保持し、ガラス基板を切削、分割或いは研磨などの加工に便利なものとする。 (もっと読む)


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