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国際特許分類[G07B15/00]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | チケット発行機;タクシーメーター;1ヶ所またはそれ以上の制御地点で料金,使用料または入場料を集金するための装置または機器;郵便料金計器 (3,163) | 1ヶ所またはそれ以上の制御地点で料金,使用料または入場料を集金するための装置または機器[1,2011.01] (2,209)

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【課題】ナビゲーションの技術において、料金がデータに無い新規路線のICなどを利用する経路についても、実際の支払い金額に近い料金を提示する。
【解決手段】料金所抽出手段43により、有料道路の走行開始となる入口料金所と、有料道路の走行終了となる出口料金所と、を経路から抽出する。このように抽出された料金所を、料金所検索手段44により料金所記憶手段122から検索する。この検索の結果、その料金所が料金所記憶手段122から発見できなかった場合に、料金所代替手段45が、その抽出された料金所と同一の有料道路上であって隣に位置している料金所を仮の料金所として設定する。このように設定した仮の料金所を料金所検索手段44で検索する。その仮の料金所に対応した料金を料金算出手段46で算出する。 (もっと読む)


【課題】自動二輪車に設置される車載通信装置の取り扱い性を向上させることができ、しかも、自動二輪車の外観を損なうことを防止することができる車載通信装置の取付構造を提供する。
【解決手段】取付構造10aは、外部の通信局と交信するための車載通信装置であるETC車載器34の自動二輪車12aへの取付構造である。ETC車載器34は、内部に認証メモリカードが収容される本体部42と、ETCゲート36の送受信装置38への情報の送受信を行うアンテナ44とを有する。本体部42は、自動二輪車12aの前輪を支承する一対のフロントフォーク16L、16Rの外側であり、且つ、フロントフォーク16L、16R同士を前輪よりも上方で連結するトップブリッジ20上部に配置されたハンドル24の下方である位置に設置される。さらに、本体部42の少なくとも一部は、自動二輪車12aの平面視で、ハンドル24の回転軌跡範囲内に含まれている。 (もっと読む)


本発明は、駐車権利を管理する方法に関する。本方法は、駐車権利を発行する要求を、複数の利用者のそれぞれから受け取るステップであって、要求それぞれが、駐車区域に関連付けられている一意の識別子と、一意の車両を識別するナンバープレート番号とを含んでいる、ステップと、各要求を集中型データベースに格納するステップと、複数の利用者のそれぞれに対して、駐車権利有効期限時刻を含んでいる駐車権利を発行するステップと、駐車権利のステータスを確認する対象の車両のナンバープレート番号と、その車両が位置している駐車区域に関連付けられている一意の識別子とを収集するステップと、ナンバープレート番号を、データベースに格納されているナンバープレート番号と比較することによって、データベースに問い合わせるステップと、車両のナンバープレート番号に対応する駐車権利が発行されているかを調べるステップと、を含んでいる。駐車権利を管理するシステムも開示する。 (もっと読む)


【課題】利用者が幼児であるかどうかの判定精度を向上させることにより、利用者に対して不適正な通行制御が行われるのを抑えた通行制御装置を提供する。
【解決手段】画像処理部6が、撮像部5で撮像した利用者の足元の撮像画像を処理し、その利用者の足の甲の幅を推定する。ここで推定された利用者の足の甲の幅に基づいて、当該利用者が幼児であるかどうかを判定する。自動改札機1は、判定された利用者の属性に基づいて、その利用者に対する改札処理を行う。 (もっと読む)


【課題】処理未了の発生を低減させ、改札の流れを悪化させることがないICカード読み書き装置を提供する。
【解決手段】ICカード読み書き装置に、ICカード4との間で電波を送受信するアンテナと、該アンテナを覆うアンテナ面3と、前記アンテナが発する電波の側波帯の少なくとも一部を遮蔽する遮蔽部材7とを設けた。前記遮蔽部材7は、前記側波帯のうちのICカード4が接近してくることが想定される側のみを遮蔽していてもよい。前記遮蔽部材7と、前記アンテナ面3のうちの側波帯に対応する部分とは、同じ色とされているのが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 無人管理の駐車場における利用者の誤精算に対処でき、利用者の利便性を重視した駐車場管理システムを提供する。
【解決手段】 駐車場管理センター50の操作により有効化する振替え精算モードを駐車料金精算機1に設け、利用者のその時点での料金精算額を状況に応じて、真の車室分として精算処理を完了することを可能にする。その際に誤精算によって多く支払い過ぎた分の差額を印字した差額の預かり証明X1、X2、又は、X3をレシートプリンタで作成して発行し、そこには預かり金内容を識別する個別のコードや、次回利用方法なども記載し、その内容は駐車場管理サーバー52の預かり証明DB52Bに記録する。また、預かり金の割引精算は、当該駐車料金精算機1または他の駐車場の駐車料金精算機において特別な操作を行ったうえで、次回以降の精算において料金割引として返金処理が可能となる。 (もっと読む)


【課題】無人または少人数で管理されている個別ロック式駐輪場における利用者の誤精算に対処でき、利用者の利便性と実施の容易性を重視した駐輪場管理システムを提供する。
【解決手段】ロック装置50の番号を間違えた精算を取り消して、再度ロック状態に戻すと共に、その際の支払い金額を記載した預かり証明を発行し、当該預かり証明を利用した次回以降の利用料金の割引処理によって支払い金額の払い戻しを可能とし、当該預かり証明は、料金精算装置20より割引コードを含んで領収証発行手段によって印字発行され、割引利用時は料金精算装置20のテンキー22Tより当該割引コードをキー入力して利用でき、データベースには割引コードの利用の有効無効を判定するステータスを記録し、精算取消ししたロック装置50の精算が正常に完了した場合にステータスが有効化する。 (もっと読む)


【課題】有料道路の料金所において収受員の事故に遭う危険性を著しく低減できる車線内進入時危険通知装置を提供する。
【解決手段】有料道路の料金所において、料金収受車線11に進入しようとする収受員MにRFIDタグと称される無線タグ19を所持させておき、料金収受車線11の近傍に設置された無線タグリーダ20が当該無線タグ19を検知した際、車両検知装置14が当該料金収受車線11に進入した車両13を検知している場合、警告音発生器21および警告灯22により当該収受員Mに対して車両進入の危険性を通知する。 (もっと読む)


【課題】優待券、広告物の配布を直接の人手を介さず行い、優待券における優待利用状況を確認できるようにする。
【解決手段】駐車券面に予め特定店舗の優待情報を印刷した駐車券を駐車券発行機により発行することにより優待券を配布する。駐車券発行と連動して広告物を広告物発行機により発行する。優待券には、優待利用状況の磁気記録領域を備え、発行された駐車券の前記磁気記録領域をカードリーダにより読み取り、優待利用が可能かを判定するとともに優待利用可能の場合に所定の利用状況を書き込むとともに優待利用済の場合は印刷機により駐車券に優待利用済である旨の印刷をする。 (もっと読む)


【課題】ETCレーンに進入する車輌の後続車輌は、ETCレーンに進入する車輌がETCレーンを通行不可であるか否かの判断ができない。
【解決手段】第2の路側機との認証処理により通行不可である旨の通知があると(S14のN)、車輌間通信部は、主制御部からの指令を受け、後続車輌に対して通行不可である旨の認証を第2の路側機から受けたことを知らせる情報を第2のアンテナから送信する(S18)。つづいて、主制御部は、第1の車輌が第2のETCゲートを通過出来ない旨をドライバに通知する(S20)。 (もっと読む)


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