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国際特許分類[G07C5/08]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | 時間または出席者の登録;機械の稼働の登録または表示;乱数の発生;投票またはくじ引き装置;他の箇所に分類されないチェックのための配列,方式または装置 (1,909) | 乗物の稼動を登録または表示するもの (603) | 運転,実稼動,遊び稼動または待時間を登録し,または登録しないで運転,実稼動,遊び稼動または待時間とは別な遂行データーを登録または記録するもの (95)

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【課題】本発明は、運転の映像から危険運転を効率的に抽出する方法を提供する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するために、危険運転解析装置100は、自車両に関連する運転情報として、自車両の周辺の周辺情報を記憶する周辺情報DB128と、前記周辺情報が、前記自車両の運転が安全に行われていることを示す安全運転基準を満たすか否かを判断し、前記安全運転基準を満たさない危険運転を、前記周辺情報DB128から抽出する危険運転抽出手段と、を含む。 (もっと読む)


【課題】確実にかつ的確に必要な状況データのみを取得できるようにし、メモリの効率的な利用や状況データの事後分析の容易化等に寄与できる車両搭載型ドライビングレコーダを提供する。
【解決手段】車両の挙動や周囲状況、操作状況等を示すデータである状況データを受信し、その状況データをメモリの所定領域に設定したテンポラリデータ格納部802に一時的に格納する状況データ受信部801と、車両に作用する加速度を検知し、その加速度を示す加速度データを前記状況データの1つとして出力する加速度センサと、前記加速度のピーク値及びその時間積分値に関する値を算出し、それら各算出値の少なくとも一方が予め定めた基準値を超える場合に、前記加速度が作用した前後一定期間に亘る一部又は全部の状況データを、前記テンポラリデータ格納部802から状況データ格納部803に移送するデータ管理部804とを備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】車両の運行状況を示す運転日報にイベントが発生した場合に表示されるイベントマーカーの技術を提供する。
【解決手段】ドライブレコーダ装置の記録情報を表示する表示装置において、所定のイベントが発生した場合に、前記記録情報として画像情報が記録されていることを示すイベントマーカーを運転日報の時間軸における画像情報が取得された時点に表示する。これにより、運行管理者は危険運転の情報を容易に確認でき、運転者に対して適正な運転指導を行える。 (もっと読む)


【課題】従来の録画装置と比較して録画対象となる被写体に関する設定が容易な録画装置を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係るドライブレコーダは、移動体に搭載される録画装置であって、移動体の位置情報を取得するGPS受信部8と、該GPS受信部8により取得される位置情報に基づいて、移動体の位置と予め設定された位置との間の距離が基準値以下であるか否かを判定する距離判定部81と、制御回路5とを具えている。制御回路5は、前記距離が基準値以下になったと距離判定部81が判定したとき、カメラ1から得られる映像信号の記録メディア21への記録を開始させる一方、前記距離が基準値より大きくなったと距離判定部81が判定したとき、カメラ1から得られる映像信号の記録メディア21への記録を停止させる。ここで、移動体の位置情報は、移動体の位置に応じて変化するものである。 (もっと読む)


【課題】限られた記憶領域に、必要な情報を判別可能な態様で記憶させることが可能な車両用イベント情報収集装置を提供すること。
【解決手段】車両に搭載される車両用イベント情報収集装置であって、車両の状態情報を取得して出力する状態情報取得手段と、前記状態情報取得手段の出力が入力される制御手段と、該制御手段に接続された記憶手段と、前記制御手段に電力供給する主電源と、該主電源からの電力供給が停止したときに前記制御手段に電力供給するための補助電源と、を備え、前記制御手段は、所定のイベント発生時における、前記状態情報取得手段により出力された状態情報、及び前記主電源からの電力供給状況を、前記記憶手段に記憶させることを特徴とする、車両用イベント情報収集装置。 (もっと読む)


【課題】車両単体でドライバの運転をエコドライブの観点から総合的に評価し、エコドライブを積極的に推進することができ、大気環境改善の効果が高い運転評価装置を提供する。
【解決手段】車両1に算出手段10、判定手段14、ポイント記録部20を備え、算出手段10によりドライバの運転による車両走行の環境への影響の大きさを示す走行データを算出し、判定手段14により走行データに応じてドライバに付与する運転評価値(ポイント)を判定し、判定手段14が判定した運転評価値を、ポイント記録部20により、記憶している運転評価値が外部から少なくとも読取り可能に記憶することにより、車両1単体でドライバの運転をエコドライブの観点から総合的に評価し、それを外部から読取ってサービスや商品の割引ポイント等に利用可能にしてエコドライブを積極的に推進する。 (もっと読む)


保護メモリからデータを回復するためのシステムおよび方法を提供する。その保護メモリシステムは、乗物の動作に関係するデータを記憶するためのメモリと、前述のメモリ内に記憶された前述のデータを、知的所有権のある形式から業界標準のシリアルデータ形式へと変換するように構成されたインターフェイスとを含む。保護メモリシステムからデータを伝送するための方法は、保護メモリシステムにデータリーダを結合するステップと、保護メモリシステムのメモリからデータを受け取るステップと、受け取ったデータを、前記データリーダによって決定される形式へと変換するステップと、変換したデータを前記データリーダに伝送するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対して具体例を示して運転技術の指導を行うことを可能としたドライブレコーダ及び映像情報表示方法を提供することを目的とする。
【解決手段】撮像手段(3)によって撮像された映像情報(600)を記録媒体(6)に記録するドライブレコーダ(2)において、車両の現在位置情報を取得する位置情報取得手段(9)と、記録媒体に予め記録されている位置情報と位置情報取得部が取得した現在位置情報が一致した場合又は現在位置情報が位置情報から予め設定された一定の距離以内になった場合に、映像情報を記録媒体に記録するように制御する制御部(24)を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ドライブレコーダにおいて警告音を聞いただけでは瞬時に警告内容を認識することができず、警告音を聞くたびにマニュアル等を参照することは作業効率を著しく低下させることとなる。さらに、車両を運転している場合には、運転手本人はマニュアルを参照することができず、単に警告音を聞いただけでは警告内容を知ることができないという問題が生じていた。
【解決手段】本発明のドライブレコーダは、ドライブレコーダ本体の異常及び/又は運転操作の異常を検出する異常検出部を備えたドライブレコーダであって、音声の再生機能を備えた外部機器と接続するための接続部と、接続部に外部機器が接続された場合に外部機器で再生する音声データを記憶するメモリと、接続部に外部機器が接続された状態で異常が検出された場合に、メモリに記憶された音声データを読み出して外部機器に出力する制御部と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】危険な状況が発生したときの対象や状況を考慮して、事故予防効果の高い警報を出力することができるようにする。
【解決手段】自車位置取得部26によって、自車両の位置を取得する。危険地点判定部42によって、自車位置取得部26によって取得された自車両の位置に基づいて、危険地点情報が記録された危険地点データベース34から、自車両の進行方向に存在する位置であって、かつ、自車両の位置との距離が所定範囲内である位置を示す危険地点情報を検索する。警報制御部44によって、検索された危険地点情報が示す道路構造の種類及び前方物体の種類に応じた警報メッセージを出力するように警報装置20を制御する。 (もっと読む)


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