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国際特許分類[G07C5/08]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | 時間または出席者の登録;機械の稼働の登録または表示;乱数の発生;投票またはくじ引き装置;他の箇所に分類されないチェックのための配列,方式または装置 (1,909) | 乗物の稼動を登録または表示するもの (603) | 運転,実稼動,遊び稼動または待時間を登録し,または登録しないで運転,実稼動,遊び稼動または待時間とは別な遂行データーを登録または記録するもの (95)

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【課題】交通流の特性に応じて、精度良く収集した走行情報を管理できるようにする。
【解決手段】予め定められた基準値と収集された走行情報の乖離に応じて、収集された走行情報のばらつきの度合いを表す統計自信度を特定するとともに自車両の現在位置の精度を表す位置自信度を特定し、収集した走行情報に統計自信度および位置自信度を関連付けて記憶媒体に記憶させる(S410、S418、S412、S420)。 (もっと読む)


【課題】二輪車に最適となる運行状況記憶装置を提供することである。
【解決手段】二輪車Mに設置されるカメラ1と、二輪車Mの前後加速度Gxおよび横加速度Gyを検出する加速度検出手段2と、検出した前後加速度Gxの絶対値が前後加速度閾値αを超えることおよび検出した横加速度Gyの絶対値が横加速度閾値βを超えることのいずれか一方を満たすことを条件として上記カメラ1が上記条件を満たした時刻に撮影した画像データを含む画像データを記憶する記憶手段36とを備えた運行状況記憶装置において、カメラ1はシリンダ10とシリンダ10内に移動自在に挿入されるロッド11とを備えて車体Bと車軸との間に介装される緩衝器Dを撮影範囲内とし、かつ、シリンダ10およびロッド11の一方に対して不動とされて二輪車Mに設置されてなり、カメラ1の撮影した画像から緩衝器Dの変位を検出する。 (もっと読む)


【課題】LED式信号機の灯火が消灯状態で記録されることを防止し、カメラ取り付け確認を車載モニタにて行うことができる車載用映像記録装置を提供する。
【解決手段】車載用映像記録装置において、車両の位置に基づいて複数の規格化された映像処理方式のうちいずれかの方式を選択し、選択された映像処理方式に基づいて撮影を行い、映像情報を記録する。 (もっと読む)


【課題】二輪車の運転者の操作状況を得ることが可能な運行状況記憶装置を提供することである。
【解決手段】二輪車Bに設置されるカメラ1と、二輪車Bの前後加速度Gxおよび横加速度Gyを検出する加速度検出手段2と、検出した前後加速度Gxの絶対値が前後加速度閾値αを超えることおよび検出した横加速度Gyの絶対値が横加速度閾値βを超えることのいずれか一方を満たすことを条件として上記カメラ1が上記条件を満たした時刻に撮影した画像データを含む画像データを記憶する記憶手段34とを備えた運行状況記憶装置において、カメラ1は二輪車後方を撮影するとともに、カメラ1は二輪車Bの運転者hと運転者hの操作状況を撮影可能に設置される。 (もっと読む)


【課題】ユーザの降車駅に関係なく利用区間の全ての駅を対象に、乗車中の列車の到着時や発車時等にユーザ携帯端末に駅名を自動的に表示する。
【解決手段】ユーザは利用する各駅の位置情報を予めユーザ携帯端末10の駅位置情報データベース171に登録しておき、自動改札機20はユーザ携帯端末10がかざされたときに非接触通信により改札情報を送信し、ユーザ携帯端末10は改札情報を受信することにより加速度センサ15による測定を開始し、加速度センサ15により所定値以上の減速が検出されたときに位置情報を取得し、取得した位置情報に対応して登録されている駅名を駅位置情報データベース171から抽出して表示し、加速度センサ15により所定値以上の加速が検出されたときに前記減速検出時になされた駅名表示を終了する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、記憶手段に記憶した情報によって、事故の原因、過程などの客観的な評価を可能とする車両制御システムを実現することを目的としている。
【解決手段】このため、車両の各種制御を行う複数の制御ユニットと、身体情報制御ユニットと、各制御ユニットからの情報を送信または受信可能とする制御エリア通信手段とを有する車両制御システムにおいて、一の制御ユニットが情報を制御エリア通信手段に載せるように制御する一方、身体情報制御ユニットの情報を制御エリア通信手段に載せるように制御し、制御エリア通信手段に接続される不揮発性の記憶手段を車両制御システムに併設し、車両制御システムが、所定の加速度情報と乗員拘束装置の作動情報とのうち1つ以上の情報が制御エリア通信手段に載せられた際には、載せられた時点を含む前後の所定時間にわたるその情報および心拍数に関する情報を記憶手段に記憶するように制御する。 (もっと読む)


【課題】障害物が多く存在する作業環境であっても無線通信により必要な車両データを確実に収集できる産業車両の稼動管理方法及びシステムを提供する。
【解決手段】走行動作及び荷役動作を行う産業車両に搭載されたコントローラ10と、通信回線によりコントローラから車両データを受信し、該車両データに基づいて車両の稼動状況を管理するサーバ20とを備え、前記コントローラは、産業車両のキースイッチのON信号若しくはOFF信号を検出し、キースイッチONの時に、検出手段にて検出した走行動作状態及び荷役動作状態を車両データとして記録し、キースイッチOFFの時に、サーバと通信可能範囲内であるか否かを判断し、通信可能範囲内である場合にはキースイッチON直後からOFF直前までのピリオド間の車両データをファイル化して保存した後、保存データを無線通信により前記サーバに送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、ドライバによって車両の走行性能のチェックが行われたことを証明できる過重量検出システムを提供することである。
【解決手段】前記課題は本発明では、中央電子回路が、質量最大値を超えたことの情報と、手動操作可能な確認応答スイッチの確認応答信号とを記憶するためのメモリを有する構成によって解決される。 (もっと読む)


【課題】
車載端末により取得したセンサ情報と映像情報を利用して、詳細の車両挙動を推定、再生する。
【解決手段】
車両から収集記録した情報から車両の挙動を再現するシステムにおいて、車両の通過した時間,位置,姿勢の情報を少なくとも2時点以上に対し対話的に指示することで概略動作情報を定義するステップと、車両から収集記録した規定時間間隔毎の車両挙動情報を参照し、該概略動作情報を拘束条件として、拘束条件との差分が最小になるように、該車両挙動情報を補正することで該概略動作を設定した以外の時点における車両の絶対的な位置,姿勢を演算する挙動推定を行うステップとを持つ。 (もっと読む)


【課題】より効果的に燃費向上を図ることができる省燃費運転推奨装置を提供すること。
【解決手段】本発明によるエコインジケータ1は、アクセル開度Aを検出するアクセル開度検出手段2aと、アクセル開度の目標値ATを算出する目標値算出手段2bと、アクセル開度Aと目標値ATとを表示する表示手段4aと、アクセル開度Aの変動量Dを算出する変動量算出手段2cと、変動量Dが所定量D1以上である場合にユーザに通知する通知手段4aとを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


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