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国際特許分類[G07C5/08]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | 時間または出席者の登録;機械の稼働の登録または表示;乱数の発生;投票またはくじ引き装置;他の箇所に分類されないチェックのための配列,方式または装置 (1,909) | 乗物の稼動を登録または表示するもの (603) | 運転,実稼動,遊び稼動または待時間を登録し,または登録しないで運転,実稼動,遊び稼動または待時間とは別な遂行データーを登録または記録するもの (95)

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【課題】タクシーチケットを利用してタクシー車両の利用状況を管理することができるタクシー管理システムを提供する。
【解決手段】タクシー管理システムは、ICタグを備えたタクシーチケットと、タクシー車両12のタクシーメーターに接続されたICタグリーダ/ライタと、タクシー車両12の利用状況を管理する管理コンピュータ17とから形成されている。ICタグリーダ/ライタは、タクシーチケットにタクシー利用情報を書き込み、管理コンピュータ17は、タクシーチケットを介してタクシー利用情報を取得するタクシー情報取得手段と、取得したタクシー利用情報を所定の様式に従って出力するタクシー情報出力手段とを実行する。 (もっと読む)


【課題】取り外し可能な記憶媒体に書き込まれる衝突・ヒヤリハット1件当たりのデータ記録時間を、個々の衝突・ヒヤリハット事例に応じて選択的に長くするドライブレコーダを提供すること
【解決手段】このドライブレコーダは、前方監視カメラ(20)と、車両情報検知センサ(21)と、前記前方監視カメラからの映像情報及び前記車両情報検知センサからの車両情報を連続的に記録し、衝突・ヒヤリハットが発生した時、衝突・ヒヤリハット発生前後の予め設定された期間の該映像情報及び該車両情報を保存する第一のメモリ(27)と、前記前方監視カメラからの映像情報及び前記車両情報検知センサからの車両情報を連続的に記録し、前記衝突・ヒヤリハットより軽微な予兆が発生した時、予兆発生前後の予め設定された期間の該映像情報及び該車両情報を保存する第二のメモリ(29)と、衝突・ヒヤリハットが発生した時、第一のメモリ及び第二のメモリに保存された映像情報及び車両情報が転送される取り外し可能なメモリ(6)とを備えている。 (もっと読む)


【課題】各種複数のタクシー利用情報の記録媒体として使用することができるタクシーチケットを提供する。
【解決手段】タクシーチケット10は、タクシー車両のタクシーメーターに接続されたICタグリーダ/ライタを介して各種のタクシー利用情報を書き込み可能なICタグ11を備えている。タクシー利用情報は、タクシー車両の利用時にICタグリーダ/ライタからICタグ11に書き込まれる。タクシー利用情報には、タクシー車両の利用料金と、GPSを利用して測位された利用者のタクシー車両への乗車地を示す乗車地座標と、GPSを利用して測位された利用者のタクシー車両からの降車地を示す降車地座標とが含まれる。 (もっと読む)


【課題】運行記録に基づいて適正な作業記録が作成され、ひいては、適正な運行管理や労働環境が実現されるようになること。
【解決手段】ドライバが申告した作業記録の中から作業内容が運転であるものを抽出し、その運転開始時刻と運転終了時刻とを、作業車両の運転記録の開始時刻と終了時刻と比較し、時刻のずれが所定時間内であれば、当該運転記録の開始時刻および/または終了時刻を作業記録に反映させ、所定時間内でないものに関して、当該運転記録部分に加えて前または後の作業記録部分を改めてドライバに確認をとった再申告に基づいて作業記録を修正し、これらを反映させた作業記録に基づいて、所定の違反条件に合致するか否かを判定する運行管理方法である。 (もっと読む)


【課題】車両が何らかの緊急状態に陥る前の状況を、データ容量や記憶処理時間を軽減しながら記録することができる、車両用データ記録装置および車両用データ記録方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、記憶部と制御部を少なくとも備え、車両の走行状態に関する情報を記憶部に記録する車両用データ記録装置であって、車両の目標経路を演算し、目標経路演算手段により演算された目標経路上で発生する車両挙動または作動する車両運転支援制御を予測し、予測された、発生する車両挙動または作動する車両運転支援制御に対応する、車両の走行状態に関する情報のうち記憶部に記憶対象となる記憶対象情報を決定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】より簡易な構成で、利便性の高いドライブレコーダーを提供すること。
【解決手段】少なくとも前後方向及び上下方向について車両の加速度を検出する加速度検出手段と、車両状況を取得する車両状況取得手段と、車両の位置を特定する位置特定手段と、所定の観測期間において、前記加速度検出手段により検出された上下方向以外の加速度が所定条件を満たし、且つ前記加速度検出手段により検出された上下方向の加速度のピーク値を前記加速度検出手段により検出された前後方向の加速度のピーク値で除した値が所定値未満である場合に、前記車両状況取得手段により取得された車両状況及び前記車両位置特定手段により特定された車両の位置を所定の記憶手段に記憶させる判定記憶制御手段と、を備えるドライブレコーダー。 (もっと読む)


【課題】画像を記録するための記録媒体の記録容量の増大を抑制することができる車両画像記録装置及び車両画像記録システムを提供すること。
【解決手段】本発明による車両画像記録装置1は、車両の複数種類の外部及び複数種類の内部をそれぞれ撮像する複数の撮像手段2、3、4、5、6と、複数の撮像手段2、3、4、5、6の撮像したそれぞれの画像を記録する記録手段7aと、車両の状態が所定状態(左右出力が左出力又は右出力)であるかを判定する判定手段7bと、車両の状態が所定状態であると判定手段7bが判定する場合に、複数の撮像手段2、3、4、5、6のうち所定状態に対応する所定の組合せの撮像手段(右出力では左方カメラ3、左出力では右方カメラ4)の解像度を変更する変更手段7cを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】車両の速度とその速度から算出した加速度に基づいて、ドライブレコーダの記録開始のトリガを、安価に精度よく検出する。
【解決手段】車速計測装置が計測した速度データを取得し、速度データを微分処理して加速度データを算出する微分処理部と、速度データと対応する加速度データを有する座標データと、車両が正常な走行または停止をしているときの車両性能に基づいて求めた加速度の上限データと対応する速度データを有する第1記録開始トリガ座標データを複数有する第1条件判断用テーブルとを比較し、比較結果を出力する第1記録開始トリガ条件判断部と、比較結果が前記第1条件判断用テーブルの範囲外である場合に、連続撮影されている映像データから、第1条件判断用テーブルの範囲外であることを検出した時点の前後の前記映像データを予め設定した時間分記録する記録部と、を備えることを特徴とするドライブレコーダである。 (もっと読む)


【課題】 走行中に撮像した動画像の画質低下を有効に回避するとともに、システム全体のコストダウンを図る。全ての動画像に対する画質低下を過不足なく確実に回避し、信頼性及びコストパフォーマンスの高いシステムを構築する。
【解決手段】 ドライブレコーダ本体3により、車載カメラ2から送られる一フレーム画像Vf…に二フィールド画像Vfo…,Vfe…を含むインターレス方式によるビデオ信号Svに対して一方のフィールド画像Vfe…を間引きする間引処理(S3)を行い、他方のフィールド画像Vfo…のみを含むフレーム画像Vf…によるビデオ処理信号Svpを生成するとともに、このビデオ処理信号Svpから少なくともドライブレコーダ本体3に記録する画像データSd…を生成する。 (もっと読む)


【課題】事故発生時に、走行情報を記録する電子制御ユニットと走行情報を送信する電子制御ユニットが一時的に通信異常となっても、事故発生時の走行情報を記録する。
【解決手段】事故検知センサと接続される第1ECU20Aと、他のECU30B、30Cは走行情報を検出するセンサ41、42と接続され、該センサから受信した走行情報を第1ECUに送信するECUが多重通信線11を介して接続されており、第1ECUは、受信する走行情報を定期的に上書き記憶する一時記憶メモリ22と、不揮発性メモリ23と、通信異常判定部26と、事故検知センサにより事故発生を検知し、かつ、通信異常判定部で通信異常であると判定された場合は、通信が正常に戻るまでの経過時間をカウントし、通信正常に戻ると、他のECUに走行情報の送信を要求し、受信した送信情報を不揮発性メモリに記憶させる記憶条件判断部24を備える。 (もっと読む)


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