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国際特許分類[G09F3/04]の内容

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【課題】ボトルにシュリンクさせて密着させるラベル11において、ラベル同士の接着やボトルとの接着に用いる接着部13を縁から離して糊のはみ出し等を回避しつつ、最外部に位置する一方の端部11aのカールを抑える。
【解決手段】ラベル11の、熱収縮時に外側に位置することになる主収縮方向の一方の端部11aに隣接する、主収縮方向の長さが限定された領域12に、ラベルの収縮を抑えるカール防止剤を塗工する。 (もっと読む)


【課題】不必要なブリスターを効果的に排除することにより、インモールド用ラベルを物品の表面に密着させることができる。
【解決手段】インモールド用ラベルが特定物品に結合された場合には、インモールド用ラベル表面に交互かつ連続的に配列された複数の突起マイクロ構造により、多方向の排気ルートが形成される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、通常の状態では印字層の表示が見えず、且つ開封すると簡単に印字層の表示を視認できる筒状ラベルを提供する。
【解決手段】 本発明の筒状ラベルは、第1側端部11及び第2側端部12を有する透明なフィルム2を有し、フィルム2の第1側端部11の裏面の一部又は全部に、所望の印字層3が設けられ、印字層3の裏面に、印字層3を隠蔽可能な第1隠蔽層51が設けられており、フィルム2の第1側端部11の表面のうち少なくとも印字層3の表示に対応する表面に、印字層3を隠蔽可能な第2隠蔽層52が設けられており、第2隠蔽層52を介在させた状態で第1側端部11の表面側に第2側端部12の裏面が重ね合わされて接着されており、第2隠蔽層52の裏面と第1側端部11の表面との層間接着力が、第2隠蔽層52の表面と第2側端部12の裏面との層間接着力よりも小さい。 (もっと読む)


【課題】 ラベル付き容器において、ラベルの端を容器本体に整えて設け、容器の美的外観を向上すること。
【解決手段】 容器本体20と、該容器本体20に被せられた熱収縮フィルムからなるラベル50とを有する容器10であって、容器本体20の内側へ押し込まれた屈曲反転部34、44に、ラベル50の端51、52を挟み込み保持するラベル留め部35、55を備えたもの。 (もっと読む)


【課題】表示使用時には静電吸着力が高く、静電吸着力の持続性も充分で長期に亘り表示使用することができ、静電吸着力が湿度に影響され難く、且つ使用後は容易に剥がすことができ、表示使用前は印刷工程でロールへの貼り付きやシート同士のブロッキング等のトラブルが発生し難く、ハンドリング性が良好であり、且つインクの密着性が優れる静電吸着シートを提供する。
【解決手段】片面に記録層5を備えた樹脂フィルム層4を含むラベル層2に帯電処理を施し、次いで支持体層3を樹脂フィルム層4と接触させて静電吸着させた積層体からなる静電吸着シート1であって、記録層5側の表面抵抗率が1×10-1Ω〜9×1012Ωであり、支持体層3側の表面抵抗率が1×10-1Ω〜9×1012Ωであり、且つラベル層2の不透明度が50〜100%である。 (もっと読む)


【課題】表示使用時には静電吸着力が高く、静電吸着力の持続性も充分で長期に亘り表示使用することができ、静電吸着力が湿度に影響され難く、且つ使用後は容易に剥がすことができ、表示使用前は印刷工程でロールへの貼り付きやシート同士のブロッキング等のトラブルが発生し難く、ハンドリング性が良好であり、且つ印刷、絵柄、情報等を透明な被着体を透して吸着面からも認識できる静電吸着シートを提供する。
【解決手段】片面に記録層5を備えた樹脂フィルム層4を含むラベル層2に帯電処理を施し、次いで支持体層3を樹脂フィルム層4と接触させて静電吸着させた積層体からなる静電吸着シート1であって、記録層5側の表面抵抗率が1×10-1Ω〜9×1012Ωであり、支持体層3側の表面抵抗率が1×10-1Ω〜9×1012Ωであり、且つラベル層2の不透明度が0%以上、50%未満である。 (もっと読む)


【課題】ラベルが打ち抜かれた部分と打ち抜かれていない部分とで引張り強度や伸び量が大きく異なる場合であっても、皺の発生を防止しながらラベルシートを確実に直線状態で移送して次に切断されるラベル個所をラベル切断位置へ高い位置精度で確実に供給する。
【解決手段】左右移動部材を作動して移送直交方向の外側へ移動した支持部材を内側へ移動してラベルシートの移送直交方向の両端部に位置させた後、上下移動部材を作動して把持部材を上方へ移動してラベルシートの移送直交方向両端部を挟持させる。次に移動部材を作動して可動体を移送方向下手に向かって移動してラベルシートの次のラベル個所を切断位置へ移送して供給する。 (もっと読む)


【課題】腰のある、かつ熱によって腰砕けにならないように改良された熱収縮性筒状ラベルを提供することを目的とする。
【解決手段】容器の胴部外周に装着される熱収縮性筒状ラベル5は、左端部と右端部を有する熱収縮性基材フィルムを備え、左端部と右端部は、熱収縮性基材フィルムがチューブを形成するように、重ね合わされてシールされている。2はシール部である。チューブの表面には、Zの字のように2回折られてなるZ折れ目5aが長手方向に延びるように形成されている。 (もっと読む)


【課題】植物由来原料を主成分とし、透明性、耐破断性、低温収縮特性(収縮仕上り)及び耐折り曲げ白化性に優れ、収縮包装、収縮結束包装や収縮ラベル等の用途に適した熱収縮性フィルムを提供する。
【解決手段】ポリ乳酸系樹脂を主成分とし、コアシェル型ゴムを含む樹脂組成物からなる(I)層と、ポリ乳酸系樹脂を主成分とし、エチレン−酢酸ビニル系樹脂を含む樹脂組成物からなる(II)層とを有する熱収縮性積層フィルムであって、前記(II)層を構成する樹脂組成物に含有されるエチレン−酢酸ビニル系樹脂の酢酸ビニル含有量が55〜85質量%であり、前記積層フィルムが少なくとも一方向に延伸され、かつ80℃の温水中に10秒間浸漬したときの主収縮方向の熱収縮率が20%以上であり、JIS K7105に準拠して測定された厚み40μmのフィルムの全ヘイズ値が9.5%以下である、熱収縮性積層フィルム。 (もっと読む)


【課題】 従来、アタッチ部材自体で他との識別機能を有しているものが存在していなかったという点である。
【解決手段】 少なくとも一端に抜け止め用の係止部を一体的に備えたアタッチ部材において、表面の一部に識別用の表示をレーザによってプリントしてあることとし、前記したアタッチ部材はアッセンブリとして取付用器具に装着するための直線状のランナーに連結材を介して並設されていることとし、前記したアタッチ部材は、ループ形成材の一端に挿し込み部を一体的に備え、他端に前記した挿し込み部を受け、ループ状態をロックする受部とより構成されていることとする。 (もっと読む)


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