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国際特許分類[G10H1/00]の内容

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【課題】 初心者が自動的に提示される演奏方法に従って演奏する場合でも、音楽ゲームとして楽しむことができるようにする。
【解決手段】 音楽アミューズメント装置は、ユーザが演奏操作すべき演奏内容を表す演奏データおよびユーザに演奏方法を指示するための演奏方法指示データを時系列的に記憶した曲データ記憶部BL4を有する。読み出し部BL5は、曲データ記憶部BL4に記憶されている演奏データおよび演奏方法指示データを時間経過に従って読み出す。表示部BL2は、読み出された演奏方法指示データによって表された演奏方法を表示する。演奏補助部BL6は、ユーザが演奏操作部BL1を演奏操作したとき、ユーザの演奏操作を表す演奏情報を前記読み出された演奏データを用いてユーザが演奏操作すべき演奏内容と所定の関係を有するように変換して楽音発生部BL3に供給する。 (もっと読む)


【課題】利用者が好きなカラオケ楽曲において、歌入着信メロディとして所望する歌唱部分について、これを容易かつ効率的に指定でき、これにより利用者が自分好みの楽曲の歌入着信メロディを独自にアレンジできると共に、その歌唱録音データを利用者毎に一括管理し、任意のカラオケ演奏端末にて、これを歌入着信メロディとして効率良く供給できるカラオケシステムの提供。
【解決手段】利用者が好きなカラオケ楽曲において、歌入着信メロディとして所望する歌入着信メロディ対象歌唱区間を自由に指定できるカラオケ演奏端末と、当該カラオケ演奏端末とネットワーク通信回線を介して接続され、利用者IDとカラオケ楽曲の楽曲コードを紐付けした歌入着信メロディ対象歌唱区間の歌唱録音データを管理するカラオケホスト装置とを主体とし、当該ホスト装置で統括的に管理している歌唱録音データを任意のカラオケ演奏端末にダウンロードさせ、所定の携帯電話に転送可能に制御するシステムを構築した。 (もっと読む)


【課題】ユーザの遠隔通信端末から使用可能であり、その遠隔通信端末に関連する情報に基づいて、着信メッセージについてユーザに通知する出力信号の特性を決定する方法を提供すること。
【解決手段】特に例示の実施形態においては、テンポ、音量、ピッチ、リズムなどの楽曲の1つまたは複数の特性が、それに応じて、(例えば、より速くに対してより遅く、より大きくに対してよりソフトになど)値が変更される。通知画像または通知テキストの1つまたは複数の特性が、もし選択される場合には、それに応じて同様に変更される。 (もっと読む)


【課題】遠隔通信端末が、メッセージの1つまたは複数の属性に基づくプロパティを有する音響信号または視覚信号を介して、メッセージの到着をこの遠隔通信端末のユーザに通知できるようにするための方法および装置を提供すること。
【解決手段】例示的な実施形態では、着信メッセージの1つまたは複数の属性(例えば、メッセージの送信者が誰か、メッセージに関連する優先順位、メッセージに関連する主題、メッセージの意味内容、メッセージの送信元のロケーションなど)に基づいて、着信音の1つまたは複数のプロパティの値(例えば、テンポ、音量、ピッチ、リズムなど)を設定する。同様に、着信メッセージをユーザに通知するためのテキストのプロパティ(例えば、フォント・サイズ、フォント・スタイル、色、明滅などの動的挙動)および画像のプロパティ(例えば、輝度、サイズ、コントラスト、解像度など)が、メッセージの属性に基づいて設定される。 (もっと読む)


【課題】限られた操作インターフェースを用いて、楽曲を直感的に選曲する装置を提供することを目的とする。
【解決手段】利用者の当該装置に対する動作を動作検知手段により検知し、検知した動作から再生制御コマンドを生成し、再生制御コマンドに応じて選曲等の再生動作を行うことにより、煩雑なボタン操作等なく利用者の直感的な動作に応じて楽曲の選曲を行うことができる。 (もっと読む)


音楽生成のための方法及び装置である。この方法及び装置は、外部プロセスに反応して、少なくとも2つの主旋律のマテリアルの使用により、音楽を生成するために有利に利用される。多様なタイプのパートのための音楽生成器によって、音楽が、これらの主旋律からの音楽生成器の各タイプのパートから成るマテリアで生成される。これらのマテリアルは生成器の特定タイプのパートを備える。 (もっと読む)


【課題】 マルチメディア情報の再生に同期して外部機器を動作させることが可能なマルチメディア実行システム及びマルチメディアファイルの実行方法を提供する。
【解決手段】 SMAFファイル20には、演奏再生を制御する演奏シーケンス情報や外部機器の操作を制御する外部機器操作制御シーケンス情報が組み込まれている。シーケンサ26は、マスタートラック25に格納されている同期情報等に基づいて、各シーケンストラック22〜25に格納されているシーケンス情報の再生を行う。 (もっと読む)


【課題】所定の物体の検出した位置に応じて、楽音信号を加工する楽音信号加工装置および楽音信号加工方法を実現するプログラムを提供する。
【解決手段】エレクトリックギターGは電気ケーブルを介して発光部20と接続されギターGのボディには光センサ14aが取り付けられている。発光部20は固定され発光部20の表面には複数個のLED20aが指向方向をずらしながら配置される。各LED20aは時分割で発光し光センサ14aを介して受光されLED20a毎に設けられた受光量格納領域に格納される。受光量が最大である受光量データと、この受光量データを生成したLED20aが検出され、エレクトリックギターGは、LED20aの発光視点の方向および受光量に応じた距離に位置していると判別される。エレクトリックギターGを演奏することによって生成された楽音信号は、検出されたエレクトリックギターGの位置に応じて加工される。 (もっと読む)


【課題】 空間内の複数のセンサによる検知結果の間に表れる規則性を音楽的に表現するシステムを提供すること。
【解決手段】 検知対象の状態の変化を検知する複数の風センサ10と、各センサの識別情報を、各風センサ10が状態の変化を検知した際に再生されるべき楽音の属性と対応付けて記憶した楽音設定メモリ11を備える。更に、状態の変化を検知したセンサの識別情報を出力する電気信号生成装置12と、出力された識別情報と対応付けて楽音設定メモリ11に記憶された属性を有する楽音の楽音信号を生成する楽音信号生成装置13を備える。 (もっと読む)


【目的】ハイハット部の打撃時およびその後のペダル操作によって発生する電子ハイハット音を動的に変化させてリアルに演奏表現できるようにする。
【構成】打撃検知手段を有するハイハット部2と、踏込度合検知手段を有するペダル操作部3と、複数段階の踏込度合にそれぞれ対応する複数の電子ハイハット音波形のデータを記憶した波形メモリ8と、CPU9および発音制御装置10等を備え、CPU9は、ハイハット部2の打撃が検知されたとき、発音制御装置10にペダル操作部3の踏込度合に対応する波形のデータを波形メモリ8から読み出して楽音信号を生成して出力させ、その後の発音中に踏込度合が変化した場合は、その新たな踏込度合に対応する波形のデータを途中から読み出して楽音信号を生成して出力させることを発音中継続する。 (もっと読む)


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