国際特許分類[G10H1/00]の内容
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音の周波数,例.アタックまたはディケイ,を制御するための手段;特殊な音楽的効果,例.ビブラートまたはグリサンド,を作り出すための手段 (503)
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構造上の細部 (1,007)
伴奏装置 (272)
調律手段 (17)
音量制御 (99)
国際特許分類[G10H1/00]に分類される特許
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発光効果エディタを備えた移動通信端末
移動通信端末の発光体の点灯は、SP−MIDIファイルのような音楽データファイルの情報によって制御される。音楽データファイルは、端末に特定の楽器の演奏を通知する音符情報を含む。発光構成メッセージは、SP−MIDIファイルに追加される。発光構成メッセージは、点灯位置、点灯色、点灯輝度を音符情報にマッピングするための情報を含む。移動端末は、発光構成メッセージを作成および変更するためのエディタアプリケーションを有する。発光構成メッセージはまた、PCの発光構成プログラムでも作成および変更することができる。発光構成メッセージは、移動通信端末をエミュレートするためのプラグインアプリケーションを含むMIDIエディタプログラムを有するPC上で試験することができる。 (もっと読む)
音楽入力信号の速度の曖昧さの指標を決定する方法及びシステム、音声処理装置、運動器具、コンピュータープログラム、記憶媒体
本発明は、音楽入力信号(1)の速度の曖昧さの指標を決定する方法を説明する。本方法は、候補速度(2)をそれぞれの強度に従い格付けする段階、及び格付けされた候補速度(2’)の互いの関係を有する速度体系(4)を編集する段階、を有する。更に、本発明は、音楽入力信号(1)の速度の曖昧さの指標の決定に適したシステム(7)を説明する。
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多重音信号解析方法
多重音信号から発音数、基本周波数(F0)及び/あるいは周波数成分パワー比を検出する。複数の調波構造が混在したスペクトルのモデルを、単一の調波構造をモデル化した拘束つき混合正規分布モデルを混合することで構築する。本発明は二つの技術手段を含んでいる。一つは多重音信号の音源数推定であり、もう一つは各音源の基本周波数及び/あるいは周波数成分パワー比の推定である。拘束つき混合正規分布モデルのパラメータに関する推定と情報量基準に基づくアルゴリズムにより、発音数、それぞれの基本周波数及び/あるいは周波数成分パワー比を検出する。 (もっと読む)
コンピュータを用いた楽譜の表示方法
計算機を用いた楽譜の表示において、演奏中の曲中位置と、コンピュータ内で更新している曲中位置を合わせる機能を構成し、その曲中位置に基づいて表示更新の制御を行なう。一頁分の楽譜を複数に分割し、各分割を前の頁に上書き更新するタイミングを、その分割の頁中の位置から所定の関数で求める頁の中での位置にコンピュータ内の曲中位置が到来したときとして、順次更新表示するようにし演奏位置の前後十分な幅での先行表示と表示の保持ができるスムーズな表示更新を実現する。
ここで必要となる曲中位置合わせのために、複数のタイミング入力手段を備え、下位のレベルでの追跡のずれをより信頼度の高いレベルの手段で随時補正できるようにする。合奏に用いるときには各パート毎に楽譜が異なっていても、この曲中位置情報を供給することによって表示更新を制御できる。
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MIDI符号化および復号化
Musical Instrument Digital Interface (MIDI) プロトコルなどに従ってマルチメディア信号を構成または分解する方法および装置。信号は、予め定義されたパッチのうちのどれを再生に使用すべきか、予め定義されたノートのうちのどれを再生すべきかついての、装置に対する命令を保持するように構成されている第1タイプのイベントと、第1タイプのイベントとは別に識別可能であり、追加コンテンツを保持するように構成されている第2タイプのイベントとを保持するように構成されている。マルチメディア信号を分解する方法は、信号を解析して第2タイプのイベントを識別し、追加コンテンツを読み出すステップと、追加コンテンツで指定されたアドレスのマルチメディア・コンテンツの符号化サンプルをロードするステップと、符号化サンプルを復号化してマルチメディア・コンテンツの再生のために復号化サンプルを提供するステップとを有する。それによって、広く使用されているMIDIプロトコルによって効率の良い方法でボーカル・ソングまたはボーカルおよび他のオーディオタイプの信号を伝達することが可能である。
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マルチメディアイベント同期化方法および装置
移動通信装置は通信を容易にするワイヤレストランシーバ、メモリ、およびプロセッサを有する。プロセッサはメモリ内に保存されたオーディオファイルを解析し、オーディオファイルから同期化情報を抽出または発生するように構成される。プロセッサはライト、カメラ、または触覚帰還発生器等の1つ以上の補足マルチメディア効果を同期化情報に基づいてオーディオファイルと同期化させる。あるいは、ユーザが通信装置上でオーディオファイルに関する同期化情報をインターフェイスを介して入力することができる。次に、プロセッサは入力同期化情報と同期して補足マルチメディア効果を制御することができる。
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対話式印刷物およびセンサー装置
2つが多種多様の方法で対話する、好ましくはセンサーペン(20)の形態であるセンサーユニット、および印刷物(29)よりなる装置を記載する。特に、印刷物上の印刷は、異なる特性を有するように構成され、ここに、違いは、例えば、赤外吸収における違いといったもので、裸眼には認識できない。例えば、幼少期学習アクティビティにおける使用、および多項選択式問題用紙を用いるテストおよび復習アクティビティのための多様なアレンジが記載される。良質な設計工学を用いることによって、該センサーユニットが識別できる印刷物からの異なるタイプの反応の数は、数10ほど、またはさらには100以上であり得る。
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楽曲のようなサウンドシーケンスを処理する方法
本発明はオーディオシーケンス、例えば楽曲の処理に関する。前記シーケンスにスペクトル変換を適用した後、特に楽曲のオーディオレジュメを作成するために、楽曲の旋律および/または歌詞のような演算結果のスペクトル係数の統計分析によって前記シーケンスにおいて少なくとも1つの繰り返されるサブシーケンスが決定され、かつ前記サブシーケンスの開始時間および終了時間が決定される。
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音楽を教える方法
本発明の一実施形態は、一人以上の生徒に音楽を教える方法に関する。インストラクターの楽器(20)の手動操作により、各生徒の楽器(21−24)上のガイドランプ(30−33)の光がリアルタイムで制御される。このことによって、生徒は視覚的に演奏される音符とインストラクターの口頭指示とを結び付けることができ、次いで、インストラクターまたは遠くにあるディスプレイを見上げる必要なくして視覚的に示された音符を演奏する。別の実施形態では、その楽器のインストラクターの手動操作は、各生徒の楽器上で演奏される音符(34−37)の楽譜表示を提供する。生徒達は、演奏された音と楽譜表示上の音符とを視覚的に結びつけ得る。通信ネットワーク上の遠隔指導も、指導の支援、および楽器の使用を支援するために、楽器の取外し可能なインターフェースと同様に記載される。
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共振および/または振動測定装置
共振および/または振動測定装置は、長尺部材と、共振および/または振動測定手段と、処理手段とを備え、共振および/または振動測定手段は使用中の物質を叩くことによって生じる長尺部材の共振および/または振動を記録し、処理手段は記録された共振および/または振動測定から予め定められた特性を識別するように適応される。
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