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国際特許分類[G10H1/00]の内容

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【目的】 本発明はミュージックスキャン機能を有する音響再生装置に関し、ミュージックスキャン時の操作性を向上した音響再生装置の実現を目的とする。
【構成】 再生手段2、再生手段2による媒体1上の再生位置を高速で変化させるための走査を行なう走査手段3、走査中に曲間を判定する曲間検出手段4、及び走査手段3を動作させ走査中に曲間を検出した時に曲の開始位置から所定量だけ再生した後再び走査を続行するように制御する制御手段5を備えるミュージックスキャン機能を有する音響再生装置において、走査手段3の走査方向を切り換える切換手段6を備える。 (もっと読む)



【目的】この発明は、独自の音像定位感を実現する。
【構成】左右チャンネルで別々の地点からのインパルス応答波形をFIRフィルタに入力して楽音信号を定位する。 (もっと読む)


【目的】 効果付加用のDSPを内蔵する音源LSIを含む複数チップの音源LSIを使用してシステムを構成する場合に、外付けされるディレイ用RAMやD/A変換器などの部品を極力減らすことを目的とする。
【構成】 マスター用とスレーブ用の各音源LSI104、105において、楽音信号発生器からの16発音チャネルの時分割楽音信号が、1チャネルの楽音信号毎に4つの異なるグループに分けられて、それぞれ異なる係数で重み付けられ、累算される。スレーブ用音源LSI104で得られた4種類の累算出力は、マスター用音源LSI105に転送され、そこで、マスター自身によって得られた各累算出力と加算される。その加算結果は、マスター用音源LSI内105のDSPで、外付けのRAM106をディレイ用メモリとして効果付加処理が施された後、D/A変換器107へ出力される。 (もっと読む)


【目的】 入力時に即座に正誤が判明し、効率が良いタイピング練習ができる。
【構成】 コンピュータ本体1に、画像表示装置2、キーボード入力装置3及び音声発生装置4が接続された装置において、コンピュータ本体1は■「歌記憶手段」を有する■キーボード入力装置3からの入力値の指示により所定の歌を「歌記憶手段」から呼び出し、画像表示装置2に歌詞を表示し、音声発生装置4にメロディを発生させる「呼び出し手段」を有する■少なくとも歌詞に合わせて使用者がキーボード入力装置3から入力した入力文字と歌詞との異同を照合できる「判断手段」を有する■「判断手段」による入力文字と歌詞との異同の照合結果に基づき、入力文字と歌詞とが異なった場合には、音声発生装置4から所定音を発し、画像表示装置4に所定の表示をする「結果表示手段」を有する、以上の各手段を組み合わせてタイピング練習装置10を構成する。 (もっと読む)



【目的】この発明はパターンデータを組み合わせて自動演奏のためのソングデータを構成する電子楽器で、個別のパターンデータの再生時にも適当なテンポで自動演奏する。
【構成】ソングデータのテンポデータのみならず、各パターンデータにも独自のテンポデータを記憶しておき、パターンのみ再生時にはこのテンポで再生する。 (もっと読む)


【目的】 上位プログラムの制御により動作するCD−ROM装置による音楽等の演奏の場合、上位プログラムはその演奏を監視することなく、演奏と並行して他の処理を容易に行うことができるような演奏方法を実現する。
【構成】 音楽演奏等の定められた時間又は曲数等の終了をCD−ROM装置側で監視し、終了するとそれを上位プログラムに知らせる割込信号を発し、上位プログラムはこの割込信号を受けて演奏終了の処理に移す。 (もっと読む)




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