国際特許分類[G10H1/00]の内容
物理学 (1,541,580) | 楽器;音響 (32,226) | 電気楽器;音を電気機械的手段または電子的発生器によって発生する,あるいはデータ蓄積装置から合成する楽器 (5,394) | 電気楽器の細部 (4,915)
国際特許分類[G10H1/00]の下位に属する分類
音の周波数,例.アタックまたはディケイ,を制御するための手段;特殊な音楽的効果,例.ビブラートまたはグリサンド,を作り出すための手段 (503)
選択回路 (635)
構造上の細部 (1,007)
伴奏装置 (272)
調律手段 (17)
音量制御 (99)
国際特許分類[G10H1/00]に分類される特許
2,371 - 2,380 / 2,382
音響再生装置
【目的】 本発明はミュージックスキャン機能を有する音響再生装置に関し、ミュージックスキャン時の操作性を向上した音響再生装置の実現を目的とする。
【構成】 再生手段2、再生手段2による媒体1上の再生位置を高速で変化させるための走査を行なう走査手段3、走査中に曲間を判定する曲間検出手段4、及び走査手段3を動作させ走査中に曲間を検出した時に曲の開始位置から所定量だけ再生した後再び走査を続行するように制御する制御手段5を備えるミュージックスキャン機能を有する音響再生装置において、走査手段3の走査方向を切り換える切換手段6を備える。
(もっと読む)
音像定位装置
音像定位装置
【目的】この発明は、独自の音像定位感を実現する。
【構成】左右チャンネルで別々の地点からのインパルス応答波形をFIRフィルタに入力して楽音信号を定位する。
(もっと読む)
効果付加装置を内蔵した音源集積回路およびそれを用いた音源装置
【目的】 効果付加用のDSPを内蔵する音源LSIを含む複数チップの音源LSIを使用してシステムを構成する場合に、外付けされるディレイ用RAMやD/A変換器などの部品を極力減らすことを目的とする。
【構成】 マスター用とスレーブ用の各音源LSI104、105において、楽音信号発生器からの16発音チャネルの時分割楽音信号が、1チャネルの楽音信号毎に4つの異なるグループに分けられて、それぞれ異なる係数で重み付けられ、累算される。スレーブ用音源LSI104で得られた4種類の累算出力は、マスター用音源LSI105に転送され、そこで、マスター自身によって得られた各累算出力と加算される。その加算結果は、マスター用音源LSI内105のDSPで、外付けのRAM106をディレイ用メモリとして効果付加処理が施された後、D/A変換器107へ出力される。
(もっと読む)
タイピング練習装置
【目的】 入力時に即座に正誤が判明し、効率が良いタイピング練習ができる。
【構成】 コンピュータ本体1に、画像表示装置2、キーボード入力装置3及び音声発生装置4が接続された装置において、コンピュータ本体1は
電子楽器
電子楽器
【目的】この発明はパターンデータを組み合わせて自動演奏のためのソングデータを構成する電子楽器で、個別のパターンデータの再生時にも適当なテンポで自動演奏する。
【構成】ソングデータのテンポデータのみならず、各パターンデータにも独自のテンポデータを記憶しておき、パターンのみ再生時にはこのテンポで再生する。
(もっと読む)
CD−ROM装置による音楽演奏方法
【目的】 上位プログラムの制御により動作するCD−ROM装置による音楽等の演奏の場合、上位プログラムはその演奏を監視することなく、演奏と並行して他の処理を容易に行うことができるような演奏方法を実現する。
【構成】 音楽演奏等の定められた時間又は曲数等の終了をCD−ROM装置側で監視し、終了するとそれを上位プログラムに知らせる割込信号を発し、上位プログラムはこの割込信号を受けて演奏終了の処理に移す。
(もっと読む)
電子楽器
自動演奏装置
2,371 - 2,380 / 2,382
[ Back to top ]