説明

国際特許分類[G10K15/04]の内容

国際特許分類[G10K15/04]の下位に属する分類

放電を用いるもの

国際特許分類[G10K15/04]に分類される特許

971 - 980 / 2,327


【課題】少ないメモリ容量で、バリエーションに富んだコーラス効果を付加できる音響効果装置を提供する。
【解決手段】音響波形が示された入力データを記憶する入力バッファ(11)と、入力バッファ11に記憶された音響波形データを変調アドレスを用いて読み出して変調波形データを生成する変調手段(12,13)と、変調波形データを記憶する出力バッファ(14)と、入力データと前記出力バッファ(14)から逐次出力される変調波形データとを合成する合成手段(15)とを備え、変調アドレスを複数パターンに切り換えることでコーラス効果の種類を切り換えるように構成する。 (もっと読む)


【課題】筐体に設けられた操作子の位置検出を非接触で行い、筐体内部のスペースの有効利用および筐体の小型化とともに筐体内部に対する浸水防止性能の向上を図ること。
【解決手段】本発明は、防水機能を備えた筐体20と、筐体20内に設けられコンテンツ再生部と、筐体20の外周に設けられ、筐体20の軸を回転軸として回転可能シャトルスイッチ8dと、シャトルスイッチ8dに設けられる磁石と、筐体20内に配置され、磁石から磁束の密度を非接触で検出する複数のホール素子と、シャトルスイッチ8dの移動によって複数のホール素子にて検出される磁束密度に基づいて操作子の位置を判別し、その判別した位置に応じてコンテンツ再生部での再生に関する制御を行う制御部とを備えるコンテンツ再生装置2である。 (もっと読む)


【課題】多重録音装置において、多重録音の操作を簡易化する。
【解決手段】CPU18は、メモリカード30に記録された音楽ファイルを再生して再生音声信号として出力しつつ、外部から入力された外部音声信号を前記再生音声信号にミキシングして多重録音する。前回多重録音して記録された音楽ファイルを次回の再生用音楽ファイルに自動設定し、かつ、多重録音の実行/非実行を選択する手段の選択状態を実行状態のまま維持する。これにより、録音キーの2回の操作で多重録音を可能とし、通常の録音時の操作と同一の操作とする。 (もっと読む)


【課題】 電子目次本機能を利用して選曲を行う際に、利用者にとって適切な時間間隔で自動ページめくりを行う。
【解決手段】 各楽曲について、所定時間内のすべての選曲における当該楽曲の選曲割合を取得するための楽曲別選曲割合取得手段54と、カラオケリモコン装置32の入出力用表示部に表示される1ページ分の検索結果の楽曲について、その選曲割合の合計値に応じてページ毎の表示時間を設定するための表示時間設定手段52と、設定されたページ毎の表示時間に基づいて各ページを順次表示させるための自動表示制御手段53と、を備える。 (もっと読む)


【課題】音声信号の強さを周波数帯域ごとに表示させるスペアナ表示装置において、文字情報とスペアナ表示を同一画面上に表示させる。
【解決手段】本発明の表示装置によれば、音声データを再生する際に、当該音声データの音声信号に含まれる周波数帯域ごとに音声信号の強さを測定し、測定された音声信号の強さを、当該音声データに関連する文字情報を含む文字列に変換して表示する。 (もっと読む)


【課題】一般車両では、エンジン駆動音が比較的静かで且つ在り来りの音であるので、走行中にエンジン駆動音による心地よい感覚はさほど享受できないものであった。
【解決手段】自車両1のエンジン回転数を検出する自車両エンジン回転数検出部11と、他車両におけるエンジン回転数に応じて発生する一連のエンジン駆動音を記憶する他車両エンジン駆動音記憶部13と、該他車両エンジン駆動音記憶部13で記憶しているエンジン駆動音を車室2内に出力する他車両エンジン駆動音出力部16と、他車両エンジン駆動音記憶部13に記憶している一連のエンジン駆動音の中から自車両エンジン回転数検出部11で検出した現状の自車両エンジン回転数に対応するエンジン駆動音を車室2内に出力させるように制御する制御装置12とを備えていることにより、運転中に自車両のエンジン回転数に対応した他車両のエンジン駆動音を聞くことができる。 (もっと読む)


【課題】情報通信装置によって双方向通信を行う場合、相手方の情報通信装置として特別な構成を用いることなく的確に音声の通信状態の検査を行うこと。
【解決手段】本発明は、情報を相手方に伝送する伝送部16と、テストトーンを発生するテストトーン発生部12と、テストトーン発生部12で発生したテストトーンを伝送部16で相手方に伝送し、そのテストトーンの戻りによって通信状態を判断する制御部11とを備える情報通信装置10Aである。 (もっと読む)


【課題】カラオケの歌唱を評価する処理の負荷を低減する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】採点マイク10において、楽曲のガイドメロディが、スピーカアレイによるビーム制御により歌唱者に向けて放音される。マイクロホン12において生成された歌唱音信号はガイドメロディの回り込み音に係るエコーキャンセル処理がなされ、評価部112においてガイドメロディとの比較に基づき歌唱の巧拙が評価され、該評価結果を表すデータに基づき変調波が生成される。一方、カラオケ伴奏および歌唱音を表す音信号も生成され、上記変調波とカラオケ伴奏と歌唱音とはミキシング部18においてミキシングされる。該生成された信号から変調波を抽出することにより、該信号のカラオケ音を放音すると共にその評価を表示することができる。 (もっと読む)


【課題】歌唱者が自身の歌唱をどのように修正すればよいかを聴覚的に認識することのできる技術を提供する。
【解決手段】カラオケ装置1のCPU11は、模範音声データと練習者音声データとを区切データの示す区間毎に時間軸方向に対応付ける。このとき、CPU11は、区切データの示す区間内の模範音声データと、区切データの示す区間よりも大きい区間内の練習者音声データとの対応付けを行う。次いで、CPU11は、対応付け結果に応じて、練習者音声データのピッチを、当該ピッチに対応する模範音声データのピッチに一致させるようにシフトするとともに、練習者音声データの区間(音節)の区間長を、当該区間に対応する模範音声データの区間の区間長に一致させるように、当該区間を時間軸方向に圧縮又は伸長する。音声処理部18はCPU11から供給される練習者音声データをアナログ信号に変換し、スピーカ19から放音させる。 (もっと読む)


【課題】カラオケの歌唱を評価する処理の負荷を低減する技術を提供することを目的とする。
【解決手段】採点マイク10において、マイクロホン12において生成された歌唱音信号は、評価部112においてガイドメロディとの比較に基づき歌唱の巧拙が評価され、該評価結果を表すデータに基づき変調波が生成される。一方、カラオケ伴奏および歌唱音を表す音信号も生成され、上記変調波とカラオケ伴奏と歌唱音とはミキシング部18においてミキシングされる。該生成された信号から変調波を抽出することにより、該信号のカラオケ音を放音すると共にその評価を表示することができる。 (もっと読む)


971 - 980 / 2,327