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国際特許分類[H01L31/042]の内容

国際特許分類[H01L31/042]の下位に属する分類

折りたたみまたは折り重ね可能なもの
封緘されたものまたは容器を有するもの
固有の相互接続に特徴のあるもの
冷却,光反射または光集中手段を有するもの (296)
熱エネルギーを利用する手段を含むもの,例.ハイブリッドシステム,または電気エネルギーの補充源

国際特許分類[H01L31/042]に分類される特許

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【課題】設置場所の移動が可能であって、太陽の向きに対応して太陽光発電パネルの姿勢を変更することができ、設置後の安定性も良好な太陽光発電装置を提供する。
【解決手段】太陽光発電装置100は、設置面F上に載置可能な円形軌道10と、長方形状の太陽光発電パネル30を起伏可能に支持する平面視形状が四角形状の架台20と、円形軌道10と架台20との間に介在し円形軌道10に沿って移動可能な状態で架台20に装着された複数の車輪21と、を備えている。複数の車輪21は架台20の角隅部分に突設された支持部26に回転可能に軸支されている。太陽光発電パネル30は、その前縁部31が蝶番部材32を介して架台20の前縁部22の上面に回転可能に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】フレーム材間の導電性を高める。
【解決手段】フレーム材同士をボルトBおよびナットNを用いて固定する構造であって、ボルトBの頭部が収容される収容溝11を有する第一フレーム材(垂木10)と、第一フレーム材に固定される第二フレーム材(横根太30)と、収容溝11に収容された補強部材(第一補強部材50)と、ボルトBの軸部を囲う金属リング80と、を備え、第一フレーム材は、収容溝11の両側の溝側壁のそれぞれから内側に延出する一対の係止部12,12を有し、補強部材は、ボルトBの軸部が貫通された状態で、ボルトBの頭部と係止部12との間に挟まれ、係止部12および第二フレーム材は、補強部材とナットNとで挟持されており、金属リング80は、補強部材と第二フレーム材に接触していることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】太陽エネルギーを利用して安価で安定した発電を行う。
【解決手段】集光装置で太陽光線が集光される太陽光レシーバー1を有する集光型太陽光発電装置Aと、熱媒体を循環させる循環流路5に、集光装置で集光された太陽光線で熱媒体を加熱する太陽熱レシーバー2と、熱媒体の通過により蓄熱又は放熱が行なわれる蓄熱装置3と、熱媒体と水との熱交換で蒸気を生成させる熱交換器4が配置されるとともに、熱交換器4で生成した蒸気を用いて発電を行う蒸気タービン発電機6を備えた集光型太陽熱発電装置Bを有し、集光型太陽熱発電装置Bの循環流路5は、太陽熱レシーバー2と蓄熱装置3間で熱媒体を循環させる循環系xと、蓄熱装置3と熱交換器4間で熱媒体を循環させる循環系yを切替可能に形成できるようにした。 (もっと読む)


【課題】本発明は、設置費用を低くすることができ、設置面積を狭くすることができる発電装置を提供する。
【解決手段】本発明の発電装置は、受光面およびその裏面を有する光電変換層と、前記光電変換層の光起電力を出力するための第1および第2光電変換用電極と、前記光電変換層の裏面側に設けられた複数のセルとを備え、前記複数のセルは、燃料電池としての機能を有し、かつ、それぞれ、第1セル電極と、第2セル電極と、第1セル電極と第2セル電極とに挟まれた固体高分子電解質膜と、第1セル電極に還元性物質を供給できる第1流路と、第2セル電極に酸化性物質を供給できる第2流路とを有し、前記固体高分子電解質膜は、前記光電変換層の受光面に対し実質的に垂直な方向にイオン導電種が前記固体高分子電解質膜を伝導するように設けられたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】長期間太陽光に晒されたり、過酷な温度条件下に晒されても、取り付け材料が劣化したり接着力が劣化したりすることが生じず、かつ容易に取り付けたり、取り外したりすることができる太陽光発電装置の取り付け方法を提供する。
【解決手段】太陽光発電モジュール裏面に、テトラフルオロエチレン−エチレン共重合体からなる面ファスナー、特に面ファスナー基板の表面に多数の雄型係合素子が列をなして立設されており、該雄型係合素子が、基板から立ち上がる矩形断面のステムと同ステムから両サイドに突出しているが列方向には突出していない係合用突起を有している面ファスナーを取り付け、一方、取り付け対象物表面にも同面ファスナーを取り付け、両面ファスナーを係合させることにより、取り付け対象物表面に太陽光発電モジュールを取り付ける。 (もっと読む)


【課題】耐腐食性に優れ、かつ太陽電池モジュールの長寿命化を実現することができる、太陽電池用封止材の提供。また、耐腐食性に優れ、かつ合わせガラスの長期耐久性を実現することができる、合わせガラス用中間膜の提供。
【解決手段】ポリビニルアセタールを40質量%以上含み、かつポリビニルアセタール100質量部に対して可塑剤の含有量が10質量部以下である、太陽電池用封止材又は合わせガラス用中間膜。 (もっと読む)


【課題】ボビンへの巻取りおよびボビンからの繰出し時における不均一な変形を抑制し得る太陽電池用リード線を提供すること。
【解決手段】銅線がはんだめっき層で被覆された太陽電池用リード線であって、銅線が、純銅または銅合金からなり、且つその長さ方向に対して垂直である横断面が、長辺と短辺とを有する略長方形であり、長さ方向に対して垂直である銅線の横断面において、結晶方位<100>±10°の占有率が、5面積%以上50面積%以下であり、結晶方位<111>±10°の占有率が、5面積%以上50面積%以下であり、結晶方位<101>±10°の占有率が、5面積%以上50面積%以下であり、結晶方位<100>±10°の占有率、結晶方位<111>±10°の占有率および結晶方位<101>±10°の占有率の合計が、100面積%以下であることを特徴とする太陽電池用リード線。 (もっと読む)


【課題】太陽電池パネルを設置する敷地の単位面積あたりの発電量を格段に向上させることができる太陽光発電装置を提供すること。
【解決手段】上下に間隔をおいて多段に配置される複数の太陽電池パネル11、12、13と、各太陽光電池パネルのうち、少なくとも一部の太陽電池パネルに対して太陽光を導く導光装置1と、を備えている。導光装置は第1導光装置31と第2導光装置32を備える。 (もっと読む)


【課題】特殊な部材(フレーム)の使用によるコスト上昇を招くことなく、太陽電池モジュールの水下側端部を確実に且つ容易に一体状に固定することができる太陽電池モジュールの設置構造、及び設置方法を提供する。
【解決手段】本発明は、水下側、水上側の太陽電池モジュール1,1が載置可能な支持部41,42を有するレール材4が、所定間隔で配設され、該レール材4,4間に太陽電池モジュール1を敷設する設置構造において、レール材4の水上側に敷設される太陽電池モジュール1は、水下側端部の裏面がレール材4上に載置され、その表面がレール材4に係合させる取付部材6にて保持され、取付部材6は、レール材4の長手方向に対して一定間隔で配置されると共に、この取付部材6を、上方からレール材4に係合させることにより、一体化されていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】光起電力セル同士の直列あるいは並列接続の相互接続に関する、接続方法の改良並びに低電気抵抗を目指した太陽電池モジュールを提供する。
【解決手段】相互接続を金属ステッチ、ステープル、グロメッと或いは金属テープ、ワイアなどにて、電気的に接続される太陽電池モジュール。 (もっと読む)


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