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国際特許分類[H01Q1/22]の内容

電気 (1,674,590) | 基本的電気素子 (808,144) | 空中線 (22,994) | 空中線の細部または空中線に関連する構成 (9,159) | 支持物;取り付け手段 (3,309) | 他の装置や物品との構造上の結合によるもの (2,711)

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本発明は、車両(10)のホイール(14)に取り付けられるようになった送信及び/又は受信用の装置(26)に関し、この装置は、ハウジング(32)及びハウジングに巻き付けられたケーブル(36)から成るアンテナ(30)を有する。本発明は又、この送信及び/又は受信用の装置用のハウジングに関する。
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タワートップ増幅装置を移動通信基地局のアンテナに直接締結させるとともに、電気的に接続させる、アンテナに直結される着脱式タワートップ増幅装置を開示する。タワートップ増幅装置は、アンテナ部と、アンテナ部に接続されて送受信信号を増幅するタワートップ増幅部と、アンテナ部の一側面に備えられて、タワートップ増幅部とアンテナ部とを締結させるととも、電気的に接続させる接続装置部とを含む。このように、基地局アンテナにタワートップ増幅部をケーブル無しに直接締結させるとともに、電気的に接続させることにより、タワートップ増幅装置の設置及び分離作業が容易になる。また、従来の外部に露出されたケーブルが存在しないため、通信機器の外観も改善される。その上、タワートップ増幅部を基地局アンテナにアンテナと同じ形状でケーブル無しに直接締結させるとともに、電気的に接続させることにより、アンテナと一体型で構成することも可能である。
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本発明は、スチールベルトワイヤーと、タイヤ走行面領域に配置され、車両に配置される送受信アンテナと協働するデータ伝送用のダイポールアンテナ(3)、特にエネルギーおよび測定量伝送用のダイポールアンテナ(3)とを備えた車両タイヤに関する。ダイポールアンテナ(3)はスチールベルトワイヤーに対し実質的に横方向に配置されている。タイヤトレッドの長手軸線(1)に対するスチールベルトワイヤーの互いに交差している2つの層(A,B)のベルト角が不等であれば、ダイポールアンテナ(3)の長手軸線(3)はスチールベルトワイヤーの互いに交差している2つの層(A,B)の対象軸線(s)に対し実質的に垂直に指向している。有利には、2.45GHzの伝送周波数を使用した場合、ダイポールアンテナ(3)が5cmないし7cmのオーダーの有効ダイポール長さ、特に6cmの有効ダイポール長さを有しているのがよい。この場合動力車両では、ダイポールアンテナと実質的に同じ偏波面を持つように送受信アンテナが指向しているのが好ましい。
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多帯域アンテナには、細長第1アンテナ素子と、第1アンテナ素子と平行に間隔を置いた関係で延在する1つ以上の他の細長アンテナ素子とが含まれる。アンテナ素子間の物理的なスペースを確保するために、第1アンテナ素子と1つ以上の他のアンテナ素子との間に、絶縁体が延在する。アンテナは、螺旋状第1アンテナ素子と、第1素子の長手方向の軸に平行に延在する直線状部が含まれる、第2アンテナ素子とを有する。アンテナの一形態では、第2素子には、第1素子の同軸上で周囲に延在し直線状部と直列接続される螺旋状部が含まれる。他の形態では、第2素子の直線状部は第2素子の全体を構成し、第2素子及び第3素子が、第1素子のそれぞれ反対側で第1素子の長手方向の軸に平行に延在する。アンテナ素子は、導線か金属テープの何れかで形成されれば良い。本アンテナの有利な点は、共振周波数帯域を従来に比べてより綿密に区切ることができ、それ相応に多くの共振周波数帯域が実現可能となる。 (もっと読む)


FM2アンテナは、ステーションワゴンの開閉式リアウィンドウ(2)上のスクリーン印刷空中線を備え、2つの重なる対称な垂直線材(5)を伴う除霜網(4)にある。太い接地線材(8)は、リアウィンドウ(2)上にスクリーン印刷され、2線ワイヤケーブル(11,12)は、FM2空中線を電子ボックス(9)へ接続する。車両のクウォーターパネルウィンドウ上で、空中線は、リモートキーレスエントリーアンテナのF字形状にスクリーン印刷され、2線ワイヤケーブル(19,20)により電子ボックス(9)へ接続される。ステーションワゴンのリアウィンドウ及びクウォーターパネルウィンドウのための本スクリーン印刷アンテナは、FM及びリモートキーレスエントリーモードの両方で優れた受信を提供する。
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電波の受信性能が良好で、材質上の制約及びデザイン上の制約を受けないアンテナ構造体及び当該アンテナ構造体を使用した電波修正腕時計を提供するものであって、外部電波を受信出来るアンテナ構造体で且つ当該アンテナ構造体は、外部電波による磁束を受信出来るが、共振により発生する磁束がアンテナ構造体外部に漏れにくい磁路の構造を有しており、当該磁路は、少なくとも一つのアンテナコア部と当該アンテナコア部に導線が巻き付けられコイルが形成されているコイ
ル部とで構成されたアンテナ部と、当該アンテナ部の近傍に配置され少なくとも当該アンテナ部の一部を被覆しているカバー部とで構成されたものであり、アンテナコア部とカバー部は軟磁性材料で形成され、且つ当該カバー部は、当該アンテナ部の当該アンテナコア部の両端部に於いて当該アンテナ部と接合されているアンテナ構造体。 (もっと読む)


車体パネルP外側に取り付けられるアンテナエレメント130に電気的に接続される増幅回路基板S及びアンテナエレメント130との結合に供されるナットNを収容するケース本体30と、ケース本体30を車体パネルPの反対側から蓋するとともに、ナットNに対応する位置に開口部44が形成されたケース蓋体40と、ケース蓋体40に所定方向に沿って往復動自在に取付けられ、開口部44を開閉する開閉蓋50とを備え、ケース本体30、ケース蓋体40、開閉蓋50は、導電性樹脂で形成されている。 (もっと読む)


下面に突部(120)を形成し、突部(120)のショルダ部分にテーパ面(124)を形成したアンテナベース(110)と、先端部分の外径が取付孔内径より大きく形成された、弾性を有する脚部(131)、及びクランク状の断面で先端がより大径となるように折曲形成され、ボルト(140)の締付けによるアンテナベース(110)に対するボルト軸長の短縮によりテーパ面(124)に該クランク部内面が当接されることで先端が広がる脚部(132)をリング部(133)に一体に形成した脚付きワッシャ(130)と、脚付きワッシャ(130)を貫通してアンテナベース(110)の突部(120)に螺着されるボルト(140)とを備える。 (もっと読む)


タイヤと、そのタイヤ内に組み込まれる取付け部材とを含む電子部品組立体が提供される。少なくとも第1のアンテナワイヤが設けられ、タイヤ内に組み込まれて、取付け部材に接続されている。更に、集積回路が取付け部材によって支持され、第1のアンテナワイヤと通信関係に置かれている。更に、取付け部材が少なくとも部分的に湾曲した形状を有する第1の保持接続構造を代わりに有する実施例が提供される。
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マルチビームアンテナ(200、204)は、少なくとも1つの曲面(202)、少なくとも1つの誘電体基板(16)、および複数のエンドファイアアンテナ給電要素(14、14.1)を含む。少なくとも1つの曲面は、反射性(202)、回折性、または屈折性であってもよい。アンテナ給電要素(14、14.1)から発射される電磁波は、前記の少なくとも1つの曲面(202)に誘導されて、それによって反射されるか、回折されるか、または屈折される。一態様においては、基板は、ライトアセンブリ(206)、例えば車両ヘッドライト(210)内に位置し、少なくとも1つの光源(208)は誘電体基板(16)と動作可能に関連し、少なくとも1つの曲面(202)はライトアセンブリ(210)の凹形光学反射器(218)を含む。
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