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国際特許分類[H04B5/02]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 伝送 (66,782) | 近接電磁界伝送方式,例.誘導ループ型 (3,482) | 送受信機を用いるもの (3,325)

国際特許分類[H04B5/02]に分類される特許

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アンテナを介して安定した送信を行なう半導体集積回路装置及びそれを用いた非接触型ICカード並びに携帯情報端末が提供される。半導体集積回路装置は、アンテナL1に接続されるアンテナ端子LA,LB、アンテナからアンテナ端子に与えられる交流信号を整流平滑して直流電圧を得る整流平滑回路B1並びに直流電圧を安定化するシャントレギュレータB6及びシリーズレギュレータB7とを有する電源回路B5と、電源回路から直流電圧を供給されて動作する内部回路B8とを具備する。リーダ・ライタへの送信時にシリーズレギュレータが動作し、シャントレギュレータが停止し、リーダ・ライタへの送信時以外は、シャントレギュレータが動作し、シリーズレギュレータが停止する。 (もっと読む)


マルチプロトコルRFIDリーダー能力(新たなGen−2標準など)またはBluetoothを組み込んだ改良された携帯電話などの無線装置(2)で遠隔的に検索可能である、一体化された受動無線チップ診断センサーシステム(4)が記載され、使用が普遍的に容易で、低コストでかつ即座の量的分析、地理的位置およびセンサーネットワーク能力を、本技術のユーザーに提供する。本発明は、種々の診断プラットフォームに一体化可能であり、薄膜、MEMS,電子化学、熱、抵抗、ナノまたはマイクロ流体センサー技術などの低電力センサーの使用に適用可能である。本発明の適用は、改良された携帯電話などの低コスト無線装置を使用した、スマート皮膚パッチ上のオンスポット医療および自己診断、ポイントオブケア(POC)分析、食品診断、病原体検出、病気特有無線バイオマーカー検出、遠隔構造応力検出および産業用または国家保安用のセンサーネットワークを含む。
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【課題】省電力動作のために、種々の動作電圧供給とクロック周波数とを持つ低電力で、受動的なRFID装置を提供すること。
【解決手段】装置リーダとの通信が可能である無線認識及び通信装置は、装置リーダとRF信号の送受信を行い、受信されたRF信号から電力とデータとを抽出するRFフロントエンド(104、204、208)と、RFフロントエンドとデータの送受信を行うコントローラ(118)と、コントローラとデータの送受信を行うメモリ(110)であって、コントローラによって読み書きされることが可能であり、読み出し動作及び書き込み動作中にそれぞれ異なる電圧供給レベルである第1及び第2の電圧供給を用いて動作可能であるメモリとを具備する。 (もっと読む)


質問器1が、固有ID、Xa、Xb、Xcを読み取った後、IDを指定してプローブ信号発信コマンドを送信する。該当のICタグはそれぞれプローブ信号を順番に発信する。隣接するICタグ2は、質問器が指定したID,Xa、Xb、Xcを隣接IDとしてメモリに保存する。次に質問器1は隣接IDを読み取る。コントローラは、固有ID、Xa,Xb、Xcと隣接ID(Xb),(Xa・Xc)、(Xb)の組み合わせ(Xa−Xb)、(Xb−Xc)を求める。最後に繋ぎ合わせて(Xa−Xb−Xc)を得る。 (もっと読む)


本発明は、接点を有するまたは接点を有さない少なくとも2つの通信および/または給電インタフェースを有する処理ユニット(6)を備えるインテリジェント・ポータブル・オブジェクト(1)の動作保守に関する。この方法は、前記処理ユニット(6)のための再初期化ステップ(MaZ)を含む。この方法は、通信またはアプリケーションが処理ユニットにより処理中である場合には、少なくとも1つの遅延および/または再初期化シミュレーション・ステップを含むことを特徴とする。本発明は、また、関連デバイスに関する。
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電力供給用のRF信号、または、データ送信用のパルス信号を増幅する際、そのRF信号のピーク電力がパルス信号のピーク電力より大きくなるように増幅する。これにより、非接触型無線通信機器2までの距離が長くても、ピーク電力が大きい
RF信号を送信することによって、非接触型無線通信機器2のコンデンサ23を充電することができる。 (もっと読む)


可変形状の装置は、構成部品またはサブシステムを有している。少なくともいくつかの構成部品(200及び201)は、装置の形状がこれらの構成部品またはサブシステムの相対的方向及び位置のうちの少なくとも1つを変化させることで変えられることを可能とする機械的連結要素(101及び102及び103)を有する。これらの機械的連結要素(101及び102及び103)には、構成部品間の無線連結を可能とする無線連結を提供すべく協力する無線信号連結要素(205及び206)が組み込まれる。無線連結は、構成部品間でデータ及び電力の少なくとも1つを転送するように使用され得る。無線信号連結要素は、構成部品またはサブシステム間の静電連結を提供する静電連結要素であってもよい。一実施例においては、装置はビデオ・カメラであり、一方の構成部品またはサブシステムは、表示画面(201)であり、他方の構成部品またはサブシステムは、ビデオ・カメラ(200)の本体(200)である。
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本発明は、無線周波識別(「RFID」)タグ用アンテナ設計に関する。より詳細には、本発明は、極超短波(「UHF」)動作帯域で特に動作するRFIDタグ用の設計に関する。このアンテナは、i)第1のアンテナ素子(20)が第1の導体(24)及び第2の導体(26)を含み、この第1のアンテナ素子(20)が上記アンテナの所望の動作周波数範囲を備えるように選定される、第1のアンテナ素子(20)と、ii)第1の部分が上記第1の導体に取り付けられ、第2の部分が上記第2の導体に取り付けられ、第2のアンテナ素子(22)が上記アンテナの所望のインピーダンス値を備えるように選定される、第2のアンテナ素子(22)と、を含む。
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棚の端のC形溝内にはまるように適合された、または、それ以外の形で、下げ札デバイスまたは小型識別デバイスとして使用可能な無線表示タグが、インプリメンテーションに依存して、ホストとの通信を管理するためのアナログ制御部分およびデジタル制御部分を有する、能動型トランシーバ、受動型トランシーバ、または能動型トランシーバと受動型トランシーバの両方を含む。
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半二重モードにおける後方散乱送信を利用する無線デバイスにおいて、電力消費を最小限に抑えるための方法であって、スイッチング・デバイスが、アンテナと送信機/受信機との間に挿置され、半二重モードの部分に応じて、短絡、アンテナのインピーダンスと実質的に一致する値、または開放のいずれかにアンテナ負荷のインピーダンス特性がなるようにすることができる、方法。
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