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国際特許分類[H04M1/02]の内容

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【課題】防水シートが設けられる移動通信端末を提供する。
【解決手段】本発明に係る防水シートが設けられる移動通信端末は、移動通信端末の一面をカバーする第1ボディ部と、前記第1ボディ部に密着する防水シートと、前記第1ボディ部と防水シートとの間に介在する接合部材と、前記防水シートが、前記移動通信端末の内部に設けられた部品またはバッテリの突出された高さ、機能、材質、発熱特性のうち1つ以上によって決定された1つ以上のディメンション(次元)を有するように製造され、前記部品またはバッテリの一部または全体を取り囲むことを特徴とする。したがって、本発明によれば、防水シートに接着部材を取り付けてケースにそのままを取り付ければよいため、組立が容易であり、かつ生産効率が向上される。 (もっと読む)


【課題】より多くのユーザに高い操作性を提供することができる携帯機器を提供する。
【解決手段】本体ケース12と、押しボタンスイッチを備えており、押しボタンスイッチのボタン32が、本体ケース12に対して、そのボタン32が押される方向とは異なる方向にスライド可能であることを特徴とする携帯機器。この携帯機器によれば、ボタン32をスライドすることで、ボタン32の位置を調節することができる。 (もっと読む)


【課題】カメラモジュールの小型化を図ることである。
【解決手段】画像処理部102と撮像部104とが光ファイバ50aにより接続されてなるカメラモジュール100a。撮像部104は、互いに対向するS11,S12を有する回路基板106と、主面S11上に実装されているカメラ108と、主面S12上に実装され、かつ、光ファイバ50aに対して光学的に結合している発光素子と、主面S12上に実装され、かつ、カメラ108から出力されてくる電気信号に基づいて発光素子を駆動する駆動回路と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】防水用のパッキング部材のねじれを防ぐことが可能な防水構造を提供する。
【解決手段】内部空間を形成するように互いに対向配置されたケース2およびカバー1と、ケース2とカバー1との間に設けられたパッキング部材3であって、内部空間を枠状に囲んで密閉しているパッキング部材3と、を有し、パッキング部材3は、ケース2とカバー1との間で押し潰されることによって圧縮された枠状のゴム部材31と、ゴム部材31よりも剛性が高くてゴム部材31と一体に成形された枠状の補強部材32と、を有する。 (もっと読む)


【課題】ブースターアンテナをグランド導体に導通させ、且つブースターアンテナの放射特性を維持できるようにする。
【解決手段】金属カバー2の下面に給電コイルモジュール3が取り付けられている。筐体1の内部にはプリント配線板8が収納されている。このプリント配線板8にはグランド導体81、給電ピン7およびグランド接続導体6が設けられている。給電コイルモジュール3が取り付けられた金属カバー2が筐体1に重ねられた際、給電ピン7が給電コイルモジュール3の接続部に接して電気的に導通する。また、グランド接続導体6が金属カバー2に接して金属カバー2をグランド導体81に接地する。グランド接続導体6の位置は金属カバー2に流れる誘導電流の電流密度が最大値から80%までの値となるエリアの外でスリット部を挟む両側の位置または前記エリア内でスリット部を挟む両側のうち一方の位置とする。 (もっと読む)


【課題】より使用のしやすい携帯電話を提供する。
【課題を解決するための手段】
軟骨伝導振動部の振動を振動伝導体により中空の箱構造をもつ気導発生部に中継するとともに、静寂時は振動伝導体を移動させて中継を断ち、気導発生部の振動を停止する。軟骨伝導振動部と振動源を有する気導発生部の両者を振動させるとともに、静寂時は気導発生部の振動を停止させる。静寂時の検知により気導発生部の振動を自動停止させる。気導スピーカの音量を気導スピーカへの耳の押圧に応じて自動調整する。押圧増加に応じて段階的に音量を増加させるとともに押圧消滅により音量を初期値に戻す。細かな押圧変化には応答しない。押圧変化に応じ、音質も自動調整する。右耳用気導スピーカ左耳用気導スピーカを携帯電話上部の二つの角部にそれぞれ配置する。 (もっと読む)


【課題】 薄型・小型化が商品訴求のポイントとされる携帯電話等の携帯端末においては、その実装制約から複数のマイクロホンを実装するのは困難である。このため、薄型携帯端末において、複数のマイクロホンを容易に搭載できる実装技術が要求されてきている。本発明は、このような要求に応えるべく、複数のマイクロホンを容易に搭載できる携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明による携帯端末は、基板と、該基板の一方の面上に配置された第1マイクロホンと、該基板の他方の面上に配置された第2マイクロホン及び第3マイクロホンと、を備え、該第1マイクロホンの中心軸と該第2マイクロホンの中心軸とは同軸となり、該第3マイクロホンは、該第2マイクロホンに近接し、かつ、該第2マイクロホンの中心軸と該第3マイクロホンの中心軸とが直交するように設けられている。 (もっと読む)


【課題】筐体の薄型化、小型化を妨げない携帯端末を提供する。
【解決手段】携帯端末10は、キー本体27および押し子28を有するキー26と、スイッチ部材29との間に防水部材31が配置されている。防水部材31は、底部32Bおよび筒部32Aを有する第1部材32と、筒部32Aの外側面32Cに設けられて第2貫通孔24の内面24Aに密着する止水部33と、第1部材32に連結されて第2壁部14の表面14Aに面当接する第2部材34と、第2部材34に連結されてキー本体27の裏面27Aに対して弾性的に接触する第3部材35と、第1部材32に連結されて押し子28に係合する第4部材36とを有する。 (もっと読む)


【課題】第1体と第2体とが2軸ヒンジ機構3を介して互いに連結された回動型電子機器において、1つのマグネットと2つの磁界センサーを用いることによって第1体に対する第2体の複数の姿勢を判別する。
【解決手段】本発明に係る回動型電子機器において、第2体には、N極41とS極42を有するマグネット4が内蔵されると共に、第1体には、N極用磁界センサー5とS極用磁界センサー6とが内蔵され、マグネット4は、磁化方向軸が第2ヒンジ軸8に対して傾斜する姿勢に設置され、S極用磁界センサー6は、前記複数の状態の中の1つの状態にて、マグネット4の磁化方向軸の延長線上であってS極42からの磁界を受ける位置に配置されると共に、N極用磁界センサー5は、他の1つの状態にて、マグネット4の磁化方向軸の延長線上であってN極41からの磁界を受ける位置に配置されている。 (もっと読む)


【課題】第1筐体と第2筐体の間に対する薄板状異物の差し込みを確実に防止して、フレキシブルケーブルの損傷を確実に防止できる電子機器を提供する。
【解決手段】携帯状態と伸長状態との間で相対的に移動可能に連結された第1筐体20と第2筐体30は、配線部材40により電気的に接続されている。配線部材40は、第1筐体20の表面202に沿う第1直線部41と、第2筐体30の裏面301に沿うとともに第1直線部41に対して略平行な第2直線部42を有し、第1直線部41と第2直線部42間には、半円弧状の折返部43が設けられている。第1筐体20の表面202および第2筐体30の裏面301のうちの一方における配線部材40に干渉しない位置には、他方に向かって突出する突部24、33が設けられている。この突部24、33は、薄板状異物11がフレキシブルケーブル40の折返部43に到達できないように、第1筐体20および第2筐体30の相対移動方向に沿った所定の長さの範囲に設けられている。 (もっと読む)


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