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国際特許分類[H04M3/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 自動または半自動交換機 (11,888)

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【課題】 コンピュータ端末だけではなくシステム全体で効果的に消費電力を削減する。
【解決手段】 コンピュータ端末4Aの動作状態が通常モードから待機モードへ移行したことが、サーバー2の管理部22を介して主装置1の制御部13に通知された場合、主装置1の制御部は、そのコンピュータ端末4Aに対応付けられたボタン電話機3Aに対する主装置1からの給電を停止する。 (もっと読む)


【課題】 通信回線が110番または119番等の緊急ラインである場合でも、その通信回線が切断されても再接続を可能とする。
【解決手段】 IP電話装置21〜2nからの接続要求が緊急ラインへの接続要求の場合には、IP電話番号識別装置4は、その呼を記憶しておくとともにその接続要求をIP電話受信/発信装置5および電話接続装置6を介して一般電話回線網へ直接接続する。したがって、接続されている通信回線が緊急ラインである場合には何らかの理由で通信回線が切断された場合でも元の通信回線を再接続することができ、一般電話回線網の回線品質と同程度の回線品質で緊急ラインの接続が可能となる。 (もっと読む)


【課題】使用する回線の方式に関係なく使用することを可能にする。
【解決手段】ディジタル回線のアイドル時のBチャネルに特定のビットパターンを乗せて送出する機能を有するボタン電話装置10であって、タイムスイッチ部32ではCPU部30の制御により、ISDN網のアイドルチャネルからアイドルパターンを抽出して、コネクションメモリ32cに記憶させ、このコネクションメモリ32cに記憶されたアイドルパターンを自データとして、アイドル時のBチャネルに接続して送出する。 (もっと読む)


【課題】 特定のWANインタフェースポートにおけるパケットの輻輳状態を確実に防止する。
【解決手段】 輻輳制御回路5に、WANインタフェース回路6a,6b上に流れるパケットの輻輳状態を監視させ、パケットの輻輳が発生している場合には、まだアクセスのないBRIインタフェース回路2a〜2hと交換機1とのレイヤをダウンさせ、別に設けられたWANインタフェース回路6a,6bに、これに接続された他の多重化部3a,3bを介して接続される他のBRIインタフェース回路2a〜2hに交換機1とのレイヤをアップさせる。 (もっと読む)


【課題】 同一のサービスを複数のSCPが分担するINにおいて加入者へのサービス処理の実施に伴って加入者データが更新される場合にデータの一貫性を維持する。
【解決手段】 SCP14の加入者データベース16に差分を生じたとき共通線信号網13経由、LAN経由、及びSMS経由のうちから指定された経路により他のSCP14に更新情報を通知する。SMS18の主加入者データベース18のバックアップ及び復旧の処理中に発生した差分をSMS18内に蓄積し、蓄積された差分を主加入者データベース18に処理終了後に反映させる。 (もっと読む)




【課題】 送信端末と受信端末が直接通信せずに、通信コストが低いISPの端末型ダイヤルアップIPサービスを通じたダイヤルアップルータ間の通信システムおよびダイヤルアップルータ間の通信方法を提供する。
【解決手段】 本発明のダイヤルアップルータ間の通信システムは、ISDNの2つのBチャンネルのうち、1つのBチャンネル11を使用してルータ装置同士が直接通信し、もう一方のBチャンネルの制御と、両ルータ装置のISP14、15から取得したIPアドレスと通信端末のIPアドレス情報についての情報を交換する手段を有する。また、もう一方のBチャンネル12は、データを送受信するための専用チャンネルとしてISPを経由した通信を行う手段を有する。 (もっと読む)


【課題】 個人に接触するために利用可能な通信手段並びに適切な通信番号若しくはアドレスの決定の容易化を図る。
【解決手段】 アクティブユーザレジストリ(AUR)システム170は、POTSネットワーク110及びパケットネットワーク130と統合されたAURデータベース172を含む。AURデータベース172には、ネットワークに関する情報及びユーザの好みの通信手段及び各通信手段へのエントリに関する情報が記憶されている。AURシステム170は、加入者からの通信接触要求に含まれるユーザの通信手段と、ユーザの好みの通信手段との比較を行うことで、加入者が指定のユーザとの対話に用いる通信手段を決定する。 (もっと読む)


【課題】 従来のバルク伝送方式では、再度遅延補正を実施しようとする場合同時に切り替える手段がなく、専用回線を用いたノンフレームモードではデータ伝送が行われていない。
【解決手段】 各バルク伝送装置2に、常時同期を検出する同期検出部6を設け、双方の端末装置1間でいわゆるノンフレームモードで通信を行い、専用線でのデータ信号の遅延量が変化しデータエラーが発生した場合、これを検知して双方のバルク伝送装置2がフレームモードの信号を交信し合い、同期確立によりこれを検知して再遅延補正を行う手段を備えた。 (もっと読む)


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