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国際特許分類[H04M3/00]の内容

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通信セッションを備える通信システムにおける方法を提案する。この方法は、データネットワークにユーザ装置を登録する段階と、該データネットワークによりサービス・プロバイダに該ユーザ装置を登録する段階からなる。データセッションは、通信ネットワークを介して、該ユーザ装置と該サービス・プロバイダとの間で起動することが可能である。この起動に引き続いて、少なくとも1つの他のパーティとの通信セッションのために、要求信号を該ユーザ装置から該サービス・プロバイダに送信することができる。すでに起動している上記データセッションは、該ユーザ装置と上記少なくとも1つの他のパーティとの間の通信に使用することができる。また、上述に対応する処理を実行するために構成される通信システムとアプリケーション・サーバをも提供する。
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移動体通信環境におけるきめ細かいサービス品質の実施のためのシステムおよび方法は、Auto−IP Policy Decision Point(220)を使用して、様々なネットワーク状態に対応してどのトラフィック最適化アクションを取るべきかを決定する。Auto−IP PDP(220)は、入力としてGインターフェイスプローブ(230)からの情報を使用して、IPデータフローのユーザの識別を決定する。情報はネットワーク輻輳に関する無線アクセスネットワーク(RAN)ネットワーク管理システム(240)からのものである。セルのトラフィック情報は、リアルタイムのトラフィック情報をn次元のトラフィックモデルにマッピングするトラフィック分析および処理エンジン、Auto−IP PDP(220)に渡される。自動ポリシー決定案内アルゴリズムは、n次元トラフィックモデル上で実行され、人間の介入無しにトラフィックおよびセルの輻輳状態に基づいてポリシーを選択する。さらに、新しいポリシーが既存のポリシーと一致することを確認するために整合性のチェックが行われる。ポリシー決定の結果は、トラフィック問題がRANで起こる場所とは異なるネットワークG(151)のある点でネットワークに作用するAuto−IP Traffic Optimizer(210)に転送される。Auto−IP Traffic Optimizer(210)は、トラフィックシェーピング、TCPウィンドウクランプまたは他のトラフィック最適化手順をセルごとに実行することによってAuto IP−PDP(220)の決定を行う。

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通信システム内においてデータセッションをセットアップする方法が提供される。この方法は、少なくとも1つのユーザ装置をサービスプロバイダに登録する段階を有しており、媒体能力に関する情報が、少なくとも1つのユーザ装置とサービスプロバイダ間において通信された後に、保存される。本方法は、少なくとも1つのユーザ装置とのデータセッションに対する要求を送信し、要求されたセッションをセットアップする際に保存されている情報を使用する段階を更に有している。相応して動作するべく構成された通信システム、アプリケーションサーバ、及びユーザ装置も提供される。
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本発明は、サービスを統合管理および提供する方法であって、複数種類のサービスについて管理領域を作成し、かつこの管理領域を複数レベルの管理サブ領域に分割し、管理サブ領域の個々のレベルに対して対応する基本構成情報を結び付け、かつユーザーの提供する管理領域番号に従って対応するサービスを割り当てるステップを備える方法を提供する。本発明の方法によって、より高いサービスの統合レベルおよび良好な操作性が達成され、かつ画一的な外部インターフェースがユーザーに提供できる。従来技術における、サービス組織および管理の無秩序化の問題を有効に克服でき、サービス構成の効率が向上され、かつサービス構成における複雑さが低減される。
【代表図】 図1

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呼の受付時に、端末の発呼がシステムの保持するネットワーク・リソース内に収容可能か否かの判断を行ない(ステップA01)、収容可能と判断された場合、更に、無線リンク品質等に依存する重み関数を用いて無線リンク品質等の良い端末を確率的に優先して受け付ける(ステップA02)。これにより、ネットワーク使用率の向上およびブロック・ドロップ率の低減を図ることができる呼受付制御方および呼受付制御システムを提供する。 (もっと読む)


電話局内に設置されるゲートウエイ装置23が、メタリックケーブル3を通じて電話機13と音声通信を行う音声通信部23aと、電話機13からの制御信号に基づいて通話元識別子及び通話先識別子とを生成する識別子生成部23bと、音声通信に係る音声信号とパケット信号とを相互に変換する変換部23dと、通話元識別子及び通話先識別子に基づいてパケット信号の送受信を行うパケット送受信部23cと、通話先識別子に基づいて音声信号をパケット信号に変換することなく加入者交換機24に出力させる判断部23eとを有する。
これにより、加入者側の設備を簡略化することにより、導入の際の設置作業を軽減する。
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【課題】 ワイヤレス通信システム(100)は、第2ネットワーク・エレメント(110)よりも上流側にある第1ネットワーク・エレメント(160)を含むインフラストラクチャ(180)を備えている。第1ネットワーク・エレメントは第1トランスコーダ(161)を備え、第2ネットワーク・エレメントは第2トランスコーダ(116)を備える。通信システムは、第1トランスコーダがサポートする第1ベアラ形式を決定し、インフラストラクチャと、当該インフラストラクチャがサービスを提供する移動局(102)が双方でサポートする第2ベアラ・フォーマット形式を決定し、第1ベアラ・フォーマット形式および第2ベアラ・フォーマット形式に基づいて、音声をトランスコードするために、第1トランスコーダおよび第2トランスコーダのうちの1つを選択することにより、音声のトランスコードを制御する。
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複数のエンドユーザ(20、30)および1つの通信構造(80)を備え、その通信構造を経由して、通信の目的のために1人以上のエンドユーザ(20、30)を組み合わせることのできるピアツーピア電話システム(10)が提供され、(a)上記1人以上のエンドユーザ(20、30)を接続する上記ピアツーピア電話システムの中での通信経路のスイッチングに関して、上記通信構造(80)が実質的に分散していて;(b)上記1人以上のエンドユーザ(20、30)が、上記構造(80)へのアクセスを獲得するために1以上の承認証明書、すなわち、ユーザ識別証明書(UIC)の交換に基づいて、上記構造(80)を通る上記エンドユーザ自身の通信経路を確立するように運用でき;(c)上記構造(80)が、上記1人以上のエンドユーザ(20、30)に対して上記1以上の証明書を発行する管理装置(100)を含む。
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本発明は、電話発信中リングバックトーンを利用して付加サービスの音源を変更およびプッシュする方法および装置に関する。第1実施例は電話発信中にリングバックトーンを利用して付加サービスの音源を変更する方法および装置に関するものである。第2実施例は電話発信中発信者の付加サービス音源を着信者のサービス音源としてプッシュする方法およびその装置に関するものである。
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移動無線−通信ネットワーク(102)からピア・ツー・ピアメッセージフィルタ(117)に供給されるピア・ツー・ピアメッセージが求められかつスーパー計算機(120)に供給され、該スーパー計算機は移動無線−固定網−インタフェース計算機(116)に結合されている。ピア・ツー・ピアメッセージフィルタ(117)は移動無線−通信ネットワーク(102)に配置されている。
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