説明

国際特許分類[H04M3/42]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 自動または半自動交換機 (11,888) | 加入者に対する特殊なサービスを備えた方式 (7,053)

国際特許分類[H04M3/42]の下位に属する分類

国際特許分類[H04M3/42]に分類される特許

1,031 - 1,040 / 3,656


【課題】離在席情報を適切に管理することを可能とする離在席管理システムを提供する。
【解決手段】離在席管理システムは、利用者が操作して利用する利用者装置1と、利用者装置1の利用者に関する離在席情報を入力させて利用者の離在席を管理する離在席管理装置3と、利用者装置1毎に設けられ、携帯機100が接続される携帯機充電装置2とを具備し、携帯機充電装置2と携帯機100とが接続されている場合は、携帯機充電装置2に関連付けられた利用者装置1を利用者が操作可能にすると共に、その携帯機充電装置2の利用者が在席状態であることを示す離在席情報を離在席管理装置3へ入力し、携帯機充電装置2と携帯機100とが接続されていない場合は、携帯機充電装置2に関連付けられた利用者装置1を利用者が操作不可能にすると共に、その携帯機充電装置2の利用者が離席状態であることを示す離在席情報を離在席管理装置3へ入力する。 (もっと読む)


本発明は、通信接続の付随接続データを保存及びアクセスすることを規制及び制御する方法及びその方法を実行する装置に関連する。本発明において、データの保存は、通信の加入者各々及び/又は包含されているネットワークオペレータ各々の仕様にしたがって実行され、通信接続の記録データは、使用される通信ネットワークのネットワークに直接的に保存され、その接続は一般的なアクセスから保護される。概して、アクセスは、通信接続に含まれている者が適切に解放(リリース)した後でのみ可能である。第三者は、適切な権限を有する場合に限ってアクセスできる。

(もっと読む)


【課題】 専用IP電話機のグレーマーケットへの流出を防止でき、世界各地の地域経済の状況に応じて製品価格に差を持たせて販売するようなビジネス形態を維持することが可能なIP電話機及びIP電話機の使用許可判定方法を提供する。
【解決手段】 GPS衛星20から位置情報70を受信し、前記受信した位置情報70を現在のIP電話機10の位置情報70として保存し、前記IP電話機10が使用可能な地域の位置情報をあらかじめ許可地域情報記憶手段132に保存しておき、前記位置情報70とあらかじめ保存された使用許可地域の位置情報132とを比較し、位置情報70が前記使用許可地域の位置情報の範囲外である場合に前記IP電話機10の使用を制限にする。 (もっと読む)


【課題】ユーザ端末の位置に応じたサービスを提供する複数のサービスがあるときに、サービスの存在をユーザに提供すること。
【解決手段】無線通信システムを介して接続されるユーザ端末100が発信する電波に基づいて、ユーザ端末の位置を検出する位置検出部206と、ユーザ端末100の位置に応じたサービスを提供するサービス提供部210と、ユーザ端末100の識別子を取得する識別子取得部208と、ユーザ端末100への通知手段が登録された通知サービス装置200に対して、ユーザ端末100の識別子と自装置の識別子とを送信するインターネット接続部216を備える。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上でコンテンツを公開し、それに関する音声メッセージを広く収集し、それらを対応付けて格納する。
【解決手段】装置10−Aの電話番号に対応付けられたユニーク識別子とコンテンツとコンテンツ識別子とが対応付けられたコンテンツテーブルが装置120−Cに格納される。ここから装置20−Bにコンテンツとコンテンツ識別子が送信され、利用者は装置10−Bを用いて留守番電話設定された装置10−Aに電話し、コンテンツに関する音声メッセージとコンテンツ識別子とをユニーク識別子に対応付けて装置110に記録する。装置120−Cは、ユニーク識別子を装置110に送信し、それに対応付けられた音声メッセージを取得する。コンテンツサーバ装置は、音声メッセージに対応するコンテンツ識別子を用い、音声メッセージをコンテンツテーブル内のコンテンツに対応付けて格納する。 (もっと読む)


【課題】セキュリティを確保しつつ、緊急性を有する電子メールの受信を通知すると共に、受信者の都合で当該緊急性を有する電子メールの内容を確認することができるメール通知システム等を提供する。
【解決手段】受信した電子メールに関する情報に基づいて、当該電子メールが緊急の電子メールであるかどうかを判定する緊急判定部310と、携帯電話機240の電話番号に発呼する場合に使用する電話回線について、緊急用電話回線、又は通常用電話回線のいずれか一の電話回線を選択する回線選択部315と、選択した電話回線を使用して前記携帯電話機240の電話番号に発呼する発着呼部320と、所定の時間発呼した後に、当該呼を切断する呼切断部325と、前記発着呼部320が発呼した呼に基づく前記携帯電話機240からの着呼がある場合に、当該携帯電話機240と通話可能状態にて前記受信した電子メールの内容を音声に変換する音声変換部330とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信端末がスケジュール通りに移動しない場合であっても、通信端末に対する通信の規制及び許容を適切に実行できる通信処理装置、通信システム及び通信制御方法を提供する。
【解決手段】発信側の通信端末2Dからの通信要求があった時刻に基づいて特定された着信側の通信端末2Aの状態判定基準時刻を在圏判定の基準として、通信端末2Aが通信規制を要するエリアに在圏し、且つ状態判定基準時刻が通信規制を要する時間帯に属する場合には、通信要求に応じた通信制御を行うことなく通信規制が行われる。従って、通信端末2Aがスケジュール通りには移動せず、通信規制を要するエリアに未だ到着していない場合には、必ずしも通信規制は行われず、通信規制を要するエリアに到着した後で通信規制が行われるようになるため、通信端末2Aがスケジュール通りに移動しない場合であっても、通信端末2Aに対する通信の規制及び許容を適切に実行できる。 (もっと読む)


【課題】位置情報を共有するグループを形成する際に、グループメンバとして参加できるユーザを制限する。
【解決手段】複数のメンバで構成されるグループにおいて、各メンバが位置情報をお互いに共有するシステムにおいて、既存グループに新メンバが参加するときは、以下のような処理を行う。まず、メンバ端末1がグループのオーナ端末1aからグループIDを赤外線通信によって取得する(S210)。メンバ端末1がグループIDを含むメンバ登録要求を生成して、サーバ3へ送る(S214)。サーバ3では、グループIDを確認して、参加承認を行う(S220)。 (もっと読む)


【課題】ネットワーク上の異なるサービスを利用者の好みに応じて自由に連携させる。
【解決手段】利用者装置10の宛先情報とユニーク識別子を対応付けてサービス提供装置110に格納する。利用者装置20が、連携要求情報をサービス提供装置120に送信し、当該装置120が、連携処理開始情報を上記装置110に送信する。上記装置110宛先入力要求情報を上記装置20に送信し、上記装置20が上記装置10の宛先情報を上記装置110に送信し、上記装置110は、認証情報を上記装置20に送信する。上記装置110は上記宛先情報を用い、上記装置20に認証情報要求情報を送信し、これに対して上記装置20から送信された認証情報を検証する。これに合格した場合、上記装置110がユニーク識別子を上記装置120に送信する。上記装置120は、当該対応情報とサービス識別子とを対応付ける。 (もっと読む)


【課題】携帯通信端末の通信不能時にその携帯通信端末に対してある発信者から電話がかけられた場合に、その後、その携帯通信端末のユーザが簡単な操作でその発信者に対して電話をかけられるようにするための移動体通信システムを提供する。
【解決手段】呼び出し先とされた携帯電話機50が通信不能状態である場合に、無線基地局と接続された管理サーバにおいて発信側の電話機から発信者番号を取得し発信を受けた日時とともに保存しておき、後に携帯電話機50が通信可能状態になった際に、管理サーバは基地局を介して携帯電話機50に、保存していた発信者番号や日時を含む呼設定情報610を送る。これを受けた携帯電話機50は、その発信者番号等を、通常の電話着信の場合にも用いる電話着信履歴用のメモリ領域に記録し、ユーザによる履歴表示指示や表示中の発信者番号を用いた発呼指示に対応する。 (もっと読む)


1,031 - 1,040 / 3,656