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国際特許分類[H04M3/42]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 自動または半自動交換機 (11,888) | 加入者に対する特殊なサービスを備えた方式 (7,053)

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【課題】 従来は、着信した外線、付加ダイヤル又は網から通知される発信者番号情報により転送先が特定され、着信側の電話機の状態に応じた着信先の振り分けができない。また、着信先又は転送先に発信者番号情報を伝送できない。
【解決手段】 ボタン電話機I/F部21は、ボタン電話機11〜1nと、ボタン電話機11〜1nを収容する。外線I/F部24は、複数の外線27を収容する。主制御部22は装置全体を制御する。主記憶部23は、ボタン電話機11〜1n及び外線27の状態等の主制御部22の情報を格納する。着信先記憶部26は発信者番号情報に対応して着信先優先順位、着信先種別、着信先電話番号が予め格納されている。着信呼制御部25は、網から伝送される発信者番号情報を着信先記憶部26の発信者番号情報と比較した比較結果と、着信先電話機の状態に応じて着信先を選択する。 (もっと読む)


【課題】 燥作性向上と低価格化が計れ、かつ、高速化となる電話回線を利用したインターネット接続方式を提供する。
【解決手段】 インターネット接続装置Xcを介してコンピュータXpと、電話器Xdとが電話回線Xaに接続され、電話交換局内で本配線盤(MDF)A2が電話交換機A1とインターネット集線装置A3又はA4とに接続され、インターネット集線装置は電話回線を介してインターネット接続用コンピュータCp1又はインターネット接続制御装置Cr2に接続され、インターネット接続用コンピュータはインターネット接続制御装置Cr1を介して、又はインターネット接続制御装置Cr2は直接、インターネットに接続され、電話器を用いて電話交換機側に電話の着信規制を設定することにより、コンピュータを本配線盤を介してインターネットに接続する。 (もっと読む)


【課題】被検索側移動端末の位置を通話しなくても知ることができる。
【解決手段】本実施の形態における移動端末は、現在いる無線エリア(セル)内の無線基地局とアンテナ2を介して送受信を行う無線部3と、音声による通話を行う通話部4と、自動応答モード等のモード設定、現在位置情報の入力,相手の電話番号の入力,検索時の検索番号の入力,暗証番号の入力等を行うキー入力部5と、自己の電話番号,暗証番号,検索番号及び最新の位置情報を記憶する記憶部6と、検索時の被検索側の移動端末から送信された最新の現在位置情報,検索番号等を表示する表示部7と、全体を制御する制御部8とを有している。 (もっと読む)


【課題】 電子メールの内容を外出先から知るには、コンピュータやモデムを常時携帯し、電話回線に接続してメールを取り込む必要があり、不便であった。
【解決手段】 一方の利用者から他方の利用者宛に送信された電子メールを受信して格納する電子メールサービス部12及びメール保存ファイル14、各利用者のID番号とパスワードを格納するID・パスワードファイル13、利用者側の音声信号と装置側のパルス信号を相互に変換するボイス・モデム18、利用者が入力したID番号とパスワードを出力する電話応答部15、このID番号及びパスワードを与えられて照合するID・パスワード管理部16、パスワードが正しい場合、電子メールの内容を電話機より音声で出力させる電子メール読み上げ部17を備える。 (もっと読む)


【課題】 メッセージの発信者の負担を軽減しつつ任意のメッセージの作成を容易にするページャへのメッセージ作成方式を提供する。
【解決手段】 音声認識応答装置16は、音声信号の内容が意味する単音を特定することができるための一定の規則に従った単語のみから構成される認識候補単語を予め登録しておく候補辞書データベース20と、入力信号のうち音声信号と認識候補単語とを比較することで音声信号が意味する単音を特定する単音特定部22と、単音特定部22が認識した単音を並べることでメッセージを作成するメッセージ作成部24と、逐次認識した単音または単音の並びを復唱する復唱部26と、これらの各構成要素の制御を行う制御部28とを有する。また、ページャ着信者番号毎に設けられた伝言文テーブルと指定の伝言文テーブルに伝言文を設定登録する伝言文登録装置とを有する。 (もっと読む)


【課題】 PHS子機の所持者に対しメールホストから呼出を行い、登録されたメールを配信する際にメールホストの負担を軽減する。
【解決手段】 メールホスト4は子機1の発信に基づき交換網3から送信される発信者電話番号を受信するとメールが登録されている番号との一致を検出し、一致が検出されない場合にその着信鳴動が所定回数継続すると発信時刻を記憶し、この発信時刻から所定時間内に該当子機宛のメールが登録されるとこのメールを該当子機に配信する。また、管理センタ6に子機の位置情報を登録し、基地局2により検出された位置情報が登録位置情報に該当する場合はメールホストは子機にメールを配信する。この結果、メールホストは確実にメールを伝達できる子機のみにメールを配信するため、メールホストの負担を軽減できる。 (もっと読む)


【課題】 PHS子機の所持者がメールホストに呼出を行って自身宛のメールを取り出す場合に無駄な通話料金を抑制する。
【解決手段】 交換網3と、交換網に接続される基地局2と、子機1と、交換網に接続され子機1宛のメールをその電話番号とともに登録するメールホスト4とを備え、メールホストは子機の発呼に基づき交換機から送信される発信者番号を受信すると、受信した発信者番号に対応してメールが登録されている場合は着信に応答し該当のメールを子機に伝達する。また、メールが登録されていない場合は着信鳴動が所定回数継続している間は着信に応答しないため、子機の所持者はこの間、自身宛のメールがまだ登録されていないと判断し発呼を放棄することからメールを取り出せないのに課金されるといった不具合を解消できる。 (もっと読む)



【課題】 個人別に呼出しを行う無線ページャー用に構築された無線呼出しシステムと、有線/無線LAN(Local Area Network)によるネットワークシステムとを接続して、電子メール等の伝達情報を受信すべき操作者が不在の場合に効果的な無線ページャーによる呼出しを可能とする呼出し制御装置を提供すること。
【解決手段】 端末装置25宛の電子メールの受信を検知したとき、当該端末装置25の前に電子メールを受信すべき操作者がいずに、タイマー手段に設定された所定時間が経過しても前記電子メールが読み取り処理されない状態を、処理検知手段とタイマー手段によって知り、呼出し制御手段54は送信手段35を用いて該当する無線ページャー15を呼び出すように構成した。 (もっと読む)


【課題】加入者の意志で着信呼を選択的に留守番電話への着信と通常の着信とに切り分けることができず、無秩序な着信を許容せざるを得ない。
【解決手段】ノーリンギングトーン信号で起動される留守番電話機能を備えた加入者端末30と電話交換機20に加入者対応の選択リスト205を備え、加入者操作で任意に設定することができる選択リスト205に登録、蓄積された加入者からの着信呼を選択的に通常着信あるいは留守番電話着信とし、留守番電話着信の場合には、1300Hzのノーリンギングトーンを送出して留守番電話を起動する。サービスの起動・停止は加入者操作で選択リストに表示フラグを設定して任意に行う。 (もっと読む)


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