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国際特許分類[H04M3/42]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 自動または半自動交換機 (11,888) | 加入者に対する特殊なサービスを備えた方式 (7,053)

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【目的】 移動機の識別情報を複製して不正に移動機および網を使用することを防止し、正当な利用者およびシステム運用者の不利益ならびに社会的な混乱を防止できる。
【構成】 交換機230は加入者メモリ240を使用し、移動機100は制御部118、移動機格納データ処理部119、移動機格納データ用メモリ120を使用して通信の度に変化する共通の識別用のコードを保持し、この識別用のコードに基づき通信の都度確認する。 (もっと読む)


【構成】CPU22はMSS60が受信不可能状態から受信可能状態に戻った時に送られてくるMSS60の位置情報等の情報を受け取ると、SW31を制御してBSC40,BSE51を介してMSS60とIFG34とを接続し、IFG34はMEM35からMSS60に関する着信情報を読み出してMSS60に受信不可能状態期間中の着信情報を送信する。着信情報は呼出し信号とは異なる着信表示音および発信加入者電話番号の音声メッセージまたは表示データであり、MSS60はこの着信情報を可聴表示または可視表示する。
【効果】無線端末が受信不可能な状態中にあっても、発信加入者は呼出し要求をあきらめたり、無効な呼出し要求をし続けることをせずに済む。また、被呼加入者は受信不可能状態を気にしなくて済む。さらに、被呼加入者は後で発信加入者を呼び返すことが可能になる。 (もっと読む)


【目的】メールサービスシステムにおいて、発呼者がメッセージを登録せずに回線を切断した場合、当該システムはこの呼を登録し、不在登録者に当該呼の着信を通知可能としてメールサービスの信頼性の向上及び情報伝達の効率の向上を図ることを技術的目的とする。
【構成】交換機1に、加入者不在の電話機(3)を登録する不在登録テーブル(1a)と、着呼時に当該呼の着呼者及び発呼者(4)を解析する解析手段(1b)と、不在登録された電話機(3)に対する着呼を前記メール蓄積装置(2)に転送する転送手段(1c)とを備えると共に、メール蓄積装置(2)には、不在登録された電話機(3)に対する音声メールおよびまたは発呼者情報を記憶する記憶手段(2)と、前記記憶手段(2)に記憶すべき情報を選別する制御手段(2b)とを備えるようにした。 (もっと読む)


【目的】 有効度数、有効期間が残り少なくなっても、その度数や期間を延長することによって一旦記憶した固有ナンバーの長期使用が可能になり、また新固有ナンバーの取得も可能な情報サービス度数延長システムを提供する。
【構成】 第一種通信事業者の通信回線における情報料回収代行サービスを介して情報サービス利用者から通信された情報サービスカードの固有ナンバーを受信する受信手段bと、情報料回収代行サービスの利用時間を計測する計測手段cと、計測された時間から延長度数、延長期間を積算する積算手段dと、積算手段dで求められた延長度数、延長期間を、受信手段bで受信した固有ナンバーに該当する記憶手段aで記憶された情報サービスカードの有効度数、有効期間に加え、新たな度数、期間を新たな有効度数、有効期間として記憶手段aに送り、有効度数、有効期間の記憶を置換する置換手段eとを具備した情報サービス度数延長システム。 (もっと読む)



【目的】音声メールにユーザ情報が蓄積された時、ただちに情報の到着を着信移動端末に通知し、音声メールの取り出し忘れを防止する。
【構成】NW5からインタフェースDを介してMSW1は音声メール着信番号と音声メール受信時刻と音声メールアクセス番号とを受信してVME4に蓄積する。MSW1は音声メール着信番号によりMBS2を介してMSS3を呼び出し、音声メールアクセス番号と音声メール受信時刻とをMSS3に通知する。 (もっと読む)


【目的】呼出し先移動体端末が無応答の時、発呼者からの伝言を交換機内に蓄積し、その後目的の移動体端末が通信可能になった時、交換機から移動体端末へ制御チャネルを介して自動的に伝言(ボイスメール)を伝送する。
【構成】着呼先MSS3が通信不可能の時SWE1はCLG4の伝言をVM14に蓄積し、相手から位置登録信号を受信した時SWE1はVM14からボイスメールを取り出し、ENC15により音声信号を符号化し、このボイスメール信号をMBS2の送信電波の制御チャネル6に乗せてMSS3に伝送する。MSS3はこのボイスメールをMEM31に格納し、IND32に表示して使用者に知らせる。使用者からの指示によりDEC33は受信したボイスメールを復号化しVGN34から音声で出力する。 (もっと読む)



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