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国際特許分類[H04M3/53]の内容

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国際特許分類[H04M3/53]に分類される特許

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【課題】呼出中に発信側の通信端末装置の操作が行われた場合をトリガーとし、サービス提供を行う。
【解決手段】サービス提供装置40によるサービスの提供を受けることのできる発側電話端末11から着側電話端末12への呼の接続処理中に、サービス提供装置40へ接続するための接続操作が検出された場合にサービス提供装置へ呼を接続する。これにより、着側電話端末呼び出し中における発側電話端末のユーザによる操作をトリガーとしてサービス提供装置に接続し、留守番電話サービスなどのサービスの提供を実現できる。 (もっと読む)


【課題】従来型のアナログデータを、音声以外のデータを想定する必要もなく、すべて受信したデータを録音している。近年のインタネットの発達でIPデータとしてインタネットを介して受信されるデータでは音声以外の種々のデータが混在しているため、受信するデータが音声以外のものもあるインタネットを介して受信するIPデータを扱う場合、対応できないという問題があった。
【解決手段】そこで、インタネットやLANを介して受信したIPデータから音声データだけを分離する手段を有し、分離した音声データを記憶する手段を有し、外部装置からのメッセージに応じて、記憶した音声データを読み取り該当外部装置に送信する手段を有する通信装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】伝言蓄積サービスセンタの利用が制限されていない地域に関係者がいるときに、利用が制限されている地域から伝言蓄積サービスセンタの利用を可能にする。
【解決手段】社員の配属先の工場のある地域に災害が発生したとき、社員の家族が電話機4から、被災地以外にある本社に電話をかける。本社交換機2は、専用線6により工場交換機3に発信し、工場交換機3が災害伝言サービスセンタ5へ発信する。社員の家族の電話機4が、本社交換機2及び工場交換機3を介して災害伝言蓄積サービスセンタ5に接続される。 (もっと読む)


【課題】携帯電話間、或いは携帯電話と固定電話との間でなされた通話を集中管理により録音蓄積し、通話内容のロギングを確実かつ低コストに実現する。
【解決手段】発信元携帯電話からの着信に応答して、接続テーブルを参照することにより、発信元携帯電話が通話すべき相手先電話番号を取得し、取得された相手先電話番号に発信し、発信元携帯電話と相手先電話との間の通話をブリッジし、発信元携帯電話と前記相手先電話との間の通話を録音蓄積する。 (もっと読む)


【課題】 顧客とオペレータの対話内容が録音された音声データから必要な“聞き出し部分”を取り出す。
【解決手段】 発話長算出部11は,顧客とオペレータとの対話内容が分離して録音された対話音声情報20から,対話音声情報中の各発話の発話長(発話長情報24)を算出する。発話長特徴変化時点特定部13は,発話長情報24をもとに対話音声情報20の対話構造を推定し,長く発話した話者が変化した発話長特徴変化時点(発話長特徴変化時点情報26)を特定する。聞き出し部分特定部15は,オペレータが応対中に行った操作についての操作ログ情報22からオペレータが情報検索した時刻(情報検索時点)を抽出して聞き出し部分の終了時点を決定し,発話長特徴変化時点から聞き出し部分の開始時点を決定する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話間、或いは携帯電話と固定電話との間でなされた通話を集中管理により録音蓄積し、通話内容のロギングを確実かつ低コストに実現する。
【解決手段】 着信に応答して、発信元携帯電話の電話番号と、該電話番号から検索され、選択入力された相手先の電話番号との一時的対応を記憶する接続テーブル(35)を参照することにより、発信元携帯電話が通話すべき相手先電話番号を取得する相手先電話番号取得部(42)と、取得された相手先電話番号に発信し、発信元携帯電話と相手先電話との間の通話をブリッジするブリッジ制御部(43)と、ブリッジされた通話を録音蓄積する通話録音部(44)とを具備し、発信元携帯電話(1)からは、発信元携帯電話上で選択入力された相手先の電話番号に替えて、着信制御部宛ての電話番号に自動発呼される。 (もっと読む)


【課題】通常他のサービスを提供するサーバを使用して利用者が簡単な操作で安否情報を登録し、登録された安否情報を第3者が簡単に参照できるようにする。
【解決手段】 安否情報サービスシステム10は経路探索サーバ30を備える。経路探索サーバ30は、地図・道路データベース301と安否情報登録データベース302とを切り換えるサービス切り換え手段31と、安否情報受信登録手段32と、安否情報回答手段33とを備え、災害発生時にサービス切り換え手段31により地図・道路データベース301から安否情報登録データベース302に切り換られた際に、安否情報受信登録手段32は携帯端末装置20から送信される安否情報を受信して安否情報登録データベース302に登録し、安否情報回答手段33は他の携帯電話装置20から受信した安否情報の配信要求に対して、安否情報登録データベース302から配信要求に該当する安否情報を検索して配信する。 (もっと読む)


【課題】PTT機能を用いた会話では、途中から会話に参加することができるにもかかわらず、過去の会話記録を知ることができないため、会話へのスムーズな参加が困難であった。
【解決手段】無線端末1からのPTT会話の音声情報をサーバ無線部11で受信し、サーバ制御部12が当該音声情報を文字情報に変換してサーバ記録部13に保存する。ユーザが、キー入力部7に割り当てられた会話記録閲覧を要求するボタンを押下すると、無線端末1は、サーバ10に保存された文字情報を取得して、端末表示部6に当該文字情報を表示する。したがって、会話に参加しているユーザがいつでも過去の会話内容を閲覧でき、PTT通信の利便性を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】既存の留守番電話機能内蔵の高機能一般電話端末を使用できると共にテレビ電話接続もでき、発信者が留守番テレビ電話もしくは音声による留守番電話を選択しメッセージを保存することが出来る電話通信システムを提供すること。
【解決手段】受信側の各端末30,40と通信ネットワーク60との間に、発信側のテレビ電話端末10との間の回線を接続制御するホームゲートウェイ20を装備し、このホームゲートウェイ20が、発信側からのテレビ電話接続要求で作動し受信側の電話端末に呼出音を鳴動すると共に応答がない場合に発信側端末10に対応指示を要求し、発信側端末10からの対応指示に基づいて前記テレビ電話接続モードを録画モードか又は一般電話接続モードのいずれかに切換える。このため、既存の高機能一般電話端末の有効活用が図ることができる。 (もっと読む)


【課題】待受け画面を利用したコミュニケーションシステムの提供。
【解決手段】携帯通信端末は、所定の時間間隔でコミュニケーションサーバにアクセスし、RSSを利用して参加中の仮想サブコミュニティにおける新着メッセージを受信・格納するとともに、待ち受け画面上に、発言メンバ名及びタイトルが記載された付箋状ボタンを順次表示して新着メッセージの到着表示をする。 (もっと読む)


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