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国際特許分類[H04M3/58]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 自動または半自動交換機 (11,888) | 加入者に対する特殊なサービスを備えた方式 (7,053) | 受けた呼びを1つの加入者から他の加入者へ転送するための配置;発呼者または被呼者のいずれかと,第3者との間の中間通話を可能にするための配置 (129)

国際特許分類[H04M3/58]に分類される特許

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着信転送のための方法、システム、およびデバイス。この方法は、被呼加入者デバイスのMSCが着信転送動作を処理したことが知られると、前記被呼加入者デバイスのMSCが、前記被呼加入者デバイスが呼を自ら開始した際に呼び出される手続きに従って第三者デバイスに呼要求を送信するように指示されることを含む。このことは、呼要求が、前記被呼加入者デバイスが呼を自ら開始した際に呼び出される手続きに従って第三者デバイスに直接に転送されるので、被呼加入者が着信転送動作をトリガした後に開始されるフォローアップ呼手続きが簡略化されることを可能にすることができる。呼要求は、呼交換サーバをもはや通過せず、これにより、呼要求シグナリングが減らされ、呼出しによって占有されるネットワークリソースが節約される。
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【課題】コードレス電話機の子機を利用することなく、携帯電話機での着呼を離れた場所で報知する。
【解決手段】複数のクレードル12がLANを介して通信可能に接続された通信システムである。各クレードル12は、携帯電話機と通信するための通信部46・50と、他のクレードル12からLAN接続部42を介して取得した情報を、通信部46・50を介して携帯電話機に転送する情報転送部85とを備えている。少なくとも1つのクレードル12では、携帯電話機での着呼を示す着呼情報を、携帯電話機から通信部46・50を介して取得すると、記憶部41が記憶する転送先情報86が示すクレードル12にLAN接続部42を介して着呼情報を転送する。 (もっと読む)


着信転送の方法、システム、およびデバイスが提供される。この方法は、着信転送サービスが被呼ユーザデバイスによって実行されたことを通知した後、呼交換サーバ(201)と被呼サービスデバイスの間の呼シグナリング接続セットアップを解放するステップと、第三者ユーザデバイスに向けてリダイレクトするためのサービス要求をTAS(電話アプリケーションサーバ)(202)に送信するステップとを含む。
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通信迂回および通信迂回通知のためのノードおよび方法を提供する。ノードは、通知される少なくとも1つの特定の理由に対する基準に一致する通信迂回のみに対応する着信に関連する、通信迂回に関する通知を受信するように構成される、構成要素を有し、通知は、ロケールに依存せずにコードされる、迂回理由要素を含む。一実施形態において、前記構成要素は、プロセッサである。また、一実施形態において、前記構成要素は、実質的にXML(拡張可能なマークアップ言語)通知文書の形式で通知メッセージを送信することを促進するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】回覧伝達する順序を任意に定めることが可能であると共に、回覧伝達が終了したメンバーと、回覧伝達が未了のメンバーとを確認することが容易にできるようにした電話連絡回覧方法を提供する。
【解決手段】第1の電話端末が、選択された複数個の電話端末のメンバー情報を受け付け、受け付けた前記メンバー情報のうちの1つである第2の電話端末に、前記メンバー情報を付加した回覧発信をする。回覧発信の着呼を受けた第2の電話端末は、回覧発信に付加されたメンバー情報を抽出して保持する。第2の電話端末は、第1の電話端末との間に通話を生成して電話連絡メッセージを受信し、その後、例えばオンフックをトリガーとして、第1の電話端末からの呼を保留した後、次順位の電話端末に転送回覧発信する。 (もっと読む)


【課題】 外部からの要求に応じて所定の相手先へ自動発信する自動発信手段によって発信がなされた場合であっても、当該発信に対応する発信履歴情報を適切に編集処理等してユーザに対する利便性等の向上を図ることができるようにした電話装置を提供する。
【解決手段】 S1で、コールバック要求か否かを判断し、NOであれば本フローを終了し、YESであればS2へ進む。S2では、自動発信処理(コールバック処理)を実行し、S3では、当該コールバック処理が成功したか否かを判断する。YESであれば、コールバック成功であるので、ステップ4へ進み、発信履歴の編集処理を実行し、その後通話処理へ移行する。NOの場合は、コールバック失敗であるので、S5へ進み、発信履歴情報をコールバック実行情報記憶部15cに格納した後、S6で所定時間経過するのを待ってから、S2へ戻り、S3でコールバック成功と判断されるまで、フローを繰り返す。 (もっと読む)


【課題】電話証券取引における顧客対応業務を効率化する。
【解決手段】顧客対応支援装置は、コールセンターにおける顧客対応業務を支援するための装置である。この装置は、オペレータが実行すべき業務手順として、複数種類の手続きの実行順序を示す順序情報と、各手続きの内容を示すオペレーション情報を保持し、順序情報にしたがって、顧客対応中のオペレータに各手続きのオペレーション情報を示す。オペレータが権限委譲を指示すると、顧客対応を引継ぐべきオペレータが選択され、以降の手続きのオペレーション情報は、引き継ぎ先のオペレータに示される。 (もっと読む)


【課題】 転送先をダイヤルする必要がなく、簡単な操作で通話中の呼を目的の電話機へ転送できる電話装置を提供する。
【解決手段】 例えば、無線電話機3Aが通話先端末6と通話中に、有線電話機4Aへ当該通話中の呼を転送する場合、まず、無線電話機3Aの操作者は当該電話機3Aを携帯して、有線電話機4Aの傍へ行き、無線電話機3Aの無線リーダ38A部を有線電話機4Aの無線タグ49A部にタッチして電話番号を読取り、前記電話番号を転送先として呼制御装置1へ転送要求を送信する。呼制御装置1は通話先端末6との接続先を有線電話機4Aに切替えると共に、無線電話機3Aを切断する。 (もっと読む)


【課題】 通報者などの電話機からの通報を受信した際に、指令員の業務負担を軽減しつつ、通報者がより詳細な現状を把握できること。
【解決手段】 受付システムであって、指令制御装置7は携帯電話機6の電話番号を受信する送受信部7aを備え、指令台8は携帯電話機6の電話番号と通報に関する情報とを関連付けて保存、管理する情報管理部8bを備え、情報管理部8bは携帯電話機6の電話番号と複数の転送先電話番号とを関連付けて保存する。携帯電話機6から通報を受信した際に、受信した携帯電話機6の電話番号と、情報管理部8bに保存した複数の電話番号とを照合し、情報管理部8b内に一致する電話番号が有る場合、送受信部7aで受信する動態送信機9の緊急車両の動態情報に応じて、情報管理部8b内から1つの転送先電話番号を選択し、選択した電話番号を用いて携帯電話機6からの通報を所定の転送先に転送する。
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【課題】予め登録された従業員等からの着信に対して、自動的に折り返し発信する従来技術では、折り返し発信(コールバック)をさせられる会社側の対応者の都合が考慮されておらず、コールバックを要求した側も通話したい相手が居るのか不明なままコールバックを待つ必要があり利便性に欠けるという欠点があった。
【解決手段】電子メールによる通信が可能な電話装置において、相手電話番号登録手段と、メッセージ表示手段と、特定情報抽出手段と、自動ダイヤル手段を有し、電子メールを受信した場合に、当該電子メールにコールバックを要求する特定の情報が含まれているか否かを判定して、コールバックを要求されている旨のメッセージを自動的に表示し、当該電子メールの送信元の電子メールアドレスに対応した相手電話番号、または、前記特定の情報に含まれている電話番号を自動的にダイヤルする。 (もっと読む)


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