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国際特許分類[H04M9/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 中央集中交換を含まない相互接続のための配置 (1,850)

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【課題】訪問者の画像をより有効に利用することができるネットワークシステムを提供する。
【解決手段】訪問者を撮影するためのカメラと、コントローラ100とを備えるネットワークシステムが提供される。コントローラ100は、メモリ101と、カメラから訪問者の画像を受信するための通信インターフェイス105と、登録者を識別するための識別情報を取得して、識別情報と訪問者の画像から得られる特徴情報とを対応付けてメモリ101に記憶するためのプロセッサ110とを含む。 (もっと読む)


【課題】住宅情報盤での生活環境情報の表示を情報配信装置の側からタイムリーに制御できるようにする。
【解決手段】住宅情報盤1は、生活環境情報を情報配信装置4から受信して記憶部19に記憶させる情報受信部16と、記憶部19に記憶されている生活環境情報の表示を開始したあと、その生活環境情報に対する表示終了指令を情報配信装置4から受信すると、その表示を終了させる表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】居室親機を定期診断の対象から外すための登録動作が不要であり、また定期診断を行う必要のある居室親機を適切に登録状態に移行させることができる集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】制御装置40は、集合住宅インターホンシステム1全体を起動した場合、制御装置40と接続されている居室親機30の仮登録を実行し、居室親機30の仮登録を実行してから所定の時間が経過した後、所定の時間内にその電源が切断されていることを検出した居室親機30以外の居室親機30の本登録を実行し、本登録された居室親機30に対してのみ定期診断を実行する。 (もっと読む)


【課題】 パン/チルト操作やメッセージを報音することなく、来訪者にカメラの正面に立っていただくよう動作するインターホンシステムを提供する。
【解決手段】 居室親機2に居住者を模したキャラクタ画像を保存した画像記憶部26を設ける一方、玄関子機1にキャラクタ画像を表示する子機モニタ16を設け、玄関子機1からの呼び出しを受けて居室親機2が応答操作されたら、親機CPU27が画像記憶部26から所定のキャラクタ画像を読み出して子機モニタ14に表示させ、その後親機マイク22からの音声の入力が始まったらキャラクタ画像の複数の状態を読み出して子機モニタ16に順次表示させる。 (もっと読む)


【課題】 等倍画像を伝送する際の空き領域を使用して縮小画像を伝送する。
【解決手段】 玄関子機1にカメラ11が出力する画像を縮小する画像縮小部12と、画像データを圧縮する画像圧縮部13と、圧縮率を変更する圧縮率判定部14と、他の玄関子機1から伝送されたデータを中継する第1伝送部18と、画像圧縮部13から出力される画像データ及び第1伝送部18が受信した中継データを居室親機2へ伝送する第2伝送部19とを設け、居室親機2に複数の画像データを受信する伝送部21と、受信した複数の画像をモニタ25に表示するための画像合成部24と、撮像画像を等倍画像データで出力する玄関子機1と縮小画像データで出力する玄関子機1とを指定する親機CPU29とを設けた。第2伝送部19に等倍画像データをフレーム単位で伝送しながらフレームの空き領域に縮小画像データを挿入する画像データ合成回路19aを設けた。 (もっと読む)


【課題】病室の廊下に設置されるナースコールの液晶廊下灯の待受け画像は、事前に設定したものから看護師が選択するしかなく、カスタマイズ性が低かった
【解決手段】患者の各ベッドサイドに設置されたベッドサイド端末において、画像選択用の入力部を設け、患者が気に入った画像を選択できるほか、ベッドサイド端末において画像加工用の描画用ソフトウェアが動作する表示部を設けたことにより、患者自身で廊下灯の画像を作成することができる。 (もっと読む)


【課題】呼出/通話が可能なドア袖端末にモニタを備え、宿泊客の要望をホテル従業員だけに通知することができ、更に、ホテルの美観性に優れたホテルインターホンシステムを提供する。
【解決手段】ホテルインターホンシステムにおいて、客室端末は、メッセージ操作部を備え、ドア袖端末は、メッセージ操作部で入力されたメッセージ情報を従業者等に対して表示するための表示部と、従業員ID情報を受信するID受信部と、ドア袖端末から客室内の客室端末に対する呼び出し/通話機能、表示部へのメッセージ情報を表示する表示機能を制御するドア袖端末制御部と、ID受信部が受信したIDを認証するID認証部、及び認証するIDを登録したID記憶部とを備え、ドア袖端末制御部は、ID発信手段のIDがID認証部で認証された場合のみ、メッセージ操作部で入力されたメッセージ情報を表示部に表示する制御をおこなう。 (もっと読む)


【課題】情報配信装置の側で指定した表示期間に生活環境情報を表示できるようにした住宅情報盤を提供する。
【解決手段】時刻を計時するクロック部10と、表示期間が指定された生活環境情報を情報配信装置4から受信して記憶部19に記憶させる情報受信部16と、表示期間が到来した生活環境情報を判別し選択して、表示期間中に表示させる表示制御部17とを備える。 (もっと読む)


【課題】 外部通信機器を用いることなく、来訪者に有用な広告情報を玄関子機のモニタから安全かつ簡易に提供する。
【解決手段】 戸建または集合住宅用のインターホンシステム100において、玄関子機1と居室親機2を伝送線3で接続する。玄関子機1に、来訪者Vが居住者Rを呼び出すための呼出ボタン11と、居住者Rとの通話に使用するマイクおよびスピーカと、来訪者Vを撮像する子機カメラ15と、広告情報を表示する子機モニタ17とを設ける。居室親機2に、来訪者Vの呼び出しに応答するための操作部21と、来訪者Vとの通話に使用するスピーカおよびマイクと、広告情報を記憶する記憶部と、親機CPUとを設ける。親機CPUは、居住者Rの呼出中および来訪者Vと居住者Rとの通話中に、広告情報を記憶部から読み出し伝送線3上の通話路を通じて子機モニタ17に表示させる制御を行う。 (もっと読む)


【課題】制御機を介さずに各居室端末とインターネットとを接続しているにも拘わらず、たとえネットワーク攻撃を受けたとしても火災やガスの警報機能が損なわれたりすることのない集合住宅インターホンシステムを提供する。
【解決手段】各居室端末3において、インターネット7への接続(たとえば、外部のサーバー8、9へ接続)に関しては、インターホンCPU43の制御のもと行う一方、火災やガス漏れを検知した場合には、警報系CPU42による制御のもと、スピーカ41から警報音を出力させたり、制御機5を介して管理室親機4へ報知したりするようにした。このように警報機能とインターホン機能とで夫々の動作を制御するCPUを異ならせているため、インターホンCPU43が機能不全になったとしても、火災やガス漏れの検知、及び火災やガス漏れの発生の報知を行うことができる。 (もっと読む)


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