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国際特許分類[H04M9/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 中央集中交換を含まない相互接続のための配置 (1,850)

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【課題】宅配物の着荷予告情報を宛て先の居住者にメールデータで通知する際の宅配業者による作業効率を高める。
【解決手段】集合住宅の複数の住戸を代表する1つのメールアドレスを制御機4の記憶部40にて保有させることにより、集合住宅外のメールサーバ8から制御機に送信される宅配物の配達予告情報を示すメールデータには、集合住宅の複数の住戸を代表する1つのメールアドレスのみを記載しておけばよい。また、制御機の制御機CPU41は、メールデータから抽出される居室番号に該当する住戸に設置された居室親機2に当該メールデータを転送するとともに、同様にメールデータから抽出される居室番号に該当する住戸の居住者に関連付けられたメールアドレスを記憶部から読み出し、読み出されたメールアドレスを有する特定の端末6に当該メールデータを転送する。 (もっと読む)


【課題】宅配物の着荷予告情報を宛て先の居住者にメールデータで通知する際の宅配業者による作業効率を高める。
【解決手段】エントランスに設置される宅配ロッカー3には、宅配業者からの宅配物の宛て先を入力するための入力部31と、当該宅配ロッカーへの宅配物の着荷を検知するための検知部32とを備え、制御機4の制御機CPU41は、宅配ロッカーに宅配物が着荷されことを検知部にて検知したとき、宛て先の住戸に関連付けられたメールアドレスを記憶部40から読み出し、読み出されたメールアドレスにメールデータを送信する。また、制御機CPUは、宅配ロッカーに着荷された宅配物が取り出されことを検知部にて検知したとき、宅配業者に宅配物の取出通知をメールデータで通知する。 (もっと読む)


【課題】比較的に低コストで、かつ、よりセキュリティの高いインターフォン用映像配信システムおよびカードアダプタを提供する。
【解決手段】放送配信システム10の送出装置14は、共同玄関インターフォン装置40から入力された訪問先の住戸識別情報で変換したスクランブル鍵で、モニタ映像放送コンテンツを暗号化するとともに、変換前のスクランブル鍵を独自ECMに含めて、暗号化された放送コンテンツを各住戸60へ送出する。各住戸内のデジタルテレビ受信機21に付属したカードアダプタ24は、受信したECMが独自ECMであるとき、その独自ECMから抽出した変換前のスクランブル鍵と、カードアダプタ24に固有に対応付けられた住戸識別情報とに基づいて、放送コンテンツの暗号化に用いた変換後のスクランブル鍵を復元してテレビ受信機21へ送出し、独自ECMでないときはICカード26からテレビ受信機21に対して送出されるスクランブル鍵を導通させる。 (もっと読む)


【課題】 複数の呼出検出装置を接続部に接続する際に、接続した呼出検出装置とその呼出検出装置からの呼び出しを報知するときの報知方法との関連付けを医療従事者ができるだけ手間をかけずに行うことができる。
【解決手段】 報知方法指定部14で報知方法が指定された状態で、何れかの接続部12に呼出検出装置1が接続されたことが接続検出部16にて検出されると、その接続部12の接続部識別情報と指定されていた報知方法を示す報知方法識別情報とが記憶部15に関連付けて記憶される。これにより、所望の報知方法が指定されている間に医療従事者が複数の接続部12の何れかに呼出検出装置1を接続するだけで、呼出検出装置1が接続された接続部12と報知方法とを関連付けて登録できるので、接続部12に接続される呼出検出装置1の数が多くなっても指定される報知方法の種類が少なければ、それらの関連付けをできるだけ手間をかけずに行うことができる。 (もっと読む)


【課題】医療従事者に負担をかけずに医療従事者が定期的に病室を訪れることができるようにする。
【解決手段】医療従事者に無線装置1を携行させ、病室内の無線装置1と通信する通信装置2を病室に設置して、タイマー14が計測した時間が所定時間になった場合に、インターフェース12が通信信号を入力していないと通信判定部16が判定したときには、タイマー14をリセットするとともに報知部15を動作させ、タイマー14が計測した時間が所定時間になっていない場合に、通信信号を入力したと判定したときにもタイマー14をリセットするようにしている。これにより、報知が行われた場合も医療従事者が病室を訪れた場合もタイマー14がリセットされるので、報知から医療従事者が病室を訪れるまでに所定時間に近い時間が経過した場合、次の報知が所定時間後となる。従って、医療従事者が病室を訪れた直後に報知が行われることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】来訪者がドアホンの照明部からの光を眩しく感じることを抑制し、且つ、居住者がカラー映像にて来訪者の顔をすぐに確認することが可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】住宅外に設置され居住者を呼び出し可能なドアホン1と、住宅内に設置されドアホン1からの呼び出しに応じてドアホン1との間で通話可能とするインターホン親機2とを備える。ドアホン1は、居住者を呼び出すための呼出釦と、所定エリアを撮像してカラー映像を得る撮像部14と、所定エリアを照明可能な照明部15とを有する。インターホン親機2は、撮像部14で撮像して得られたカラー映像を表示する表示部24を有し、ドアホン1の動作モードとして、照明部15をポーチ灯として点灯させるポーチ灯モードと、照明部15を呼出釦の押操作に基づいて点灯させる来客対応モードとを備えて、ポーチ灯モードと来客対応モードとを選択可能である。 (もっと読む)


【課題】来訪者がドアホンの照明部からの光を眩しく感じることを抑制可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】集合住宅のロビーに設置され所望の住戸の居住者を呼び出し可能なロビーインターホン4と、住戸外に設置され居住者を呼び出し可能なドアホン1と、住戸内に設置されロビーインターホン4およびドアホン1からの呼び出しに応答可能でロビーインターホン4およびドアホン1の各々との間で各別に通話可能とするインターホン親機2とを備える。ドアホン1は、所定エリアを撮像して映像を得る撮像部14と、所定エリアを照明可能な照明部15とを有する。インターホン親機2は、ロビーの自動ドア5に設置された電気錠を解錠させるための操作部22を有する。インターホン親機2は、操作部22が操作された後に、ドアホン1の照明部15を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】住戸内での非常事態を、音ではなくて、光信号としてドアホンから外部に報知して、外部から容易に視認できるインターホンシステムを提供する。
【解決手段】
インターホンシステムは、複数の住戸にそれぞれ備えられた複数のインターホン親器10と、各住戸の戸外に設置されるドアホン30とを備え、ドアホン30にランプ37が備えられ、インターホン親器10における非常報知手段17から出力される非常信号を受けて、このランプが点灯または点滅するように構成される。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、非常時に、音声通話や文字通信などを併用しかごと外部間で多重に通信を可能とすることで、あらゆる乗客が外部へ意思疎通を図ることができる非常通報装置を得る。
【解決手段】 かご内に設けられ、昇降路外のインターホン親機と接続されたインターホン子機と、かご内に設けられ、インターホン親機とインターホン子機とを通話状態に設定した場合にインターホン子機から送信される通話中信号に基づいて、子機側タッチパネル表示部を昇降路外と筆談可能な画面に切り替え、子機側タッチパネル表示部に入力された情報を昇降路外に転送する子機側タッチパネル制御部と、昇降路外に設けられ、通話状態に設定した場合にインターホン親機から送信される通話中信号に基づいて、親機側タッチパネル表示部をかご内と筆談可能な画面に切り替え、親機側タッチパネル表示部に入力された情報をかご内に転送する親機側タッチパネル制御部とを備えた。 (もっと読む)


【課題】使用する最新の状況に合せた設定内容に自動更新する呼出先自動更新機能を有するインターホン親機を提供する。
【解決手段】予め設定されている呼出ボタンによる呼出先の相手以外が代理応答した場合、該代理応答した相手を新たに呼出先の相手として設定することでインターホンを使用する最新の状況に合わせた設定内容に自動更新する。 (もっと読む)


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