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国際特許分類[H04M9/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 中央集中交換を含まない相互接続のための配置 (1,850)

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【課題】着信拒否モードに設定されていても、患者を待たせることなく、制限されている通話時間が経過する前に再び呼び出しを行うことができるようにする。
【解決手段】呼出信号を入力した携帯端末50にて着信拒否モードに設定されていない場合、報知が行われて応答操作部56が操作されたときには、制御機20はナースコール子機1と携帯端末50との間で所定の時間だけ通話路を形成し、着信拒否モードに設定されている場合、制御部51は、着信拒否メッセージを制御機20に出力する。その着信拒否メッセージを入力した制御機20はナースコール子機1と携帯端末50との間の通話路を形成しない。これにより、制御機20が着信拒否メッセージを入力すると、ナースコール子機1と携帯端末50との間に通話路が形成されないので、患者が待たされることなく、制限されている通話時間が経過する前に、ナースコール子機1により再び呼び出しを行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ハウリングを防止しつつ、収納カバーの大型化を抑制して収納カバーの客室の内壁面からの張り出しを小さくすることで、客室内の乗客の乗車スペースを大きく確保できる鉄道車両用非常通報装置および鉄道車両を提供すること。
【解決手段】収納カバー50に収納されるスピーカ30は、平面波の音波が放射される平面状の放射面31を備える板状の平面スピーカで構成される。よって、放射面31を手前にした場合における奥行き寸法を小さくできるので、その分、スピーカ30を収納する収納カバー50の奥行き寸法を小さくできる。また、平面スピーカから放射される平面波の音波は、指向性が強いので、マイク20とスピーカ30とを近接させて配設した場合であってもハウリングの発生を低減できる。よって、収納カバー50の上下方向の寸法が不用意に大きくなることを抑制できる。 (もっと読む)


【課題】拡大された映像に対しても露出制御や色バランス制御、階調特性制御、輪郭協調制御を適切に行う。
【解決手段】子器Sの制御部4は、拡大領域の位置並びに映像信号の輝度成分Yのレベルに応じて撮像装置1の映像信号処理部13における露出制御処理並びに色バランス制御処理の制御条件を変更するように指示する。故に、拡大領域の位置と映像信号の輝度成分Yに応じて常に適切な露出制御並びに色バランス制御を行うことができ、その結果、親機Mの表示装置100に表示される映像の質を高めることができる。 (もっと読む)


【課題】ME呼出が発生した場合に、医療機器の測定結果にどのような異常が発生しているかまで報知できるようにする。
【解決手段】ME呼出の発生が呼出種別判定部103により検出された場合に、ME画像取得部104が医療機器2からME画像を取得し、画像格納部105が画像サーバ11の所定のロケーションに格納する。そして、IP携帯電話10において呼出信号を受信した後、オフフックを検出したときに、画像表示制御部107が所定のロケーションをアクセス先とする所在情報に基づき画像サーバ11にアクセスし、所定のロケーションに格納されているME画像を画像サーバ11から取得して表示することにより、ME呼出が発生したことだけでなく、医療機器2の測定結果にどのような異常が発生しているかまでME画像の表示により報知できるようにする。 (もっと読む)


【課題】電動車両に搭載された車載機器を車外から制御可能な車載機器用制御システムを提供する。
【解決手段】インターホンシステムは、電動車両3に搭載された車載機器と、住宅100内に設けられて車載機器の動作を制御するインターホン装置2と、電動車両3の蓄電部31への充電を制御する充電制御装置1とを具備する。インターホン装置2は、充電制御装置1との間で通信を行う第1通信部24と、車載機器の動作を制御する制御信号を第1通信部24から充電制御装置1へ送信させる第1制御部21とを備える。充電制御装置1は、インターホン装置2及び車載機器との間で通信を行う第2通信部12と、上記の制御信号を第2通信部12から車載機器へ送信させる第2制御部11とを備える。車載機器は、上記の制御信号を受信して当該制御信号に基づいた動作を行う。 (もっと読む)


【課題】不特定多数と取引することなく、しかし身近な相手の中に取引相手が見つからないときには広く情報を告知できる集合住宅用情報提供システムを提供する。
【解決手段】複数の集合住宅情報制御装置1と、集合住宅情報制御装置1に接続される複数の住宅情報装置2とを有し、使用者が提供を希望する提供内容が入力された住宅情報装置2が接続されている集合住宅情報制御装置1に対して、その提供内容を提供する先の集合住宅情報制御装置1の優先順位を記憶する優先順位記憶部32と、提供内容の入力後、購入内容の入力がなされないまま所定期間が経過したことをトリガとして、提供内容が未提供である集合住宅情報制御装置1のうち、優先順位記憶部32に記憶されている優先順位に基づいてその優先順位が高い集合住宅情報制御装置1から提供内容を提供する処理部34と、を備える。 (もっと読む)


【課題】通話中の携帯用ナースコール親機に対して別のナースコール子機から呼び出しがあった場合でも呼び出しの内容を報知できるようにする。
【解決手段】呼出信号に含まれる識別情報に対応付けられた患者情報を含む呼出画像をナースコール親機6が画像データベースから取得し、画像サーバ11の所定のロケーションに格納する。また、ハンド形子機1とIP携帯電話10とが通話中の場合にIP携帯電話10がトーン信号を受信したときに、所定のロケーションに格納されている呼出画像を画像サーバ11から取得してモニタ画面に表示する。これにより、通話中のIP携帯電話10に対して別のナースコール子機から呼び出しが行われた場合に、トーン音を出力するだけでなく、呼出画像の表示により呼び出しの内容を看護師に報知できるようにする。 (もっと読む)


【課題】コストアップを抑えつつ、建物内に居ながら車両情報を取得可能なインターホンシステムを提供する。
【解決手段】インターホンシステムは、住宅100内に設置されて通話子器4との間で通話を行うインターホン装置2と、電動車両3の蓄電部31への充電を制御する充電制御装置1とを具備する。充電制御装置1は、電動車両3から車両情報を取得するとともに、取得した車両情報をインターホン装置2に送信する第1通信部12を備える。また、インターホン装置2は、充電制御装置1から送信される車両情報を受信する第2通信部24と、報知動作を行う報知部29と、第2通信部24で受信した車両情報を報知部29から報知させる第1制御部21とを備える。このインターホンシステムによれば、充電制御装置1から送信される車両情報を報知部29により報知するので、住人は住宅100内に居ながら電動車両3の車両情報を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】無線通信により半二重通信を行う場合において、限られた帯域幅における上りと下りの音声データの衝突を回避することができる音声通信装置、音声通信システム、音声通信方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】対向端末との間で無線通信により半二重通信を行う音声通信装置であって、対向端末から受信する音声データを自装置外へ出力している最中に、対向端末に対して送信する音声データを入力可能とし、対向端末から受信する音声データの自装置外への出力中は、入力された音声データを保存しておき、対向端末からの音声データの受信が終了した後、対向端末から音声データの送信が行われないように制御するための要求を対向端末に送信した上で、保存しておいた音声データを対向端末に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが自らの意思で、予め対応を希望しない来訪者の来訪を無視し、またその歓迎されざる来訪者の情報を地域で共有することが可能なドアホン装置を提供する。
【解決手段】来訪者を撮影した画像から顔特徴を取得する顔特徴取得部と、前記顔特徴取得部が取得した顔特徴から当該顔特徴を有する前記来訪者の職業属性を取得する職業属性取得部と、予め職業属性と動作とが対応付けられる登録情報を用いて、前記職業属性取得部が取得した職業属性に応じて動作を決定する動作制御部と、を備える、ドアホン装置が提供される。ユーザが自らの意思で、予め対応を希望しない来訪者の来訪を無視することができる。 (もっと読む)


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