説明

国際特許分類[H04M9/00]の内容

電気 (1,674,590) | 電気通信技術 (544,871) | 電話通信 (58,612) | 中央集中交換を含まない相互接続のための配置 (1,850)

国際特許分類[H04M9/00]の下位に属する分類

国際特許分類[H04M9/00]に分類される特許

51 - 60 / 1,730


【課題】日本人の訪問者に対しても、外国人の訪問者に対しても、その者に適した操作ガイドをロビーインターホンに表示して、困惑させないようにする。
【解決手段】複数の表記言語のそれぞれで表記された操作ガイドが予め準備された操作ガイド記憶部11gと、既定の表記言語を有し、表記言語切換操作に応じて表記言語を一時的に切り換え、その後所定のタイミングで既定の表記言語に自動的に復帰させる言語選択部11iと、表記言語切換スイッチ11hを有し、言語選択部11iが選択している表記言語の操作ガイドを表示するロビーインターホン11とを備える。 (もっと読む)


【課題】1のリモコンに接続した音楽再生装置から出力されるオーディオ信号を他のリモコンのスピーカから出力できるようにしたリモコンシステムにおいて、スピーカから出力される音楽にリモコン操作に伴う不快な雑音が混ざるのを防止する。
【解決手段】音楽プレーヤ5が接続される台所リモコン2に、当該リモコン2に備えられた操作スイッチの隠し蓋の開閉を検知する蓋開閉検知手段18を設け、音楽プレーヤ5で音楽再生中に、上記隠し蓋が開かれたことを検知すると、その時点で、台所リモコン2にある信号遮断手段によってインターホン通信回路8aへのオーディオ信号の入力を遮断し、風呂リモコン3のスピーカ15bから音楽が発せられるのを停止させる。 (もっと読む)


【課題】訪問者が住宅情報盤からオートドアを解錠してもらい、集合住宅内に入館した場合、集合玄関機から呼び出された住戸の住戸番号を、管理室で把握することができるインターホンシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】集合玄関機から、所定の住戸番号が指定され、呼出信号が出力され、かつ、呼出信号に対して住宅情報盤から、解錠信号が出力されると、所定の住戸番号を記憶する入館履歴記憶手段が、管理室親機に設けられ、解錠信号が出力された後にスタートし、玄関子機が操作されて、玄関子機からの呼出信号を受信したときにストップするタイマが、住宅情報盤に設けられていることを特徴とするインターホンシステムである。 (もっと読む)


【課題】SIPサーバから最初に送信されるINVITEコマンドの受信に失敗したIP電話に対しても呼び出しを行うことができるようにする。
【解決手段】呼出コマンド発行部4aから呼出コマンドを発行してSIPサーバ7とIP携帯電話9との間にセッションが接続された後、セッションタイムアウトとなるより前の短い所定時間以内にIP携帯電話9からオフフックの応答がなかった場合は、呼出復旧コマンド発行部4cが呼出復旧コマンドを発行していったんセッションを切断し、呼出コマンド発行部4aが呼出コマンドを再発行してセッションを再接続することにより、最初に発行された呼出コマンドに基づきセッション接続に失敗しても、その後に再発行される呼出コマンドに基づいてIP携帯電話9に対する呼び出しを行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】 患者を担当する複数の担当医療従事者のうち、呼び出しを行った患者の状況を詳しく把握する担当医療従事者を優先して呼び出すことができる。
【解決手段】 無線機5と携帯通信端末20とを医療従事者に携行させ、読み取り範囲内の無線機5から無線機識別情報を読み取る読取装置6とナースコール子機1とを患者のベッド近傍に設置する。ナースコール子機1が操作されると、その患者の担当医療従事者が携行する複数の無線機5のうち、そのナースコール子機1が設置されているベッド近傍の読取装置6が多く読み取った無線機識別情報により特定される無線機5を携行する担当医療従事者の携帯通信端末20を報知させる。これにより、ベッド近傍に設置された読取装置6により無線機識別情報を読み取られた回数が多い無線機5を携行する担当医療従事者が優先して呼び出されるので、呼び出しを行った患者のベッド近傍に頻繁に赴いた担当医療従事者が呼び出される。 (もっと読む)


【課題】 ナースコール子機が操作された場合に呼び出しが正常に行われたことを知らせる呼出確認音をできるだけ出力させつつ、患者がナースコール子機の操作をためらうケースを無くすことができる。
【解決手段】 病室Aのベッドaに居る患者がナースコール子機1aを操作すると、病室Aが個室であるため、ナースコール子機1aから呼出確認音が出力される。これにより、呼出確認音を聞いた患者は呼び出しが正常に行われたことを把握できる。一方、病室Bのベッドbに居る患者がナースコール子機1bを操作すると、病室Bが多床室であるため、ナースコール子機1から呼出確認音が出力されない。これにより、ナースコール子機1bを操作した患者は呼出確認音を聞くことができず、呼び出しが正常に行われたことを把握できない。また、何れの場合も、患者が呼び出しを行っても呼出確認音が他の患者に迷惑をかけることはない。 (もっと読む)


【課題】子機による呼び出しに対して応答が行われた状態で患者が話をすることができなくなった場合でも、患者がどのような用件で呼び出しを行ったのかを医療従事者ができるだけ把握することができるようにする。
【解決手段】呼出操作部3が操作された場合に録音装置10にて録音を開始し、応答操作部25が操作された場合に録音を終了して、再生操作部26が操作された場合に録音された音声を再生するようにしている。これにより、呼び出しを行った患者や見舞い客が焦った状態で応答の前に話してしまい応答が行われてから話せなくなったり、呼び出しを行った患者が呼び出しの直後に意識を失ったりしても、呼出操作部3が操作されてから応答操作部25が操作されるまでの音声が録音装置10に録音されるので、その音声を再生した医療従事者が、患者がどのような用件で呼び出しを行ったのかを把握することができる可能性が高くなる。 (もっと読む)


【課題】 担当医療従事者を事前に登録する必要を無くすことができるようにするとともに、呼び出しを行った患者の状況を詳しく把握している医療従事者を優先して呼び出すことができる。
【解決手段】 無線機5と携帯通信端末20とを医療従事者に携行させ、読み取り範囲内の無線機5から無線機識別情報を読み取る読取装置6とナースコール子機1とを患者のベッド近傍に設置する。ナースコール子機1が操作されると、そのナースコール子機1が設置されているベッド近傍に設置されている読取装置6が多く読み取った無線機識別情報により特定される無線機5を携行する医療従事者が携帯する携帯通信端末20を報知させる。これにより、ベッド近傍に設置された読取装置6によって無線機識別情報を読み取られた回数が多い無線機5を携行する医療従事者が優先して呼び出されるので、呼び出しを行った患者のベッド近傍に頻繁に赴いた医療従事者が呼び出されることになる。 (もっと読む)


【課題】 出先の居住者が来訪者の来訪時に会話する必要が無く、しかも、来訪者にメッセージを残すために面倒なテンキー操作を強いることなく、来訪者の用件を確実に出先の居住者に伝達することが可能なドアホンシステムを提供する。
【解決手段】 ドアホン親機1は呼出ボタンを押下した来訪者に対して自動的に応答し、所定の情報の入力を促すガイダンス情報を前記ドアホン子機2へ送信し、ドアホン子機2は前記ガイダンス情報を表示し、来訪者が入力した連絡先電話番号または音声メッセージを入力した場合に、ドアホン親機1は前記入力された情報を伝言メールとして生成して通報先4へ送信する。 (もっと読む)


【課題】 照明をカメラカバー内から外部へ移動させても別途カバー等を必要とせず、部材の削減が可能なカメラ付ドアホン子機を提供する。
【解決手段】 呼出ボタン1は、照明用LEDの発する光を透過させる光透過性部材で形成され、呼出ボタン1の背部に照明用LEDが配置される。呼出ボタン1は、カメラ付ドアホン子機のケースに固定される固定部15と、呼出信号を発生させるための呼出スイッチに係合する係合部1cと、押下操作を可能とする弾性片14と、通電表示部5とを備えた合成樹脂製の呼出ボタン部材12に一体に形成されている。 (もっと読む)


51 - 60 / 1,730