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国際特許分類[H04N5/335]の内容

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【課題】電磁波を透過させるための開口部が設けられた素子搭載用基板の剛性を高める技術を提供する。
【解決手段】チップ部品220が搭載された素子搭載用基板210に、半導体素子120の設置領域に対応して開口部300が設けられている。開口部300に透明部材310が嵌め込まれており、透明部材310の外周の側面は、開口部300に露出する素子搭載用基板210の内壁に接着剤320により固着されている。 (もっと読む)


【課題】カメラモジュールのさらなる低背化を可能にする技術を提供する。
【解決手段】半導体素子120が搭載された第1の素子搭載用基板110にはんだボール270を介してレンズ290およびチップ部品220が搭載された第2の素子搭載用基板210が積層されている。第2の素子搭載用基板210に、半導体素子120の設置領域に対応して開口部300が設けられている。開口部300に透明部材310が嵌め込まれており、透明部材310の外周は、開口部300に露出する第2の素子搭載用基板210の内壁に接着剤320により固着されている。 (もっと読む)


【課題】結像光学系の瞳の位置や大きさが変化した場合に、ライトフィールドの情報量低下および精度劣化を軽減する撮像装置を提供する。
【解決手段】撮像装置は、結像光学系101と、複数の画素を備えた撮像素子103と、被写体面201の同一位置からの光線を、この光線が通過する結像光学系101の瞳領域に応じて、撮像素子103の互いに異なる画素に入射させるレンズアレイ102と、結像光学系101の瞳変動に応じて、レンズアレイ102と撮像素子103の間隔を変化させる制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】偏光フィルタアレイ上の各フィルタ領域と画像素子アレイ上の各受光素子とを高い精度で位置決めすることを課題とする。
【解決手段】受光素子アレイ2と複数種類のフィルタ領域1a,1b,1c,1dが分布した偏光フィルタアレイ1とを備えた撮像装置の製造方法において、仮位置決めした偏光フィルタアレイ上の各フィルタ領域と受光素子アレイ上の各受光素子との相対位置が目標相対位置となるように位置調整する際、偏光フィルタアレイに設けられるいずれかの種類のフィルタ領域1dが選択的に透過させる偏光成分の偏光方向に対して直交する方向へ偏っている偏光方向に設定された偏光照明を、仮位置決めされた偏光フィルタアレイを介して受光素子アレイに照射し、受光素子アレイの各受光素子から出力される出力信号を用いて偏光フィルタアレイ及び受光素子アレイの位置調整を行う。 (もっと読む)


【課題】モジュールの大型化、工程の複雑化、コスト増大を防止しつつ、EMCやEMI効果を十分に発現させることが可能な撮像装置およびカメラモジュールを提供する。
【解決手段】基板111の第1面111a側に受光するための光学素子エリア112が形成され、基板の第1面111aと反対側の第2面111b側に外部接続端子170が形成された光学デバイス110と、基板111の第1面111aと対向するように形成された透明導電性膜130と、基板111の第1面111aに形成されて固定電位に接続するための電極パッド140と、電極パッド140に接続されて、基板の第1面111aと第2面111bを貫通するように形成された貫通電極160と、を有し、透明導電性膜130が電極パッド140に接続され、貫通電極160が基板の第2面111b側で外部接続端子170に接続されている。 (もっと読む)


【課題】各画素の受光部に対して入射光を集光するための導波路を備える固体撮像素子において、集光特性を向上させ、画素微細化への対応を容易とする。
【解決手段】本開示の固体撮像素子は、半導体基板上の撮像領域に配列されて受光部を有する複数の画素と、前記半導体基板の入射光が入射する側にて、複数の画素の配列において互いに隣接する画素の受光部間に設けられる遮光層と、遮光層を入射光が入射する側から覆い、受光部間の境界に沿って設けられる下段クラッドと、下段クラッド上に設けられる上段クラッドと、下段クラッドおよび上段クラッドにより形成される開口部を埋めるように設けられ、下段クラッドおよび上段クラッドを構成する材料よりも高い屈折率の材料からなるコア層と、を備える。 (もっと読む)


【課題】チルト調整に拘らず位置決めした撮像素子の位置を変化させることを防止することのできる放熱構造を提供する。
【解決手段】撮影光学系(40)により形成される被写体像を取得する撮像素子11の撮像面11aを筐体(39)内で設定した撮影光学系に対する基準面Bpに一致させるべく、筐体に対する傾斜を変更可能にチルト調整機構50により保持される撮像素子11の放熱構造60である。熱伝導性を有する材料から為り、撮像素子11に固定される一端部62と、筐体に固定される他端部66と、長尺な板状を呈し他端部66と一端部62とを繋ぐ長尺板部64と、を有する熱伝導部材61を備え、熱伝導部材61では、一端部62と長尺板部64との境目を形成する第1境目部63と、他端部66と長尺板部64との境目を形成する第2境目部65と、が互いに直交する方向に沿って設定されている。 (もっと読む)


【課題】光軸外の被写体でも、被写体像の光量を維持しつつ、十分なフォーカス精度を維持する。
【解決手段】 撮像装置は、撮像素子と、射出瞳位置と上記複数の設計瞳位置との比較によって、焦点検出に用いる焦点検出用の画素を決定する瞳位置決定部と、上記射出瞳位置と上記設計瞳位置とが異なる場合において、上記焦点検出に用いる焦点検出用の画素からの像信号を、射出瞳に関する情報、上記設計瞳位置の情報及び上記焦点検出に用いる焦点検出用の画素の情報に基づいて補正して補正像信号を得る補正部と、上記補正部によって補正された補正像信号を用いて焦点検出を行う焦点検出部と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】カメラモジュールから、レンズの駆動を制御する。
【解決手段】撮像センサは、レンズにより集光された光を受光する受光面を有し、TSVは、受光面を有する、撮像センサの面に形成されて給電を行い、電極及びバンプは、TSVと、TSVからの給電に応じてレンズを駆動するアクチュエータに設けられた電極とを電気的に接続し、封止部材は、電極及びバンプを封止することにより形成される。本開示は、例えば、撮像センサを有するカメラモジュール等に適用できる。 (もっと読む)


【課題】固体撮像素子と信号処理素子との間に画素信号を伝送するために設けられる複数の接続導体の間隔・本数を、パッケージ基板のデザインルールの制約を受けることなく、決定できるようにする。
【解決手段】固体撮像装置16は、複数の画素信号出力端子を有する固体撮像素子1と、複数の画素信号入力端子を有する信号処理素子6と、固体撮像素子1と信号処理素子6とが上面に配置されて上面および内層に配線を有する基板23と、固体撮像素子1と信号処理素子6との間の画素信号を伝送する接続導体である金属ワイヤー32により構成され、固体撮像素子1の画素信号がパッケージの基板上の配線を通らずに直接信号処理素子6の回路に入力されることにより、パッケージ基板のデザインルールの制約を受けること無く、狭間隔・多数の金属ワイヤー32を配置できる。 (もっと読む)


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