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国際特許分類[H04R3/00]の内容

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【課題】 所望のchのchストリップを配置したユーザインタフェースを、容易に設定できるようにする。
【解決手段】 カレントメモリに記憶したパラメータの値に基づいて複数のチャンネルで信号処理を行う音響信号処理装置において、レイヤ選択キーuiの操作があった場合に、上記複数のチャンネルのうち、予めユーザがi番目のユーザレイヤについて指定しておいた条件を満たすチャンネルを抽出し(S15)、その抽出されたチャンネルの各々について、そのチャンネルが割り当てられた縦帯状のチャンネルストリップを用意し(S18)、それらのチャンネルストリップを横方向に連結した状態の、ユーザによるパラメータ変更操作を受け付けるチャンネルストリップ部を提供するようにした。 (もっと読む)


【課題】複数の使用者が同一のコンテンツを同時に視聴する場合において、各使用者に対し異なる音量または音質の音声を再生する。
【解決手段】パラメトリックスピーカの変調波を出力する複数の発振装置12と、画像データを表示する表示部40と、複数の使用者の位置を認識する認識部30と、画像データに紐付いた音声データを再生するよう発振装置12を制御する制御部20と、を備え、制御部20は、認識部30が認識した各使用者の位置に向けて、使用者ごとに設定された音量または音質により音声データを再生するよう発振装置12を制御する。 (もっと読む)


【課題】音響システムのためのパワー管理システムを提供すること。
【解決手段】音響システムのためのパワー管理システムは、拡声器を駆動する音響信号の計測された実際のパラメータに基づいて、拡声器の推定される動作特性の計算をリアルタイムで実行するように構成されているパラメータコンピュータと、パラメータコンピュータと連絡している閾値比較器であって、閾値比較器は、計測された実際のパラメータおよび推定される動作特性に基づいて、閾値をリアルタイムで策定および監視するように構成されている、閾値比較器と、閾値比較器と連絡しているリミッタであって、音響信号を供給する音響ソースと、音響信号を受信する拡声器との間に位置を決められ、閾値に基づいて、音響信号をリアルタイムで選択的に調節するように構成されている、リミッタとを備える。 (もっと読む)


【課題】聴者に違和感を与えないようにクリップ部分を加工することである。
【解決手段】音声信号加工装置は、音声信号x(t)中のクリップ部分を検出する検出部330と、検出部330が検出したクリップ部分の極性を判別する極性判別部240と、検出部330が検出したクリップ部分を、極性判別部340が判別した極性に対応するパラメータに基づいて、圧縮することにより、クリップの程度を和らげる加工部360とを備える。加工部360は、各クリップ部を補正するか否かを、極性別に設定されたクリップの継続期間の閾値に基づいて判別する。クリップの継続期間はクリップカウンタ350がカウントする。加工部360は、形状が同一で極性が異なる波形が、出力先のスピーカに入力された際に、コーン紙の動きの大きい方の極性の波形を、コーン紙の動きの小さい方の極性の波形よりも、大きく圧縮する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ操作を要することなく感度を最適な値に設定することができる音量調整装置を提供すること。
【解決手段】 マイコンは、音量レベルを増加させる指示が入力されたとき、クリップ検出回路8から設定値以上であることを示す信号が出力されていれば、音量レベルをこれ以上増加させない。マイコンは、音量レベルを増加させる指示が入力されたとき、クリップ検出回路8から設定値以上であることを示す信号が出力されておらず、かつ、第2音量調整部5の第2音量レベルが所定値未満である場合に、第2音量調整部5に第2音量レベルを増加させる。マイコンは、音量レベルを増加させる指示が入力されたとき、クリップ検出回路8から設定値以上であることを示す信号が出力されておらず、かつ、第2音量調整部5の第2音量レベルが所定値である場合に、第1音量調整部2に第1音量レベルを増加させる。 (もっと読む)


【課題】 薄型・小型化が商品訴求のポイントとされる携帯電話等の携帯端末においては、その実装制約から複数のマイクロホンを実装するのは困難である。このため、薄型携帯端末において、複数のマイクロホンを容易に搭載できる実装技術が要求されてきている。本発明は、このような要求に応えるべく、複数のマイクロホンを容易に搭載できる携帯端末を提供することを目的とする。
【解決手段】 本発明による携帯端末は、基板と、該基板の一方の面上に配置された第1マイクロホンと、該基板の他方の面上に配置された第2マイクロホン及び第3マイクロホンと、を備え、該第1マイクロホンの中心軸と該第2マイクロホンの中心軸とは同軸となり、該第3マイクロホンは、該第2マイクロホンに近接し、かつ、該第2マイクロホンの中心軸と該第3マイクロホンの中心軸とが直交するように設けられている。 (もっと読む)


【課題】映像ディスプレイの周囲に配置可能なスピーカアレイにおいて、実際のスピーカが配置されていない仮想音像からの音波の合成波面や音の周波数特性を改善する。
【解決手段】本発明に係るスピーカアレイ駆動装置1は、スピーカが存在しない領域を内部に含むスピーカアレイ40と、前記スピーカアレイの駆動信号を計算する駆動信号計算手段20と、を備え、前記駆動信号計算手段20は、前記スピーカが存在しない領域に仮想音像を形成する場合、前記仮想音像の位置に基づく仮想スピーカアレイを構成し、前記仮想スピーカアレイを駆動した場合に受音位置で得られる音波と等しい音波を前記スピーカアレイ40から放射するように、前記スピーカアレイ40の前記駆動信号を補正する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従来のミキシング装置は、特定の音源の音量を低下させる等することで、際立たせたい音源の調整を行うため、聴感上不自然である。そこで、他の音源の音量等下げずに際立たせたい音源の明りょう度を上げるミキシング装置を提供することを目的とする。
【解決手段】ミキシング装置10は、入力信号を周波数領域の信号に変換して、時間周波数平面上の信号データを生成する時間周波数変換部11a,11bと、入力信号の時間周波数平面上でのミキシングを行う信号処理部15と、時間領域の信号に変換して出力信号を出力する周波数時間変換部25とを備えている。入力信号のうちの少なくとも1つを、明りょう度を上げるために他の入力信号よりも優先する優先信号に設定する。信号処理部15が行う優先演算は、優先信号及び/又は非優先信号の振幅及び/又は位相を操作する演算を含む。 (もっと読む)


【課題】 タッチされたことを検出する電極の数が少なくても分解能を上げられる。
【解決手段】 電極P2と上に隣接する電極P3とはM字状の境界線11bで区切られており、電極P2の上部は電極P3の下部の頂部間に喰い込んでいる。また、電極P2と下に隣接する電極P1とはM字状の境界線11aで区切られており、電極P2の下部は電極P1の上部の頂部間に喰い込んでいる。このように、電極P2は、電極P3および電極P1と横方向において重なるように形成されている。これにより、フェーダーセンサーFdに指10をタッチさせると、3つの電極P3,P4,P5にタッチするようになり、タッチ状態に応じたレベル信号が検出回路12a〜12fから出力される。この出力の加重平均値を演算回路13において算出することにより、タッチした指10の位置情報を高分解能で得ることができる。 (もっと読む)


【課題】映像と音声の対応関係をユーザが容易に把握することができる映像提示装置を提供する。
【解決手段】映像提示装置は、映像表示部に複数の映像を同時に画面表示し、複数の映像を画面表示しているそれぞれの位置に映像の仮想音源の位置を設定し、仮想音源から音声が生じている状態を聴覚上あるいは視聴覚上再現するような音声信号を音声再生部に出力させる演算部と、操作入力を受け取って演算部に出力する操作入力部と、を備える。 (もっと読む)


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