説明

ステアロイル−COAデサチュラーゼ調節用スピロ誘導体

本発明は、ステアロイル−CoAデサチュラーゼ活性を調節するスピロ誘導体に関する。かかる誘導体をステアロイル−CoAデサチュラーゼの活性に使用する方法およびかかる誘導体を含む医薬組成物もまた包含される。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
式(I):
【化93】

〔式中、Qは
【化94】

であり;
Wは−N(R)C(O)−、−C(O)N(R)−、−N(R)C(O)N(R)−、−N(R)S(O)−、−S(O)N(R)−、または直接結合であり;
Zは−C(R)−、−C(O)−、−O−、N(R)−、−S(O)、−O−、または−S−であり;
kは0または1であり;
mは0〜8であり;
nは0、1、2、3または4であり;
pは0、1、2、3または4であり;
qは1、2、または3であり;
tは1または2であり;
uは1または2であり;
は水素、アルキル、アルケニル、アルキニル、アルコキシ、ヒドロキシアルキル、アルコキシアルキル、シクロアルキル、シクロアルキルアルキル、アリール、ハロアルキル、アラルキル、ヘテロシクリル、ヘテロシクリルアルキル、ヘテロアリール、またはヘテロアリールアルキルであるか;
またはRは2〜4環を有する多環構造であり、ここで、環は独立してシクロアルキル、ヘテロシクリル、アリールまたはヘテロアリールであり、そしていくつかのまたは全ての環が互いに縮合していてよく;
は水素、またはアルキルであり;
は独立してアルキル、ハロ、ハロアルキル、ヒドロキシ、または−N(R)
は独立してアルキル、アルケニル、アルキニル、アルコキシ、ヒドロキシアルキル、アルコキシアルキル、シクロアルキル、、シクロアルキルアルキル、ヘテロシクリル、アリール、アラルキル、ヘテロアリール、ハロ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、シアノ、ヒドロキシ、または−N(R)であり;
は独立してアルキル、ハロ、ハロアルキル、ヒドロキシ、シクロアルキル、または−N(R)であるか;
または同一炭素原子上の2個のRはオキソ(=O)を形成し;
は独立してアルキル、アルケニル、アルキニル、アルコキシ、ヒドロキシアルキル、アルコキシアルキル、シクロアルキル、シクロアルキルアルキル、ヘテロシクリル、アリール、アラルキル、ヘテロアリール、ハロ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、シアノ、ヒドロキシ、または−N(R)であり;そして
は独立して水素、アルキル、ヒドロキシアルキル、シクロアルキル、シクロアルキルアルキル、アリール、ヘテロアリール、ヘテロシクリルまたはアラルキルである。〕
の化合物、またはその薬学的に許容される塩。
【請求項2】
が水素、C−Cアルキル、C−Cアルケニル、C−Cアルキニル、C−Cアルコキシ、ヒドロキシC−Cアルキル、C−CアルコキシC−Cアルキル、C−Cシクロアルキル、C−CシクロアルキルC−Cアルキル、C−C10アリール、ハロC−Cアルキル、C−C10アルC−Cアルキル、C−C10ヘテロシクリル、C−C10ヘテロシクリルC−Cアルキル、C−C10ヘテロアリール、またはC−C10ヘテロアリールC−Cアルキルであり;
またはRは2〜4環を有する多環構造であり、ここで、環は独立してシクロアルキル、ヘテロシクリル、アリールまたはヘテロアリールであり、そしていくつかのまたは全ての環が互いに縮合していてよく;
が水素、またはC−Cアルキルであり;
が独立してC−Cアルキル、ハロ、ハロC−Cアルキル、ヒドロキシ、または−N(R)
がC−Cアルキル、C−Cアルケニル、C−Cアルキニル、C−Cアルコキシ、ヒドロキシC−Cアルキル、C−CアルコキシC−Cアルキル、C−Cシクロアルキル、C−CシクロアルキルC−Cアルキル、C−C10ヘテロシクリル、C−C10アリール、C−C10アルC−Cアルキル、C−C10ヘテロアリール、ハロ、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、シアノ、ヒドロキシ、または−N(R)であり;
が独立してC−Cアルキル、ハロ、ハロC−Cアルキル、ヒドロキシ、C−Cシクロアルキル、または−N(R)であり;
または同一炭素原子上の2個のRはオキソ(=O)を形成し;
が独立してC−Cアルキル、C−Cアルケニル、C−Cアルキニル、C−Cアルコキシ、ヒドロキシC−Cアルキル、C−CアルコキシC−Cアルキル、C−Cシクロアルキル、C−CシクロアルキルC−Cアルキル、C−C10ヘテロシクリル、C−C10アリール、C−C10アルC−Cアルキル、C−C10ヘテロアリール、ハロ、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、シアノ、ヒドロキシ、または−N(R)であり;そして
が独立して水素、C−Cアルキル、ヒドロキシC−Cアルキル、C−Cシクロアルキル、C−CシクロアルキルC−Cアルキル、C−C10アリール、C−C10ヘテロアリール、C−C10ヘテロシクリルまたはC−C10アルC−Cアルキルである、
請求項1に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩。
【請求項3】
Qが
【化95】

である、請求項1または2に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩
【請求項4】
Qが
【化96】

である、請求項1または2に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩
【請求項5】
Wが−N(R)C(O)−であり、そして
が水素、またはC1−アルキルである、請求項1〜4のいずれかに記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩。
【請求項6】
Wが−N(R)C(O)−であり、そして
がC−CヘテロアリールC−Cアルキルである、請求項1〜4のいずれかに記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩。
【請求項7】
Wが直接結合または−N(R)C(O)−であり、そしてR
【化97】

である、請求項1〜4のいずれかに記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩。
【請求項8】
nが1であり、そしてRがC−Cアルキル、C−Cシクロアルキル、またはヒドロキシであるか;またはnが2であり、そして同一炭素原子上の2個のRがオキソ(=O)を形成する、請求項1〜7のいずれかに記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩。
【請求項9】
nが2であり、そして同一炭素原子上の2個のRがオキソ(=O)を形成する、請求項1〜8のいずれかに記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩。
【請求項10】
pが1であり、そしてRがC−Cアルキル、Cシクロアルキル、クロロ、フルオロ、トリフルオロメチル、またはシアノである、請求項1〜9のいずれかに記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩。
【請求項11】
式(II)
【化98】

〔式中、Qは
【化99】

であり;
Wは−N(R)C(O)−、−C(O)N(R)−、または直接結合であり;
pは0、1、2、3、または4であり;
qは1、2、または3であり;
は水素、アルキル、アルケニル、アルキニル、アルコキシ、ヒドロキシアルキル、アルコキシアルキル、シクロアルキル、シクロアルキルアルキル、アリール、ハロアルキル、アラルキル、ヘテロシクリル、ヘテロシクリルアルキル、ヘテロアリール、またはヘテロアリールアルキルであり;
は独立してアルキル、アルコキシ、ヒドロキシアルキル、アルコキシアルキル、シクロアルキル、ハロ、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、シアノ、ヒドロキシまたは−N(R)であり;
は独立してC−Cアルキル、ハロ、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、シアノ、ヒドロキシ、または−N(R)であり;そして
は独立して水素、またはC−Cアルキルである。〕
の化合物である、請求項1に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩。
【請求項12】
が水素、C−Cアルキル、C−Cアルケニル、C−Cアルキニル、C−Cアルコキシ、ヒドロキシC−Cアルキル、C−CアルコキシC−Cアルキル、C−Cシクロアルキル、C−CシクロアルキルC−Cアルキル、C−C10アリール、ハロC−Cアルキル、C−C10アルC−Cアルキル、C−C10ヘテロシクリル、C−C10ヘテロシクリルC−Cアルキル、C−C10ヘテロアリール、またはC−C10ヘテロアリールC−Cアルキルであり;そして
がC−Cアルキル、C−Cアルコキシ、ヒドロキシC−Cアルキル、C−CアルコキシC−Cアルキル、C−Cシクロアルキル、ハロ、トリフルオロメチル、トリフルオロメトキシ、シアノ、ヒドロキシ、または−N(R)である、
請求項8に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩。
【請求項13】
がC−Cアルキル、シクロアルキルアルキル、アラルキルまたはヘテロアリールアルキルであり、
該シクロアルキルアルキルは
【化100】

であり、該アラルキルは
【化101】

であり、該C−Cアルキルはメチル、エチル、
【化102】

であり、そして該ヘテロアリールアルキルは
【化103】

である、請求項11または12に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩。
【請求項14】
がC−Cアルキル、シクロアルキルアルキル、アラルキルまたはヘテロアリールアルキルであり、該シクロアルキルアルキルは
【化104】

から成る群から選択され、該アラルキルは
【化105】

から成る群から選択され、該C−Cアルキルは
【化106】

から成る群から選択され、そして該ヘテロアリールアルキルは
【化107】

から成る群から選択される、請求項13に記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩。
【請求項15】
が水素、メチル、(ピリジン−2−イル)メチル、(5−メチル−イソキサゾール−3−イル)メチル、または(1−メチル−ピラゾール−4−イル)メチルである、請求項1〜4、11および12のいずれかに記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩。
【請求項16】
Wが−N(R)C(O)−であり、そしてRが水素、
【化108】

である、請求項1〜4、11および12のいずれかに記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩。
【請求項17】
Wが直接結合または−N(R)C(O)−であり、そしてR
【化109】

である、請求項1〜4、11および12のいずれかに記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩。
【請求項18】
Wが−N(R)C(O)−であり、そしてRがメチルである、請求項1〜4、11および12のいずれかに記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩。
【請求項19】
kが1である、請求項1〜10のいずれかに記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩。
【請求項20】
次のものから成る群から選択される、請求項1に記載の化合物:
7−フルオロ−N−(4−(メチルカルバモイル)ピリジン−2−イル)−4−オキソスピロ[クロマン−2,4’−ピペリジン]−1’−カルボキサミド;
7−フルオロ−N−(4−(メチルカルバモイル)ピリジン−2−イル)スピロ[クロマン−2,4’−ピペリジン]−1’−カルボキサミド;
8−クロロ−N−(4−(メチルカルバモイル)ピリジン−2−イル)スピロ[クロマン−2,4’−ピペリジン]−1’−カルボキサミド;
8−クロロ−N−(4−(メチルカルバモイル)ピリジン−2−イル)−4−オキソスピロ[クロマン−2,4’−ピペリジン]−1’−カルボキサミド;
6−フルオロ−N−(4−(メチルカルバモイル)ピリジン−2−イル)スピロ[クロマン−2,4’−ピペリジン]−1’−カルボキサミド;
7−フルオロ−N−(6−(メチルカルバモイル)ピリジン−2−イル)スピロ[クロマン−2,4’−ピペリジン]−1’−カルボキサミド;
7−フルオロ−N−(5−(メチルカルバモイル)ピリジン−3−イル)スピロ[クロマン−2,4’−ピペリジン]−1’−カルボキサミド;
N−(4−(メチルカルバモイル)ピリジン−2−イル)−1,3−ジヒドロスピロ[インデン−2,4’−ピペリジン]−1’−カルボキサミド;
N−(4−(メチルカルバモイル)ピリジン−2−イル)スピロ[クロマン−2,4’−ピペリジン]−1’−カルボキサミド;
7−フルオロ−N−(4−(メチルカルバモイル)ピリジン−2−イル)−3,4−ジヒドロ−1H−スピロ[ナフタレン−2,4’−ピペリジン]−1’−カルボキサミド;
8−クロロ−N−(4−(メチルカルバモイル)ピリジン−2−イル)−3,4−ジヒドロ−1H−スピロ[ナフタレン−2,4’−ピペリジン]−1’−カルボキサミド;
6−フルオロ−N−(4−(メチルカルバモイル)ピリジン−2−イル)−3,4−ジヒドロ−1H−スピロ[ナフタレン−2,4’−ピペリジン]−1’−カルボキサミド;
N−(4−(メチルカルバモイル)ピリジン−2−イル)−3,4−ジヒドロ−1H−スピロ[ナフタレン−2,4’−ピペリジン]−1’−カルボキサミド;
6−フルオロ−N−(4−(メチルカルバモイル)ピリジン−2−イル)−3H−スピロ[ベンゾフラン−2,4’−ピペリジン]−1’−カルボキサミド;
7−クロロ−N−(4−(メチルカルバモイル)ピリジン−2−イル)−3H−スピロ[ベンゾフラン−2,4’−ピペリジン]−1’−カルボキサミド;
5−フルオロ−N−(4−(メチルカルバモイル)ピリジン−2−イル)−3H−スピロ[ベンゾフラン−2,4’−ピペリジン]−1’−カルボキサミド;
N−(4−(メチルカルバモイル)ピリジン−2−イル)−3H−スピロ[ベンゾフラン−2,4’−ピペリジン]−1’−カルボキサミド;
4−クロロ−N−(4−(メチルカルバモイル)ピリジン−2−イル)−1,3−ジヒドロスピロ[インデン−2,4’−ピペリジン]−1’−カルボキサミド;
5−フルオロ−N−(4−(メチルカルバモイル)ピリジン−2−イル)−1,3−ジヒドロスピロ[インデン−2,4’−ピペリジン]−1’−カルボキサミド;
6−フルオロ−N−(4−{[(5−メチル−1,2−オキサゾール−3−イル)メチル]カルバモイル}ピリジン−2−イル)−3,4−ジヒドロ−1’H−スピロ[クロメン−2,4’−ピペリジン]−1’−カルボキサミド;
6−フルオロ−N−(4−{[(1−メチル−1H−ピラゾール−4−イル)メチル]カルバモイル}ピリジン−2−イル)−3,4−ジヒドロ−1’H−スピロ[クロメン−2,4’−ピペリジン]−1’−カルボキサミド;
N−(4−カルバモイルピリジン−2−イル)−6−フルオロスピロ[クロマン−2,4’−ピペリジン]−1’−カルボキサミド;
7−フルオロ−N−(4−メチル−5−(ピリジン−2−イルメチルカルバモイル)チアゾール−2−イル)スピロ[クロマン−2,4’−ピペリジン]−1’−カルボキサミド;または
その薬学的に許容される塩。
【請求項21】
請求項1〜20のいずれかに記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩、および薬学的に許容される賦形剤または担体を含む、医薬組成物。
【請求項22】
ヒトステアロイル−CoAデサチュラーゼ(hSCD)活性を阻害する方法であって:
hSCDの供給源を請求項1〜20のいずれかに記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩と接触させることを含む、方法。
【請求項23】
哺乳動物におけるステアロイル−CoAデサチュラーゼ(SCD)が仲介する疾患または状態を処置する方法であって:
それを必要とする哺乳動物に治療有効量の請求項1〜20のいずれかに記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩を投与することを含む、方法。
【請求項24】
疾患または状態が代謝症候群、症候群X、糖尿病、インスリン抵抗性、糖耐性低下、非インスリン依存性真性糖尿病、II型糖尿病、I型糖尿病、糖尿病合併症、体重障害、体重減少、肥満度指数またはレプチン関連疾患である、請求項23に記載の方法。
【請求項25】
代謝症候群が異脂肪血症、肥満、インスリン抵抗性、高血圧、微量アルブミン尿、高尿酸血症(hyperuricaemia)および凝固性亢進である、請求項24に記載の方法。
【請求項26】
体重障害が肥満、過体重、カヘキシーおよび摂食障害である、請求項24に記載の方法。
【請求項27】
疾患または状態が皮膚障害である、請求項23に記載の方法。
【請求項28】
皮膚障害が湿疹、アクネ、乾癬、酒さ、脂漏性皮膚またはケロイド瘢痕形成または予防である、請求項27に記載の方法。
【請求項29】
治療有効量の請求項1〜20のいずれかに記載の化合物、またはその薬学的に許容される塩を治療有効量のインスリン、インスリン誘導体または摸倣剤;インスリン分泌促進物質;インスリン分泌性スルホニルウレア受容体リガンド;PPARリガンド;インスリン増感剤;ビグアナイド;アルファ−グルコシダーゼ阻害剤;GLP−1、GLP−1アナログまたは摸倣剤;DPPIV阻害剤;HMG−CoAレダクターゼ阻害剤;スクアレンシンターゼ阻害剤;FXRまたはLXRリガンド;コレスチラミン;フィブラート;ニコチン酸;またはアスピリンと組み合わせて含む、医薬組成物。
【請求項30】
対象におけるステアロイル−CoAデサチュラーゼの阻害が仲介する障害または疾患の処置用医薬組成物の製造のための、請求項1〜20のいずれかに記載の式(I)の化合物、またはその薬学的に許容される塩の使用。
【請求項31】
医薬として使用するための、請求項1〜20のいずれかに記載の式(I)の化合物、またはその薬学的に許容される塩。
【請求項32】
医薬として使用するための、請求項21または29に記載の医薬組成物。
【請求項33】
対象におけるステアロイル−CoAデサチュラーゼの阻害が仲介する障害または疾患の処置用医薬の製造のための、請求項21または29に記載の医薬組成物の使用。

【公表番号】特表2012−522748(P2012−522748A)
【公表日】平成24年9月27日(2012.9.27)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2012−502648(P2012−502648)
【出願日】平成22年3月30日(2010.3.30)
【国際出願番号】PCT/EP2010/054234
【国際公開番号】WO2010/112520
【国際公開日】平成22年10月7日(2010.10.7)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.テフロン
【出願人】(504389991)ノバルティス アーゲー (806)
【出願人】(506030826)ゼノン・ファーマシューティカルズ・インコーポレイテッド (47)
【氏名又は名称原語表記】XENON PHARMACEUTICALS INC.
【Fターム(参考)】