【課題】リモートホスト型ビデオ効果のためのシステム及び方法を提供する。
【解決手段】リモートホスト型ビデオ効果のための方法は、装置からコントロール入力を受け取ることを含む。ストリーミング双方向ビデオであるホスティングサービスにおいてビデオタイルのウオールがレンダリングされる。ビデオタイルのウオールは、受け取ったコントロール入力に基づいて３Ｄで歪められる。

【特許請求の範囲】
【請求項１】
装置からコントロール入力を受け取る段階と、
ストリーミング双方向ビデオであるホスティングサービスにおいてビデオタイルのウオールをレンダリングする段階であって、ビデオタイルのウオールが前記コントロール入力に基づいて３Ｄで歪められる段階と、
を備えた方法。
【請求項２】
前記コントロール入力は、１つ以上のコントロールアクションに応答して装置のユーザインターフェイスにより発生される、請求項１に記載の方法。
【請求項３】
前記コントロール入力は、タッチスワイプ信号を含む、請求項１に記載の方法。
【請求項４】
前記コントロール入力は、ジョイスティック動き信号を含む、請求項１に記載の方法。
【請求項５】
前記コントロール入力は、矢印キー信号を含む、請求項１に記載の方法。
【請求項６】
前記コントロール入力は、マウスアクション信号を含む、請求項１に記載の方法。
【請求項７】
前記ビデオタイルのウオールは、前記コントロール入力の比例する程度に歪められる、請求項１に記載の方法。
【請求項８】
前記パラメータは、コントロールアクションの速度又は程度である、請求項７に記載の方法。
【請求項９】
多数のビデオタイルがレンダリングされるときは、ある数のビデオタイルを交互の静止画像に置き換える、請求項１に記載の方法。

【図１】

【図２ａ】

【図２ｂ】

【図３】

【図４ａ】

【図４ｂ】

【図４ｃ】

【図４ｄ】

【図４ｅ】

【図４ｆ】

【図５】

【図６ａ】

【図６ｂ】

【図６ｃ】

【図７ａ】

【図７ｂ】

【図８】

【図９ａ】

【図９ｂ】

【図９ｃ】

【図１０ａ】

【図１０ｂ】

【図１１ａ】

【図１１ｂ】

【図１１ｃ】

【図１１ｄ】

【図１２】

【図１３ａ】

【図１３ｂ】

【図１４】

【図１５】

【図１６】

【図１７】

【図１８】

【図１９】

【図２０】

【図２１】

【図２３】

【図２４】

【図２５ａ】

【図２５ｂ】

【図２６ａ】

【図２６ｂ】

【図２７ａ】

【図２７ｂ】

【図２８】

【図２９】

【図３０】

【図３１ａ】

【図３１ｂ】

【図３１ｃ】

【図３１ｄ】

【図３１ｅ】

【図３１ｆ】

【図３１ｇ】

【図３１ｈ】

【図３２ａ】

【図３２ｂ】

【図３２ｃ】

【図３２ｄ】

【図２２】

【公開番号】特開２０１２−１０１０８４（Ｐ２０１２−１０１０８４Ａ）
【公開日】平成２４年５月３１日（２０１２．５．３１）
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願２０１１−２５９５３１（Ｐ２０１１−２５９５３１）
【出願日】平成２３年１１月９日（２０１１．１１．９）
【公序良俗違反の表示】
（特許庁注：以下のものは登録商標）
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【出願人】（５１０１５６４０２）オンライブ　インコーポレイテッド (24)
【Ｆターム（参考）】