免疫関連疾患の治療のための新規組成物と方法
本発明は、新規のタンパク質を含む組成物と、免疫関連疾患の診断と治療のためのそのような組成物の使用法とに関する。
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【特許請求の範囲】
【請求項1】
(a)図2(配列番号2)、図4(配列番号4)、図6(配列番号6)、図10(配列番号10)、図12(配列番号12)、図14(配列番号14)、図16(配列番号16)、図19(配列番号19)、図21(配列番号21)又は図24(配列番号24)に示すポリペプチドをコードするヌクレオチド配列に対して、少なくとも80%の核酸配列同一性を有する単離された核酸。
【請求項2】
図1A−B(配列番号1)、図3(配列番号3)、図5(配列番号5)、図7(配列番号7)、図8(配列番号8)、図9(配列番号9)、図11(配列番号11)、図13A−B(配列番号13)、図15(配列番号15)、図17(配列番号17)、図18(配列番号18)、図20(配列番号20)、図22(配列番号22)、図23(配列番号23)、図25(配列番号25)、図26(配列番号26)及び図27(配列番号27)に示すヌクレオチド配列からなる群から選択されたヌクレオチド配列に対して、少なくとも80%の核酸配列同一性を有する単離された核酸。
【請求項3】
図1A−B(配列番号1)、図3(配列番号3)、図5(配列番号5)、図7(配列番号7)、図8(配列番号8)、図9(配列番号9)、図11(配列番号11)、図13A−B(配列番号13)、図15(配列番号15)、図17(配列番号17)、図18(配列番号18)、図20(配列番号20)、図22(配列番号22)、図23(配列番号23)、図25(配列番号25)、図26(配列番号26)及び図27(配列番号27)に示すヌクレオチド配列の完全長コード配列からなる群から選択されたヌクレオチド配列に対して、少なくとも80%の核酸配列同一性を有する単離された核酸。
【請求項4】
請求項1に記載の核酸を含んでなるベクター。
【請求項5】
ベクターで形質転換された宿主細胞によって認識されるコントロール配列に作用可能に結合している請求項4に記載のベクター。
【請求項6】
請求項4に記載のベクターを含んでなる宿主細胞。
【請求項7】
前記細胞がCHO細胞、大腸菌、又は酵母細胞である、請求項6に記載の宿主細胞。
【請求項8】
PROポリペプチドの製造方法において、前記PROポリペプチドの発現に適した条件下で請求項6に記載の宿主細胞を培養し、細胞培養物から前記PROポリペプチドを回収することを含んでなる方法。
【請求項9】
(a)図2(配列番号2)、図4(配列番号4)、図6(配列番号6)、図10(配列番号10)、図12(配列番号12)、図14(配列番号14)、図16(配列番号16)、図19(配列番号19)、図21(配列番号21)又は図24(配列番号24)に示すポリペプチドのアミノ酸配列に対して、少なくとも80%のアミノ酸配列同一性を有する単離されたポリペプチド。
【請求項10】
異種アミノ酸配列と融合した請求項9に記載のポリペプチドを含んでなるキメラ分子。
【請求項11】
前記異種アミノ酸配列がエピトープタグ配列又はイムノグロブリンのFc領域である、請求項10に記載のキメラ分子。
【請求項12】
請求項9に記載のポリペプチドと特異的に結合する抗体。
【請求項13】
前記抗体がモノクローナル抗体、ヒト化抗体、又は一本鎖抗体である、請求項12に記載の抗体。
【請求項14】
担体と組み合わせて、(a)請求項9に記載のポリペプチド、(b)前記ポリペプチドのアゴニスト、(c)前記ポリペプチドのアンタゴニスト、或いは(d)前記ポリペプチドと結合する抗体を含有してなる組成物。
【請求項15】
前記担体が製薬的に許容可能な担体である、請求項14に記載の組成物。
【請求項16】
(a)、(b)、(c)又は(d)の治療的有効量を含む、請求項14に記載の組成物。
【請求項17】
容器;
前記容器上のラベル;並びに
(a)請求項9に記載のポリペプチド、(b)前記ポリペプチドのアゴニスト、(c)前記ポリペプチドのアンタゴニスト、或いは(d)前記ポリペプチドと結合する抗体を含有し、前記容器に含められた組成物を含む製造品であって、前記容器上のラベルによって組成物が免疫関連疾患の治療に用いることが可能であることが示される、製造品。
【請求項18】
治療の必要がある哺乳動物のB細胞関連疾患を治療する方法において、(a)請求項9に記載のポリペプチド、(b)前記ポリペプチドのアゴニスト、(c)前記ポリペプチドのアンタゴニスト、或いは(d)前記ポリペプチドと結合する抗体の治療的有効量を前記哺乳動物へ投与することを含んでなる方法。
【請求項19】
免疫関連疾患が、全身性紅斑性狼瘡、X染色体連鎖の乳児性低ガンマグロブリン症、多糖体抗原無応答性、選択性IgA欠乏、選択性IgM欠乏、IgGサブクラスの選択性欠乏、高IgMを伴う免疫不全、一過性乳児期低ガンマグロブリン症、バーキットリンパ腫、中間リンパ腫、濾胞性リンパ腫、2型過敏症、リウマチ様関節炎、自己免疫性溶血性貧血、重症筋無力症、低副腎皮質、糸球体腎炎、及び強直性脊椎炎である、請求項18に記載の方法。
【請求項20】
試料中のPROポリペプチドの存在を決定する方法であって、該ポリペプチドを含むと思われる試料を、抗PRO52040、抗PRO71035、抗PRO52892、抗PRO52174、抗PRO71207、抗PRO71288、抗PRO71210、抗PRO71289、抗PRO52268、又は抗PRO52672抗体に曝露し、前記試料の成分に対する前記抗体の結合を決定することを含んでなる方法。
【請求項21】
哺乳動物のB細胞関連疾患を診断する方法において、(a)哺乳動物から採取した組織細胞の試験試料中、及び(b)同じ細胞型の既知の正常組織細胞のコントロール試料中における、PRO52040、PRO71035、PRO52892、PRO52174、PRO71207、PRO71288、PRO71210、PRO71289、PRO52268、又はPRO52672ポリペプチドをコードする遺伝子の発現レベルを検出することを含んでなり、コントロール試料と比較して試験試料中における前記遺伝子の発現レベルが高いか又は低いことにより、試験組織細胞が採取された哺乳動物におけるB細胞関連疾患の存在が示される方法。
【請求項22】
哺乳動物のB細胞関連疾患を診断する方法において、(a)前記哺乳動物から採取した組織細胞の試験試料と、PRO52040、PRO71035、PRO52892、PRO52174、PRO71207、PRO71288、PRO71210、PRO71289、PRO52268、又はPRO52672抗体とを接触させ、(b)抗体と試験試料中のポリペプチドの間の複合体形成を検出することを含んでなり、前記複合体形成により、試験組織細胞が採取された哺乳動物におけるB細胞関連疾患の存在が示される方法。
【請求項23】
PRO52040、PRO71035、PRO52892、PRO52174、PRO71207、PRO71288、PRO71210、PRO71289、PRO52268、又はPRO52672ポリペプチドの活性を阻害する化合物を同定する方法であって、通常前記ポリペプチドへ応答する細胞を(a)前記ポリペプチドと(b)候補化合物とに接触させ、前記細胞の(a)に対する応答性の欠如を測定することを含んでなる方法。
【請求項24】
PRO52040、PRO71035、PRO52892、PRO52174、PRO71207、PRO71288、PRO71210、PRO71289、PRO52268、又はPRO52672ポリペプチドをコードする遺伝子の発現を阻害する化合物を同定する方法であって、通常前記ポリペプチドを発現する細胞を候補化合物と接触させ、前記遺伝子の発現の欠如を測定する方法。
【請求項25】
前記候補化合物がアンチセンス核酸である、請求項24の方法。
【請求項26】
PRO52040、PRO71035、PRO52892、PRO52174、PRO71207、PRO71288、PRO71210、PRO71289、PRO52268、又はPRO52672ポリペプチドの活性を模倣する化合物を同定する方法であって、通常前記ポリペプチドへ応答する細胞を候補化合物と接触させ、前記細胞による前記候補化合物への応答性を測定することを含んでなる方法。
【請求項27】
哺乳動物のB細胞反応を刺激する方法であって、前記哺乳動物に対し、PRO52040、PRO71035、PRO52892、PRO52174、PRO71207、PRO71288、PRO71210、PRO71289、PRO52268、又はPRO52672ポリペプチドアンタゴニストの有効量を投与することによって前記B細胞反応を刺激する方法。
【請求項28】
哺乳動物のB細胞媒介免疫反応の診断方法において、(a)哺乳動物から採取した組織細胞の試験試料中、及び(b)同じ細胞型の既知の正常組織細胞のコントロール試料中における、PRO52040、PRO71035、PRO52892、PRO52174、PRO71207、PRO71288、PRO71210、PRO71289、PRO52268、又はPRO52672ポリペプチドをコードする遺伝子の発現レベルを検出することを含んでなり、コントロール試料と比較して試験試料中における前記遺伝子の発現レベルが高いか又は低いことにより、試験組織細胞が採取された哺乳動物におけるB細胞媒介免疫反応の存在が示される方法。
【請求項1】
(a)図2(配列番号2)、図4(配列番号4)、図6(配列番号6)、図10(配列番号10)、図12(配列番号12)、図14(配列番号14)、図16(配列番号16)、図19(配列番号19)、図21(配列番号21)又は図24(配列番号24)に示すポリペプチドをコードするヌクレオチド配列に対して、少なくとも80%の核酸配列同一性を有する単離された核酸。
【請求項2】
図1A−B(配列番号1)、図3(配列番号3)、図5(配列番号5)、図7(配列番号7)、図8(配列番号8)、図9(配列番号9)、図11(配列番号11)、図13A−B(配列番号13)、図15(配列番号15)、図17(配列番号17)、図18(配列番号18)、図20(配列番号20)、図22(配列番号22)、図23(配列番号23)、図25(配列番号25)、図26(配列番号26)及び図27(配列番号27)に示すヌクレオチド配列からなる群から選択されたヌクレオチド配列に対して、少なくとも80%の核酸配列同一性を有する単離された核酸。
【請求項3】
図1A−B(配列番号1)、図3(配列番号3)、図5(配列番号5)、図7(配列番号7)、図8(配列番号8)、図9(配列番号9)、図11(配列番号11)、図13A−B(配列番号13)、図15(配列番号15)、図17(配列番号17)、図18(配列番号18)、図20(配列番号20)、図22(配列番号22)、図23(配列番号23)、図25(配列番号25)、図26(配列番号26)及び図27(配列番号27)に示すヌクレオチド配列の完全長コード配列からなる群から選択されたヌクレオチド配列に対して、少なくとも80%の核酸配列同一性を有する単離された核酸。
【請求項4】
請求項1に記載の核酸を含んでなるベクター。
【請求項5】
ベクターで形質転換された宿主細胞によって認識されるコントロール配列に作用可能に結合している請求項4に記載のベクター。
【請求項6】
請求項4に記載のベクターを含んでなる宿主細胞。
【請求項7】
前記細胞がCHO細胞、大腸菌、又は酵母細胞である、請求項6に記載の宿主細胞。
【請求項8】
PROポリペプチドの製造方法において、前記PROポリペプチドの発現に適した条件下で請求項6に記載の宿主細胞を培養し、細胞培養物から前記PROポリペプチドを回収することを含んでなる方法。
【請求項9】
(a)図2(配列番号2)、図4(配列番号4)、図6(配列番号6)、図10(配列番号10)、図12(配列番号12)、図14(配列番号14)、図16(配列番号16)、図19(配列番号19)、図21(配列番号21)又は図24(配列番号24)に示すポリペプチドのアミノ酸配列に対して、少なくとも80%のアミノ酸配列同一性を有する単離されたポリペプチド。
【請求項10】
異種アミノ酸配列と融合した請求項9に記載のポリペプチドを含んでなるキメラ分子。
【請求項11】
前記異種アミノ酸配列がエピトープタグ配列又はイムノグロブリンのFc領域である、請求項10に記載のキメラ分子。
【請求項12】
請求項9に記載のポリペプチドと特異的に結合する抗体。
【請求項13】
前記抗体がモノクローナル抗体、ヒト化抗体、又は一本鎖抗体である、請求項12に記載の抗体。
【請求項14】
担体と組み合わせて、(a)請求項9に記載のポリペプチド、(b)前記ポリペプチドのアゴニスト、(c)前記ポリペプチドのアンタゴニスト、或いは(d)前記ポリペプチドと結合する抗体を含有してなる組成物。
【請求項15】
前記担体が製薬的に許容可能な担体である、請求項14に記載の組成物。
【請求項16】
(a)、(b)、(c)又は(d)の治療的有効量を含む、請求項14に記載の組成物。
【請求項17】
容器;
前記容器上のラベル;並びに
(a)請求項9に記載のポリペプチド、(b)前記ポリペプチドのアゴニスト、(c)前記ポリペプチドのアンタゴニスト、或いは(d)前記ポリペプチドと結合する抗体を含有し、前記容器に含められた組成物を含む製造品であって、前記容器上のラベルによって組成物が免疫関連疾患の治療に用いることが可能であることが示される、製造品。
【請求項18】
治療の必要がある哺乳動物のB細胞関連疾患を治療する方法において、(a)請求項9に記載のポリペプチド、(b)前記ポリペプチドのアゴニスト、(c)前記ポリペプチドのアンタゴニスト、或いは(d)前記ポリペプチドと結合する抗体の治療的有効量を前記哺乳動物へ投与することを含んでなる方法。
【請求項19】
免疫関連疾患が、全身性紅斑性狼瘡、X染色体連鎖の乳児性低ガンマグロブリン症、多糖体抗原無応答性、選択性IgA欠乏、選択性IgM欠乏、IgGサブクラスの選択性欠乏、高IgMを伴う免疫不全、一過性乳児期低ガンマグロブリン症、バーキットリンパ腫、中間リンパ腫、濾胞性リンパ腫、2型過敏症、リウマチ様関節炎、自己免疫性溶血性貧血、重症筋無力症、低副腎皮質、糸球体腎炎、及び強直性脊椎炎である、請求項18に記載の方法。
【請求項20】
試料中のPROポリペプチドの存在を決定する方法であって、該ポリペプチドを含むと思われる試料を、抗PRO52040、抗PRO71035、抗PRO52892、抗PRO52174、抗PRO71207、抗PRO71288、抗PRO71210、抗PRO71289、抗PRO52268、又は抗PRO52672抗体に曝露し、前記試料の成分に対する前記抗体の結合を決定することを含んでなる方法。
【請求項21】
哺乳動物のB細胞関連疾患を診断する方法において、(a)哺乳動物から採取した組織細胞の試験試料中、及び(b)同じ細胞型の既知の正常組織細胞のコントロール試料中における、PRO52040、PRO71035、PRO52892、PRO52174、PRO71207、PRO71288、PRO71210、PRO71289、PRO52268、又はPRO52672ポリペプチドをコードする遺伝子の発現レベルを検出することを含んでなり、コントロール試料と比較して試験試料中における前記遺伝子の発現レベルが高いか又は低いことにより、試験組織細胞が採取された哺乳動物におけるB細胞関連疾患の存在が示される方法。
【請求項22】
哺乳動物のB細胞関連疾患を診断する方法において、(a)前記哺乳動物から採取した組織細胞の試験試料と、PRO52040、PRO71035、PRO52892、PRO52174、PRO71207、PRO71288、PRO71210、PRO71289、PRO52268、又はPRO52672抗体とを接触させ、(b)抗体と試験試料中のポリペプチドの間の複合体形成を検出することを含んでなり、前記複合体形成により、試験組織細胞が採取された哺乳動物におけるB細胞関連疾患の存在が示される方法。
【請求項23】
PRO52040、PRO71035、PRO52892、PRO52174、PRO71207、PRO71288、PRO71210、PRO71289、PRO52268、又はPRO52672ポリペプチドの活性を阻害する化合物を同定する方法であって、通常前記ポリペプチドへ応答する細胞を(a)前記ポリペプチドと(b)候補化合物とに接触させ、前記細胞の(a)に対する応答性の欠如を測定することを含んでなる方法。
【請求項24】
PRO52040、PRO71035、PRO52892、PRO52174、PRO71207、PRO71288、PRO71210、PRO71289、PRO52268、又はPRO52672ポリペプチドをコードする遺伝子の発現を阻害する化合物を同定する方法であって、通常前記ポリペプチドを発現する細胞を候補化合物と接触させ、前記遺伝子の発現の欠如を測定する方法。
【請求項25】
前記候補化合物がアンチセンス核酸である、請求項24の方法。
【請求項26】
PRO52040、PRO71035、PRO52892、PRO52174、PRO71207、PRO71288、PRO71210、PRO71289、PRO52268、又はPRO52672ポリペプチドの活性を模倣する化合物を同定する方法であって、通常前記ポリペプチドへ応答する細胞を候補化合物と接触させ、前記細胞による前記候補化合物への応答性を測定することを含んでなる方法。
【請求項27】
哺乳動物のB細胞反応を刺激する方法であって、前記哺乳動物に対し、PRO52040、PRO71035、PRO52892、PRO52174、PRO71207、PRO71288、PRO71210、PRO71289、PRO52268、又はPRO52672ポリペプチドアンタゴニストの有効量を投与することによって前記B細胞反応を刺激する方法。
【請求項28】
哺乳動物のB細胞媒介免疫反応の診断方法において、(a)哺乳動物から採取した組織細胞の試験試料中、及び(b)同じ細胞型の既知の正常組織細胞のコントロール試料中における、PRO52040、PRO71035、PRO52892、PRO52174、PRO71207、PRO71288、PRO71210、PRO71289、PRO52268、又はPRO52672ポリペプチドをコードする遺伝子の発現レベルを検出することを含んでなり、コントロール試料と比較して試験試料中における前記遺伝子の発現レベルが高いか又は低いことにより、試験組織細胞が採取された哺乳動物におけるB細胞媒介免疫反応の存在が示される方法。
【図2】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】
【図11】
【図12】
【図14】
【図15】
【図16】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21】
【図22】
【図23】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【公表番号】特表2006−511210(P2006−511210A)
【公表日】平成18年4月6日(2006.4.6)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2004−536392(P2004−536392)
【出願日】平成15年9月10日(2003.9.10)
【国際出願番号】PCT/US2003/028253
【国際公開番号】WO2004/024069
【国際公開日】平成16年3月25日(2004.3.25)
【出願人】(596168317)ジェネンテック・インコーポレーテッド (372)
【氏名又は名称原語表記】GENENTECH,INC.
【Fターム(参考)】
【公表日】平成18年4月6日(2006.4.6)
【国際特許分類】
【出願日】平成15年9月10日(2003.9.10)
【国際出願番号】PCT/US2003/028253
【国際公開番号】WO2004/024069
【国際公開日】平成16年3月25日(2004.3.25)
【出願人】(596168317)ジェネンテック・インコーポレーテッド (372)
【氏名又は名称原語表記】GENENTECH,INC.
【Fターム(参考)】
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