説明

可塑化ポリオレフィン組成物

本発明は、ポリオレフィン及び非官能化炭化水素可塑剤を含んでなる可塑化ポリオレフィン組成物に関する。



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【特許請求の範囲】
【請求項1】
1つ以上のポリオレフィンと;
100℃で2cStの動粘度(「kV」)を有する1つ以上の非官能化可塑剤と;
を含む可塑化ポリオレフィン組成物。
【請求項2】
前記非官能化可塑剤は少なくとも50重量%のC乃至C100イソパラフィンを含む請求項1の組成物。
【請求項3】
前記非官能化可塑剤は、0.1%未満の芳香族を有する少なくとも50重量%のC乃至C25のn-パラフィンを含む請求項1の組成物。
【請求項4】
前記非官能化可塑剤は、正のパラフィン、イソパラフィン及びシクロパラフィンの混合物を含む少なくとも50重量%の脱芳香化された脂肪族炭化水素を含む請求項1の組成物。
【請求項5】
前記非官能化可塑剤は、C乃至C25の正のパラフィンと、C乃至C25のイソパラフィンと、C乃至C25のシクロパラフィンの混合物を含む少なくとも50重量%の脱芳香化された脂肪族炭化水素を含む請求項1の組成物。
【請求項6】
1つ以上のポリオレフィンと;
100℃で10cSt以上の動粘度を有しかつ120以上の粘度指数を有するC20乃至C1500のパラフィンを含む1つ以上の非官能化可塑剤と;
を含む可塑化ポリオレフィン組成物。
【請求項7】
1つ以上のポリオレフィンと;
100℃で10cSt以上の動粘度を有しかつ120以上の粘度指数を有するC15乃至C14のオレフィンのオリゴマーを含む1つ以上の非官能化可塑剤と;
を含む可塑化ポリオレフィン組成物。
【請求項8】
ポリプロピレンと;
120以上の粘度指数を有するC乃至C14オレフィンのオリゴマーを含む1つ以上の非官能化可塑剤と;
を含む可塑化ポリプロピレン組成物であって、
該可塑化ポリプロピレン組成物が8乃至12個の炭素原子を有するアルファオレフィンの水素化された高分岐ダイマである4乃至10重量%のポリアルファオレフィンを含むとき、前記可塑化ポリプロピレン組成物は、0.912乃至0.935g/ccの密度を有する18乃至25重量%の線状低密度ポリエチレンを含まない可塑化ポリプロピレン組成物。
【請求項9】
ポリプロピレンと;
120以上の粘度指数を有するC乃至C14オレフィンのオリゴマーを含む1つ以上の非官能化可塑剤と;
を含む可塑化ポリプロピレン組成物であって、
該可塑化ポリプロピレン組成物がポリプロピレンのインパクトコポリマーと、40乃至50重量%のエチレンプロピレンゴムを含まないとき、前記可塑化ポリプロピレン組成物は、プロピレンとエチレンのランダムコポリマーを含まない可塑化ポリプロピレン組成物。
【請求項10】
前記非官能化可塑剤は、炭素数を40乃至200有するデセンのオリゴマーを含む請求項6乃至9のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項11】
前記非官能化可塑剤は、1ペンテン、1ヘキセン、1ヘプテン、1オクテン、1ノネン、1デセン、1アンドデセン及び/又は1ドデセンのオリゴマーを含む請求項6乃至10のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項12】
前記非官能化可塑剤は、炭素数を200乃至1500有するデセンのオリゴマーを含む請求項6乃至11のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項13】
前記非官能化可塑剤は100℃で10cStの動粘度を有する請求項6乃至12のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項14】
前記非官能化可塑剤は130以上のVIを有する請求項6乃至13のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項15】
ポリオレフィンと;
90%以上の飽和度、0.03%以下の硫黄分、及び120以上のVIを有する鉱油を含む非官能化可塑剤と;
を含む可塑化ポリオレフィン組成物。
【請求項16】
ポリオレフィンと;
炭素原子6乃至50個と、0.5:1乃至9:1の範囲の分岐パラフィン対n−パラフィン比を有する分岐パラフィンとノルマルパラフィンの混合物を含む非官能化可塑剤と;
を含む可塑化ポリオレフィン組成物。
【請求項17】
前記混合物は50重量%以上のモノメチル種を含む請求項16の組成物。
【請求項18】
請求項16又は17の組成物であって、前記非官能化可塑剤は、分岐パラフィンとノルマルパラフィンの混合物であって、炭素原子を10乃至16個有し、かつ、分岐パラフィン対n−パラフィン比が1:1乃至4:1の範囲である混合物を含む組成物。
【請求項19】
1つ以上のポリオレフィンと;
1つ以上の非官能化可塑剤であって、500乃至20,000の数平均分子量と、炭素を4個以上有する10%未満の側鎖と、15重量%以上で存在する少なくとも1又は2つの炭素枝とを有する線状又は分岐パラフィン族炭化水素組成物を含み、かつ、2重量%未満の環状パラフィンを含む1つ以上の非官能化可塑剤と;
を含む可塑化ポリオレフィン組成物。
【請求項20】
1つ以上のポリオレフィンと;
1つ以上の非官能化可塑剤であって、が15,000のMnと、60,000以下のMwを有し、かつ、1)Cラフィネートのコポリマー、2)ポリ(n−ブテン)又は3)少なくともイソブチレン組立単位、1−ブテン組立単位及び2−ブテン組立単位のコポリマーを含む1つ以上の非官能化可塑剤と;
を含む可塑化ポリオレフィン組成物。
【請求項21】
前記可塑化組成物は、70℃の温度で312時間乾燥オーブン内に収納されたとき、1重量%未満縮小する請求項1乃至20のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項22】
請求項1乃至21のいずれか1つに記載の組成物であって、前記非官能化可塑剤は、該非官能化可塑剤の重量のうち、水酸化物、アリール及び置換アリール、ハロゲン、アルコキシ、カルボキシレート、エステル、不飽和炭素、アクリラート、酸素、窒素、及びカルボキシルから選択された0.1重量%以下の官能基を含む組成物。
【請求項23】
前記非官能化可塑剤は決定することができないガラス遷移温度(Tg)、又は、決定することができるならば、30℃未満のガラス遷移温度(Tg)を有する請求項1乃至22のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項24】
前記非官能化可塑剤は、蒸留範囲の上位温度と下位温度の差が20℃以下である蒸留範囲を有する請求項1乃至23のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項25】
前記非官能化可塑剤は110℃以上の初留点を有する請求項1乃至24のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項26】
前記非官能化可塑剤は−15℃以下の流動点を有する請求項1乃至25のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項27】
前記非官能化可塑剤は0.86未満の比重を有する請求項1乃至26のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項28】
前記非官能化可塑剤は0,70乃至0.86の比重を有する請求項1乃至27のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項29】
前記非官能化可塑剤は115℃乃至500℃の終点を有する請求項1乃至28のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項30】
前記非官能化可塑剤は2,000乃至100g/molの重量平均分子量を有する請求項1乃至29のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項31】
前記非官能化可塑剤は−30℃乃至350℃の引火点を有する請求項1乃至30のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項32】
前記非官能化可塑剤は20℃で3.0未満の誘電率を有する請求項1乃至31のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項33】
前記非官能化可塑剤は0.70乃至0.83g/cmの密度を有する請求項1乃至32のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項34】
前記非官能化可塑剤は、25℃で0.5乃至20cStの粘度を有する請求項1乃至33のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項35】
前記非官能化可塑剤は炭素数を6乃至150有する請求項1乃至34のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項36】
前記非官能化可塑剤は炭素数を7乃至100有する請求項1乃至35のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項37】
前記非官能化可塑剤は炭素数を10乃至30有する請求項1乃至36のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項38】
前記非官能化可塑剤は炭素数を12乃至25有する請求項1乃至37のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項39】
前記可塑化組成物は前記ポリオレフィン自体の単一ガラス遷移温度以下の単一ガラス遷移温度を有する請求項1乃至38のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項40】
前記可塑化組成物の前記Tgは前記ニートポリオレフィンのTgよりも少なくとも4℃低い請求項1乃至39のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項41】
前記可塑化組成物の前記Tgは前記ニートポリオレフィンのTgよりも少なくとも10℃低い請求項1乃至40のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項42】
前記可塑化組成物の前記Tgは前記ニートポリオレフィンのTgよりも少なくとも15℃低い請求項1乃至41のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項43】
前記ニートポリオレフィンのピーク溶融温度は前記可塑化ポリオレフィンの1乃至4℃以内であることを特徴とする請求項30、31又は32の組成物。
【請求項44】
前記ニートポリオレフィンの結晶成長温度は前記可塑化ポリオレフィンの1乃至4℃以内であることを特徴とする請求項30、31、32又は33の組成物。
【請求項45】
前記ポリオレフィンはポリプロピレンを含む請求項1乃至44のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項46】
前記ポリオレフィンはイソタクチックポリプロピレンを含む請求項1乃至45のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項47】
前記ポリオレフィンはシンジオタクチックポリプロピレンを含む請求項1乃至46のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項48】
前記ポリオレフィンは高イソタクチックポリプロピレンを含む請求項1乃至47のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項49】
前記ポリオレフィンはイソタクチックポリプロピレンを含む請求項1乃至48のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項50】
前記ポリオレフィンはインパクトコポリマーを含む請求項1乃至49のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項51】
前記ポリオレフィンはさらエラストマを含む請求項1乃至50のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項52】
前記ポリオレフィンはさらにプラストマを含む請求項1乃至50のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項53】
前記ポリオレフィンは30,000乃至1,000,000g/molのMwを有する請求項1乃至52のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項54】
前記ポリオレフィンは1.6乃至10のMw/Mnを有する請求項1乃至53のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項55】
前記ポリオレフィンは30乃至185℃の融点を有する請求項1乃至54のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項56】
前記ポリオレフィンは5乃至80%の結晶度を有する請求項1乃至55のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項57】
前記ポリオレフィンは20乃至150J/gの溶融熱を有する請求項1乃至56のいずれか1つに記載の可塑化ポリオレフィン組成物。
【請求項58】
前記ポリオレフィンは、0.125インチのディスクに対する23℃でのテストに関して、20in-lb乃至1000in-lbのガードナーインパクト強度を有する請求項1乃至57のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項59】
前記ポリオレフィンは、100MPa乃至2300MPaの1%セカント曲げ弾性率を有する請求項1乃至58のいずれか1つに記載の可塑化ポリオレフィン組成物。
【請求項60】
前記ポリオレフィンは、0.3乃至500dg/分のメルトフローインデックスを有する請求項1乃至59のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項61】
前記ポリオレフィンは、
プロピレンコポリマーと;
エチレン、ブテン、ペンテン、ヘキセン、ヘプテン、オクテン、ノネン、デセン、ドデセン、4-メチル-ペンテン-1、3-メチルペンテン-1、5-エチル-1-ノネン及び3,5,5-トリメチル-ヘキセン-1の群から選択された1つ以上の0.5乃至30重量%のコモノマーと;
を含む請求項1乃至60のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項62】
前記ポリオレフィンは、ポリマー全重量のうち、プロピレン、0乃至5重量%のジエン、2重量%乃至25重量%のエチレンを含み、かつ、狭い組成分布;25℃乃至120℃の融点(Tm);50J/g乃至3J/gの溶融熱;1.5乃至5のMw/Mn;及び20dg/分未満のメルトインデックス(MI);を有する請求項1乃至61のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項63】
前記ポリオレフィンは4乃至12のタクチシチー指数を有する請求項642のポリマー。
【請求項64】
前記ポリオレフィンは、前記ポリオレフィン及び前記非官能化可塑剤の重量のうち、50乃至99.99重量%存在する請求項1乃至63のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項65】
前記非官能化可塑剤は、前記ポリオレフィン及び前記非官能化可塑剤の重量のうち、0.5乃至35重量%存在する請求項1乃至64のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項66】
前記非官能化可塑剤は、前記ポリオレフィン及び前記非官能化可塑剤の重量のうち、1乃至15重量%存在する請求項1乃至65のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項67】
請求項1乃至68のいずれか1つに記載の組成物であって、前記ポリオレフィンは、
プロピレンインパクトコポリマー;又は、
コポリマーの全重量のうち、40重量%乃至95重量%の成分Aと、5重量%乃至60重量%の成分Bから成る配合物であって、前記成分Aはプロピレンホモポリマー又はコポリマーを含み、該コポリマーは10重量%以下のエチレン、ブテン、ヘキセン又はオクテンコモノマーを含み、前記成分Bはプロピレンコポリマーを含み、該コポリマーは5重量%乃至70重量%のエチレン、ブテン、ヘキサン及び/又はオクテンコモノマーと、95重量%乃至30重量%のプロピレンとを含む配合物;
を含む組成物。
【請求項68】
請求項67の組成物であって、前記成分Aの屈折率と前記成分Bの屈折率は互いの10%以内であり、かつ、オプションとして、前記非官能化可塑剤の屈折率は前記成分A若しくは前記成分B又はそれら両成分A及びBの20%以内である組成物。
【請求項69】
請求項1乃至68のいずれか1つに記載の組成物であって、500乃至10,000の重量平均分子量を有するポリエチレンは実質的に存在せず、かつ/又は、フタラート、アジペート、トリメリット酸エステル及びポリエステルは実質的に存在しない組成物。
【請求項70】
前記ポリオレフィンはイソタクチックであるセグメントを含む請求項1乃至69のいずれか1つに記載の組成物。
【請求項71】
請求項1乃至70のいずれか1つに記載の組成物を含む製品。
【請求項72】
請求項71の製品であって、該製品は、以下の群から選択されるもの:調理器具(料理用具)、収納商品、家具、自動車部品、ボート部品、遊具、スポーツウエア、医療用品、殺菌容器、不織布ファイバー、不織布、ドレープ、ガウン、フィルタ、衛生製品、おむつ、フィルム、延伸フィルム、シート、チューブ、パイプ、フィルム、ファイバー、織物、チューブ、管、スポーツ用具、管材料、ワイヤ又はケーブル被覆、農業用フィルム、ジオメンブレン、バンパー、グリル、トリム部品、ダッシュボード、計器パネル、外部ドア部品、フード部品、スポイラ、ウィンドスクリーン、ハブキャップ、鏡ハウジング、車体パネル、保護サイドモールド、梱包用の箱、容器、実験器具、オフィス床マット、器具サンプルホルダ、サンプル窓;液体貯蔵容器、バッグ、ポウチ、貯蔵ボトル、血液又は溶液の点滴装置、医療用品又は薬剤のための包装材(一服用のためのものを含む)、発疱剤パック、水ぶくれパック、接着剤、靴底、ガスケット、ベロー、弾性繊維、及びシーラント。
【請求項73】
請求項1乃至70のいずれか1つに記載の組成物に以下の少なくとも1つの処理を施して製品を製造する方法:
射出成形、圧縮成形、回転成形、トランスファー成形、型成形、押出成形、熱成形、ブローモールディング、スパンボンディング、メルトブローイング、ラミネート成形、引出成形、ファイバースピンニング、引出縮分成形、スピンボンディング、融解紡糸、及びそれらの組み合わせ。
【請求項74】
請求項1乃至70のいずれか1つに記載の組成物を含む不織布製品。
【請求項75】
請求項1乃至70のいずれか1つに記載の組成物をメルトブロー、スパンボンド、フィルム孔明け、及び/又はステープルファイバーカージングすることにより不織布製品を製造する方法。
【請求項76】
請求項1乃至70のいずれか1つに記載の組成物を含む繊維をスピナレットに通して押し出し;高速空気を使用して前記ファイバーを引っ張り、前記引っ張られたファイバーをウェブ形成のためにエンドレスベル上に置き、前記ファイバーを互いに接着することを含む不織布製品製造方法。
【請求項77】
ポリオレフィンを溶解法で重合し、溶媒々体中で可溶性の非機能性可塑剤を、前記溶媒を取り除く前に、前記高分子溶液の中に入れることを含む可塑化ポリオレフィン製造方法。
【請求項78】
ポリオレフィンをバルク処理で重合し、バルク溶媒の中で可溶性の非機能性可塑剤を、前記溶媒を取り除く前に、前記高分子溶液の中に入れることを含む可塑化ポリオレフィン製造方法。

【図1】
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【図2】
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【図3】
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【図4】
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【図5】
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【図6】
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【図7】
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【図8】
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【図9】
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【図10】
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【図11】
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【図12】
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【図13】
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【図14】
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【公表番号】特表2006−508236(P2006−508236A)
【公表日】平成18年3月9日(2006.3.9)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2005−506610(P2005−506610)
【出願日】平成15年8月12日(2003.8.12)
【国際出願番号】PCT/US2003/025149
【国際公開番号】WO2004/014998
【国際公開日】平成16年2月19日(2004.2.19)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
テフロン
【出願人】(599134676)エクソンモービル・ケミカル・パテンツ・インク (301)
【Fターム(参考)】