拡大観察装置及び拡大観察方法、拡大観察用プログラム並びにコンピュータで読み取り可能な記録媒体
【課題】同一の観察対象を電子顕微鏡画像と光学画像を用いて観察する際の、視野ずれを補正し易くする。
【解決手段】第一観察手段と略同一の視野方向で、試料台33に載置された観察対象を該視野方向で観察する際の観察位置にて、第二観察手段を用いて試料の観察像を観察するように胴部24又は試料台33を回動させる回動手段30と、第二観察手段を用いて観察位置の試料における相対位置を視認するための視認倍率で観察される第二観察像を、第二表示領域に表示させた際に、該表示と連動して、広域画像取得手320により取得された広域画像に基づいて、第一観察手段によって当該視認倍率と同じ倍率で取得されるべき視認倍率画像を取得し、第一表示領域に表示させるための視認倍率画像生成手段322と、第一表示領域に視認倍率画像が表示された状態で、第二表示領域に表示された第二観察像の視野位置を補正するための視野ずれ補正手段323とを備える。
【解決手段】第一観察手段と略同一の視野方向で、試料台33に載置された観察対象を該視野方向で観察する際の観察位置にて、第二観察手段を用いて試料の観察像を観察するように胴部24又は試料台33を回動させる回動手段30と、第二観察手段を用いて観察位置の試料における相対位置を視認するための視認倍率で観察される第二観察像を、第二表示領域に表示させた際に、該表示と連動して、広域画像取得手320により取得された広域画像に基づいて、第一観察手段によって当該視認倍率と同じ倍率で取得されるべき視認倍率画像を取得し、第一表示領域に表示させるための視認倍率画像生成手段322と、第一表示領域に視認倍率画像が表示された状態で、第二表示領域に表示された第二観察像の視野位置を補正するための視野ずれ補正手段323とを備える。
Notice: Undefined index: DEJ in /mnt/www/gzt_disp.php on line 298
【特許請求の範囲】
【請求項1】
観察対象の第一観察像を取得する第一観察手段と、
観察対象の第二観察像を取得する、前記第一観察手段と異なる種類の第二観察手段と、
観察対象を載置するための試料台と、
前記第一観察手段で取得した第一観察像を表示させる第一表示領域と、
前記第二観察手段で取得した第二観察像を第二表示領域と、
を有し、前記第一表示領域及び第二表示領域を、同一の画面上で表示可能とした表示手段と、
第一観察手段を用いて、任意の観察位置における試料の観察像を第一倍率で取得する際に、前記第一観察手段を用いて、前記第一倍率よりも低い取得倍率にて広域画像を取得するための広域画像取得手段と、
前記第一観察手段と略同一の視野方向で、前記試料台に載置された観察対象を該視野方向で観察する際の観察位置にて、前記第二観察手段を用いて、試料の観察像を観察し得るように前記胴部又は試料台を回動させるための回動手段と、
前記第二観察手段を用いて、前記観察位置の試料における相対位置を視認するための視認倍率で観察される第二観察像を、前記第二表示領域に表示させた際に、該表示と連動して、前記広域画像取得手段により取得された広域画像に基づいて、前記第一観察手段によって当該視認倍率と同じ倍率で取得されるべき視認倍率画像を取得し、前記第一表示領域に表示させるための視認倍率画像生成手段と、
前記第一表示領域に視認倍率画像が表示された状態で、前記第二表示領域に表示された第二観察像の視野位置を補正するための視野ずれ補正手段と、
を備えることを特徴とする拡大観察装置。
【請求項2】
請求項1に記載の拡大観察装置であって、
前記広域画像取得手段が、広域画像を異なる倍率で複数枚、取得してなることを特徴とする拡大観察装置。
【請求項3】
請求項2に記載の拡大観察装置であって、
前記広域画像取得手段が、複数の広域画像を、取得倍率を前記第一倍率の1/2倍率、1/4倍率、1/8倍率として、取得してなることを特徴とする拡大観察装置。
【請求項4】
請求項2又は3に記載の拡大観察装置であって、
前記視認倍率画像生成手段が、前記広域画像取得手段で取得された複数の広域画像の内、最も視認倍率と近い広域画像に基づいて視認倍率画像を生成するよう構成してなることを特徴とする拡大観察装置。
【請求項5】
請求項2から4のいずれか一に記載の拡大観察装置であって、
前記視認倍率画像生成手段が、前記広域画像取得手段で取得された複数の広域画像であって、視認倍率よりも低い倍率で撮像された広域画像の内、最も視認倍率と近い広域画像に基づいて視認倍率画像を生成するよう構成してなることを特徴とする拡大観察装置。
【請求項6】
請求項1から5のいずれか一に記載の拡大観察装置であって、
前記第一又は第二観察手段のいずれか一方が、観察対象の電子顕微鏡画像を取得する電子線撮像手段であり、他方が観察対象の光学画像を取得する光学系撮像手段であることを特徴とする拡大観察装置。
【請求項7】
請求項1から6のいずれか一に記載の拡大観察装置であって、
前記視認倍率画像生成手段が、
前記広域画像が同倍率画像の場合には、該広域画像を視認倍率画像として表示させ、
前記広域画像が同倍率画像でない場合には、該広域画像からデジタルズームで視認倍率画像を生成するよう構成してなることを特徴とする拡大観察装置。
【請求項8】
請求項1から7のいずれか一に記載の拡大観察装置であって、
前記広域画像取得手段が、広域画像の撮像を、通常の撮像よりも短時間で撮像を完了可能な簡易観察像で行うことを特徴とする拡大観察装置。
【請求項9】
請求項1から8のいずれか一に記載の拡大観察装置であって、
前記視野ずれ補正手段が、前記試料台又は観察手段を移動させる、又は電子線の走査範囲を変えることによって、前記第二表示領域に表示された第二観察像の視野位置を補正することを特徴とする拡大観察装置。
【請求項10】
観察対象を撮像した電子顕微鏡画像と、同じ観察対象を撮像した光学画像とを表示手段に表示させる拡大観察方法であって、
電子線撮像手段を用いて、任意の観察位置における試料の電子顕微鏡画像を第一倍率で取得する際に、前記電子線撮像手段を用いて、前記第一倍率よりも低い倍率にて広域画像を取得する工程と、
前記電子線撮像手段と略同一の視野方向で、前記試料台に載置された観察対象を該視野方向で観察する際の観察位置にて、光学系撮像手段を用いて、試料の観察像を観察し得るように、前記電子線撮像手段及び光学系撮像手段を設けた拡大観察装置の胴部又は試料を載置した試料台を回動させる工程と、
前記電子線撮像手段によって取得された電子顕微鏡画像を、表示手段の第一表示領域に表示させると共に、前記光学系撮像手段によって前記電子線撮像手段と同じ視野方向から観察される光学画像を、前記表示手段の第二表示領域に表示させた状態で、前記観察位置の試料における相対位置を視認するための視認倍率で観察される光学画像の、前記第二表示領域での表示と連動して、前記広域画像取得工程で取得された広域画像に基づいて、前記電子線撮像手段によって当該視認倍率と同じ倍率で取得されるべき視認倍率画像を取得し、前記第一表示領域に表示させる工程と、
前記第一表示領域に電子顕微鏡画像の視認倍率画像が表示された状態で、前記第二表示領域に表示された光学画像の視野位置を補正する工程と、
を含むことを特徴とする拡大観察方法。
【請求項11】
観察対象を撮像した電子顕微鏡画像と、同じ観察対象を撮像した光学画像とを表示手段に表示させる拡大観察用プログラムであって、
電子線撮像手段を用いて、任意の観察位置における試料の電子顕微鏡画像を第一倍率で取得する際に、前記電子線撮像手段を用いて、前記第一倍率よりも低い倍率にて広域画像を取得する機能と、
前記電子線撮像手段と略同一の視野方向で、前記試料台に載置された観察対象を該視野方向で観察する際の観察位置にて、光学系撮像手段を用いて、試料の観察像を観察し得るように、前記電子線撮像手段及び光学系撮像手段を設けた拡大観察装置の胴部又は試料を載置した試料台を回動させる機能と、
前記電子線撮像手段によって取得された電子顕微鏡画像を、表示手段の第一表示領域に表示させると共に、前記光学系撮像手段によって前記電子線撮像手段と同じ視野方向から観察される光学画像を、前記表示手段の第二表示領域に表示させた状態で、前記観察位置の試料における相対位置を視認するための視認倍率で観察される光学画像の、前記第二表示領域での表示と連動して、前記広域画像取得機能で取得された広域画像に基づいて、前記電子線撮像手段によって当該視認倍率と同じ倍率で取得されるべき視認倍率画像を取得し、前記第一表示領域に表示させる機能と、
前記第一表示領域に電子顕微鏡画像の視認倍率画像が表示された状態で、前記第二表示領域に表示された光学画像の視野位置を補正する機能と、
をコンピュータに実現させることを特徴とする拡大観察用プログラム。
【請求項12】
請求項11に記載されるプログラムを格納したコンピュータで読み取り可能な記録媒体。
【請求項1】
観察対象の第一観察像を取得する第一観察手段と、
観察対象の第二観察像を取得する、前記第一観察手段と異なる種類の第二観察手段と、
観察対象を載置するための試料台と、
前記第一観察手段で取得した第一観察像を表示させる第一表示領域と、
前記第二観察手段で取得した第二観察像を第二表示領域と、
を有し、前記第一表示領域及び第二表示領域を、同一の画面上で表示可能とした表示手段と、
第一観察手段を用いて、任意の観察位置における試料の観察像を第一倍率で取得する際に、前記第一観察手段を用いて、前記第一倍率よりも低い取得倍率にて広域画像を取得するための広域画像取得手段と、
前記第一観察手段と略同一の視野方向で、前記試料台に載置された観察対象を該視野方向で観察する際の観察位置にて、前記第二観察手段を用いて、試料の観察像を観察し得るように前記胴部又は試料台を回動させるための回動手段と、
前記第二観察手段を用いて、前記観察位置の試料における相対位置を視認するための視認倍率で観察される第二観察像を、前記第二表示領域に表示させた際に、該表示と連動して、前記広域画像取得手段により取得された広域画像に基づいて、前記第一観察手段によって当該視認倍率と同じ倍率で取得されるべき視認倍率画像を取得し、前記第一表示領域に表示させるための視認倍率画像生成手段と、
前記第一表示領域に視認倍率画像が表示された状態で、前記第二表示領域に表示された第二観察像の視野位置を補正するための視野ずれ補正手段と、
を備えることを特徴とする拡大観察装置。
【請求項2】
請求項1に記載の拡大観察装置であって、
前記広域画像取得手段が、広域画像を異なる倍率で複数枚、取得してなることを特徴とする拡大観察装置。
【請求項3】
請求項2に記載の拡大観察装置であって、
前記広域画像取得手段が、複数の広域画像を、取得倍率を前記第一倍率の1/2倍率、1/4倍率、1/8倍率として、取得してなることを特徴とする拡大観察装置。
【請求項4】
請求項2又は3に記載の拡大観察装置であって、
前記視認倍率画像生成手段が、前記広域画像取得手段で取得された複数の広域画像の内、最も視認倍率と近い広域画像に基づいて視認倍率画像を生成するよう構成してなることを特徴とする拡大観察装置。
【請求項5】
請求項2から4のいずれか一に記載の拡大観察装置であって、
前記視認倍率画像生成手段が、前記広域画像取得手段で取得された複数の広域画像であって、視認倍率よりも低い倍率で撮像された広域画像の内、最も視認倍率と近い広域画像に基づいて視認倍率画像を生成するよう構成してなることを特徴とする拡大観察装置。
【請求項6】
請求項1から5のいずれか一に記載の拡大観察装置であって、
前記第一又は第二観察手段のいずれか一方が、観察対象の電子顕微鏡画像を取得する電子線撮像手段であり、他方が観察対象の光学画像を取得する光学系撮像手段であることを特徴とする拡大観察装置。
【請求項7】
請求項1から6のいずれか一に記載の拡大観察装置であって、
前記視認倍率画像生成手段が、
前記広域画像が同倍率画像の場合には、該広域画像を視認倍率画像として表示させ、
前記広域画像が同倍率画像でない場合には、該広域画像からデジタルズームで視認倍率画像を生成するよう構成してなることを特徴とする拡大観察装置。
【請求項8】
請求項1から7のいずれか一に記載の拡大観察装置であって、
前記広域画像取得手段が、広域画像の撮像を、通常の撮像よりも短時間で撮像を完了可能な簡易観察像で行うことを特徴とする拡大観察装置。
【請求項9】
請求項1から8のいずれか一に記載の拡大観察装置であって、
前記視野ずれ補正手段が、前記試料台又は観察手段を移動させる、又は電子線の走査範囲を変えることによって、前記第二表示領域に表示された第二観察像の視野位置を補正することを特徴とする拡大観察装置。
【請求項10】
観察対象を撮像した電子顕微鏡画像と、同じ観察対象を撮像した光学画像とを表示手段に表示させる拡大観察方法であって、
電子線撮像手段を用いて、任意の観察位置における試料の電子顕微鏡画像を第一倍率で取得する際に、前記電子線撮像手段を用いて、前記第一倍率よりも低い倍率にて広域画像を取得する工程と、
前記電子線撮像手段と略同一の視野方向で、前記試料台に載置された観察対象を該視野方向で観察する際の観察位置にて、光学系撮像手段を用いて、試料の観察像を観察し得るように、前記電子線撮像手段及び光学系撮像手段を設けた拡大観察装置の胴部又は試料を載置した試料台を回動させる工程と、
前記電子線撮像手段によって取得された電子顕微鏡画像を、表示手段の第一表示領域に表示させると共に、前記光学系撮像手段によって前記電子線撮像手段と同じ視野方向から観察される光学画像を、前記表示手段の第二表示領域に表示させた状態で、前記観察位置の試料における相対位置を視認するための視認倍率で観察される光学画像の、前記第二表示領域での表示と連動して、前記広域画像取得工程で取得された広域画像に基づいて、前記電子線撮像手段によって当該視認倍率と同じ倍率で取得されるべき視認倍率画像を取得し、前記第一表示領域に表示させる工程と、
前記第一表示領域に電子顕微鏡画像の視認倍率画像が表示された状態で、前記第二表示領域に表示された光学画像の視野位置を補正する工程と、
を含むことを特徴とする拡大観察方法。
【請求項11】
観察対象を撮像した電子顕微鏡画像と、同じ観察対象を撮像した光学画像とを表示手段に表示させる拡大観察用プログラムであって、
電子線撮像手段を用いて、任意の観察位置における試料の電子顕微鏡画像を第一倍率で取得する際に、前記電子線撮像手段を用いて、前記第一倍率よりも低い倍率にて広域画像を取得する機能と、
前記電子線撮像手段と略同一の視野方向で、前記試料台に載置された観察対象を該視野方向で観察する際の観察位置にて、光学系撮像手段を用いて、試料の観察像を観察し得るように、前記電子線撮像手段及び光学系撮像手段を設けた拡大観察装置の胴部又は試料を載置した試料台を回動させる機能と、
前記電子線撮像手段によって取得された電子顕微鏡画像を、表示手段の第一表示領域に表示させると共に、前記光学系撮像手段によって前記電子線撮像手段と同じ視野方向から観察される光学画像を、前記表示手段の第二表示領域に表示させた状態で、前記観察位置の試料における相対位置を視認するための視認倍率で観察される光学画像の、前記第二表示領域での表示と連動して、前記広域画像取得機能で取得された広域画像に基づいて、前記電子線撮像手段によって当該視認倍率と同じ倍率で取得されるべき視認倍率画像を取得し、前記第一表示領域に表示させる機能と、
前記第一表示領域に電子顕微鏡画像の視認倍率画像が表示された状態で、前記第二表示領域に表示された光学画像の視野位置を補正する機能と、
をコンピュータに実現させることを特徴とする拡大観察用プログラム。
【請求項12】
請求項11に記載されるプログラムを格納したコンピュータで読み取り可能な記録媒体。
【図2A】
【図2B】
【図2C】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16A】
【図16B】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21A】
【図21B】
【図22】
【図23A】
【図23B】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図44】
【図45】
【図46】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59A】
【図59B】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67A】
【図67B】
【図68A】
【図68B】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図79】
【図85】
【図86】
【図89】
【図93】
【図94】
【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【図99】
【図100】
【図101】
【図110】
【図111】
【図112】
【図129】
【図133】
【図134】
【図135】
【図136】
【図137】
【図138】
【図139】
【図140】
【図1】
【図9】
【図41】
【図42】
【図43】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図78】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図87】
【図88】
【図90】
【図91】
【図92】
【図102】
【図103】
【図104】
【図105】
【図106】
【図107】
【図108】
【図109】
【図113】
【図114】
【図115】
【図116】
【図117】
【図118】
【図119】
【図120】
【図121】
【図122】
【図123】
【図124】
【図125】
【図126】
【図127】
【図128】
【図130】
【図131】
【図132】
【図2B】
【図2C】
【図3】
【図4】
【図5】
【図6】
【図7】
【図8】
【図10】
【図11】
【図12】
【図13】
【図14】
【図15】
【図16A】
【図16B】
【図17】
【図18】
【図19】
【図20】
【図21A】
【図21B】
【図22】
【図23A】
【図23B】
【図24】
【図25】
【図26】
【図27】
【図28】
【図29】
【図30】
【図31】
【図32】
【図33】
【図34】
【図35】
【図36】
【図37】
【図38】
【図39】
【図40】
【図44】
【図45】
【図46】
【図52】
【図53】
【図54】
【図55】
【図56】
【図57】
【図58】
【図59A】
【図59B】
【図60】
【図61】
【図62】
【図63】
【図64】
【図65】
【図66】
【図67A】
【図67B】
【図68A】
【図68B】
【図69】
【図70】
【図71】
【図72】
【図73】
【図74】
【図75】
【図76】
【図77】
【図79】
【図85】
【図86】
【図89】
【図93】
【図94】
【図95】
【図96】
【図97】
【図98】
【図99】
【図100】
【図101】
【図110】
【図111】
【図112】
【図129】
【図133】
【図134】
【図135】
【図136】
【図137】
【図138】
【図139】
【図140】
【図1】
【図9】
【図41】
【図42】
【図43】
【図47】
【図48】
【図49】
【図50】
【図51】
【図78】
【図80】
【図81】
【図82】
【図83】
【図84】
【図87】
【図88】
【図90】
【図91】
【図92】
【図102】
【図103】
【図104】
【図105】
【図106】
【図107】
【図108】
【図109】
【図113】
【図114】
【図115】
【図116】
【図117】
【図118】
【図119】
【図120】
【図121】
【図122】
【図123】
【図124】
【図125】
【図126】
【図127】
【図128】
【図130】
【図131】
【図132】
【公開番号】特開2012−18815(P2012−18815A)
【公開日】平成24年1月26日(2012.1.26)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2010−155415(P2010−155415)
【出願日】平成22年7月8日(2010.7.8)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.GSM
【出願人】(000129253)株式会社キーエンス (681)
【Fターム(参考)】
【公開日】平成24年1月26日(2012.1.26)
【国際特許分類】
【出願日】平成22年7月8日(2010.7.8)
【公序良俗違反の表示】
(特許庁注:以下のものは登録商標)
1.GSM
【出願人】(000129253)株式会社キーエンス (681)
【Fターム(参考)】
[ Back to top ]