説明

DNAミスマッチ修復経路における変化の検出方法

【課題】真核生物DNAミスマッチ修復経路、関連遺伝子および、例えば、薬物のスクリーニング、ガンの予後および診断におけるその使用における新規の方法の提供。
【解決手段】真核細胞のDNAミスマッチ修復経路において変化があるかどうかを調べる方法であって、以下の工程: a)予め選択された真核生物から生物学的標本を単離する工程;b)DNAミスマッチ修復経路のヌクレオチド配列またはその発現産物における変化について該標本を試験する工程;およびc)工程b)で得られる結果と野生型コントロールとを比較する工程を包含する、方法。


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【特許請求の範囲】
【請求項1】
実施例に記載の方法。

【図1】
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【図2】
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【図3−1】
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【図3−2】
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【図4−1】
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【図4−2】
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【図5】
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【公開番号】特開2006−296424(P2006−296424A)
【公開日】平成18年11月2日(2006.11.2)
【国際特許分類】
【出願番号】特願2006−103684(P2006−103684)
【出願日】平成18年4月4日(2006.4.4)
【分割の表示】特願平7−514644の分割
【原出願日】平成6年11月17日(1994.11.17)
【出願人】(502206795)ダナ−ファーバー キャンサー インスティチュート,インコーポレイテッド (12)
【出願人】(506113901)ユニバーシティ オブ バーモント アンド ステート アグリカルチュラル カレッジ (2)
【Fターム(参考)】