Notice: Undefined variable: fterm_desc_sub in /mnt/www/biblio_conv.php on line 353
PI3Kαのピリドピリミジノン型阻害剤
説明

PI3Kαのピリドピリミジノン型阻害剤

【課題】新規なプロテインキナーゼおよびその阻害剤の提供。
【解決手段】式Iの化合物、あるいはその製薬学的に許容される塩又は溶媒和物。


[式中、R1は、水素もしくは置換されていてもよいアルキル基、シクロアルキル基等;R2は、水素もしくは置換されていてもよいアルキル基;Xは、−NH−;R4は、置換されていてもよいアルキル基;R5は、水素;R6は、置換されていてもよいフェニル基、アシル基、もしくはヘテロアリール基である。]


Notice: Undefined index: DEJ in /mnt/www/disp_n7.php on line 301

【特許請求の範囲】
【請求項1】
式I:

[Rは、水素、置換されていてもよいアルキル、置換されていてもよいシクロアルキル、置換されていてもよいシクロアルキルアルキル、置換されていてもよいアリール、置換されていてもよいアリールアルキル、置換されていてもよいヘテロシクロアルキル、置換されていてもよいヘテロシクロアルキルアルキル、置換されていてもよいヘテロアリールもしくは置換されていてもよいヘテロアリールアルキルであり;
は、水素もしくは1、2、3、4、もしくは5のR基により置換されていてもよいアルキルであり;
Xは、−NR−であり;
は、水素であり;
は、置換されていてもよいアルキルであり;
は、水素であり;かつ、
は、フェニルおよびヘテロアリールが1、2、3、4、もしくは5のR基により置換されていてもよいフェニル、アシル、もしくはヘテロアリールであり;
それぞれのRは、存在する場合は、独立して、ヒドロキシ、ハロ、アルコキシ、ハロアルコキシ、アミノ、アルキルアミノ、ジアルキルアミノアルキル、もしくはアルコキシアルキルアミノであり;かつ、
それぞれのRは、存在する場合は、独立して、ハロ、アルキル、ハロアルキル、アルコキシ、ハロアルコキシ、シアノ、アミノ、アルキルアミノ、ジアルキルアミノ、アルコキシアルキル、カルボキシアルキル、アルコキシカルボニル、アミノアルキル、シクロアルキル、アリール、アリールアルキル、アリールオキシ、ヘテロシクロアルキル、もしくはヘテロアリールであって、それぞれ単独もしくはR内の別の基の部分としてのシクロアルキル、アリール、ヘテロシクロアルキル、およびヘテロアリールは、独立して、ハロ、アルキル、ハロアルキル、ヒドロキシ、アルコキシ、ハロアルコキシ、アミノ、アルキルアミノ、およびジアルキルアミノから選択される1、2、3、もしくは4の基により置換されていてもよい]
の化合物、あるいはその製薬学的に許容される塩又は溶媒和物。
【請求項2】
は、水素、置換されていてもよいアルキル、置換されていてもよいシクロアルキル、置換されていてもよいヘテロシクロアルキルアルキル、もしくは置換されていてもよいアリールアルキルであり;Xは、−NH−であり;Rは、水素もしくは一又は二のR基により置換されていてもよいアルキルであり;Rは、アルキルであり;Rは、水素であり;Rは、一、二、もしくは三のR基により置換されていてもよいフェニルもしくはヘテロアリールであり;それぞれのRは、存在する場合は、独立して、アミノ、アルキルアミノ、ジアルキルアミノ、もしくはハロであり;かつ、それぞれのRは、存在する場合は、独立して、アルキル、アリールアルキル、シアノ、アリール、アルコキシカルボニル、もしくはハロである、請求項1の化合物。
【請求項3】
が水素である請求項1の化合物。
【請求項4】
がメチルである請求項3の化合物。
【請求項5】
が置換されていてもよいアルキルもしくはシクロアルキルである請求項3の化合物。
【請求項6】
が置換されていてもよいアルキルである請求項4の化合物。
【請求項7】
が、1、2、もしくは3のR基により置換されていてもよいフェニルである、請求項3の化合物。
【請求項8】
それぞれのRが、存在する場合は、独立して、アリール、ハロ、アルコキシ、アリールオキシ、もしくはハロアルキルである、請求項7の化合物。
【請求項9】
がメチルである請求項7の化合物。
【請求項10】
が、1、2、もしくは3のR基により置換されていてもよいヘテロアリールである、請求項3の化合物。
【請求項11】
それぞれのRは、存在する場合は、独立して、アルキル、アリールアルキル、シアノ、アリール、アルコキシカルボニル、もしくはハロである、請求項10の化合物。
【請求項12】
は、それぞれが1、2、もしくは3のR基により置換されていてもよいピラゾリル、イミダゾリル、チエニル、チアゾリル、オキサゾリル、イソキサゾリル、オキサジアゾリル、フラニル、ピロリル、トリアゾリル、もしくはテトラゾリルである、.請求項3の化合物。
【請求項13】
は、それぞれが1、2、もしくは3のR基により置換されていてもよいピラゾール−3−イル、ピラゾール−4−イル、ピラゾール−5−イル、イミダゾール−2−イル、イミダゾール−4−イル、イミダゾール−5−イル、チエン−2−イル、チエン−3−イル、チアゾール−2−イル、チアゾール−4−イル、チアゾール−5−イル、オキサゾール−2−イル、オキサゾール−4−イル、オキサゾール−5−イル、イソキサゾール−3−イル、イソキサゾール−4−イル、イソキサゾール−5−イル、1,2,3−オキサジアゾール−4−イル、1,2,3−オキサジアゾール−5−イル、1,3,4−オキサジアゾール−2−イル、1,2,4−オキサジアゾール−3−イル、1,2,4−オキサジアゾール−5−イル、フラン−2−イル、フラン−3−イル、ピロール−2−イル、ピロール−3−イル、トリアゾール−4−イル、トリアゾール−5−イル、もしくはテトラゾール−5−イルである、請求項3の化合物。
【請求項14】
がメチルである請求項12の化合物。
【請求項15】
が、それぞれが1、2、もしくは3のR基により置換されていてもよいピラジニル、ピリミジニル、もしくはピリダジニルである、請求項3の化合物。
【請求項16】
がメチルである請求項15の化合物。
【請求項17】
が水素であり、Rがメチルであり、Rが置換されていてもよいアルキルもしくはシクロアルキルであり、かつ、Rが、1、2、もしくは3のR基により置換されていてもよいフェニルである、請求項1の化合物。
【請求項18】
が水素であり、Rがメチルであり、Rが置換されていてもよいアルキルもしくはシクロアルキルであり、かつ、Rが、1、2、もしくは3のR基により置換されていてもよいヘテロアリールである、請求項1の化合物。
【請求項19】
がヘテロシクロアルキルであり、かつ、Rがメチルである、請求項3の化合物。
【請求項20】
が、1、2、もしくは3のR基により置換されていてもよいフェニルである請求項19の化合物。
【請求項21】
が、1、2、もしくは3のR基により置換されていてもよいヘテロアリールである請求項19の化合物。
【請求項22】
がヘテロシクロアルキルアルキルであり、かつ、Rが、メチルである、請求項3の化合物。
【請求項23】
が、1、2、もしくは3のR基により置換されていてもよいフェニルである請求項22の化合物。
【請求項24】
が、1、2、もしくは3のR基により置換されていてもよいヘテロアリールである、請求項22の化合物。
【請求項25】
が、1、2、もしくは3のR基により置換されていてもよいアルキルである請求項1の化合物。
【請求項26】
がメチルである請求項25の化合物。
【請求項27】
が置換されていてもよいアルキルもしくはシクロアルキルである請求項25の化合物。
【請求項28】
が置換されていてもよいアルキルである請求項25の化合物。
【請求項29】
が、1、2、もしくは3のR基により置換されていてもよいフェニルである請求項25の化合物。
【請求項30】
それぞれのRが、存在する場合は、独立して、アリール、ハロ、アルコキシ、アリールオキシ、およびハロアルキルである請求項29の化合物。
【請求項31】
がメチルである請求項29の化合物。
【請求項32】
が、1、2、もしくは3のR基により置換されていてもよいヘテロアリールである請求項25の化合物。
【請求項33】
それぞれのRが、存在する場合は、独立して、アルキル、アリールアルキル、シアノ、アリール、アルコキシカルボニル、もしくはハロである請求項32の化合物。
【請求項34】
は、それぞれが1、2、もしくは3のR基により置換されていてもよいピラゾリル、イミダゾリル、チエニル、チアゾリル、オキサゾリル、イソキサゾリル、オキサジアゾリル、フラニル、ピロリル、トリアゾリル、もしくはテトラゾリルである請求項25の化合物。
【請求項35】
は、それぞれが1、2、もしくは3のR基により置換されていてもよいピラゾール−3−イル、ピラゾール−4−イル、ピラゾール−5−イル、イミダゾール−2−イル、イミダゾール−4−イル、イミダゾール−5−イル、チエン−2−イル、チエン−3−イル、チアゾール−2−イル、チアゾール−4−イル、チアゾール−5−イル、オキサゾール−2−イル、オキサゾール−4−イル、オキサゾール−5−イル、イソキサゾール−3−イル、イソキサゾール−4−イル、イソキサゾール−5−イル、1,2,3−オキサジアゾール−4−イル、1,2,3−オキサジアゾール−5−イル、1,3,4−オキサジアゾール−2−イル、1,2,4−オキサジアゾール−3−イル、1,2,4−オキサジアゾール−5−イル、フラン−2−イル、フラン−3−イル、ピロール−2−イル、ピロール−3−イル、トリアゾール−4−イル、トリアゾール−5−イル、もしくはテトラゾール−5−イルである請求項25の化合物。
【請求項36】
がメチルである請求項34の化合物。
【請求項37】
が、それぞれが1、2、もしくは3のR基により置換されていてもよいピラジニル、ピリミジニル、もしくはピリダジニルである請求項25の化合物。
【請求項38】
がメチルである請求項37の化合物。
【請求項39】
が水素であり、Rがメチルであり、Rが置換されていてもよいアルキルもしくはシクロアルキルであり、かつ、Rが、1、2、もしくは3のR基により置換されていてもよいフェニルである請求項1の化合物。
【請求項40】
が水素であり、Rがメチルであり、Rが置換されていてもよいアルキルもしくはシクロアルキルであり、かつ、Rが、1、2、3、4、もしくは5のR基により置換されていてもよいヘテロアリールである請求項1の化合物。
【請求項41】
がヘテロシクロアルキルもしくはヘテロシクロアルキルアルキルであり、Rがメチルである請求項25の化合物。
【請求項42】
が、1、2、もしくは3のR基により置換されていてもよいフェニルである請求項41の化合物。
【請求項43】
が、1、2、もしくは3のR基により置換されていてもよいヘテロアリールである請求項41の化合物。
【請求項44】
以下から選択される化合物





【請求項45】
以下から選択される請求項1の化合物





【請求項46】
請求項1の化合物あるいはその製薬学的に許容される塩又は溶媒和物と、製薬学的に許容される担体、賦形剤もしくは希釈剤とを含む製薬学的組成物。
【請求項47】
請求項1の化合物あるいはその製薬学的に許容される塩又は溶媒和物、あるいは請求項1の化合物と、製薬学的に許容される担体、賦形剤もしくは希釈剤とを含む製薬学的組成物の治療的有効量を、患者に投与することを含む、疾患、異常または症候群を治療するための方法。。
【請求項48】
疾患が癌である請求項47の方法。
【請求項49】
癌が、乳癌、結腸癌、直腸癌、子宮内膜癌、胃癌、神経膠芽腫、肝細胞癌、小細胞肺癌、非小細胞肺癌、悪性黒色腫、卵巣癌、子宮頚癌、膵臓癌、前立腺癌、急性骨髄性白血病(AML)、慢性骨髄性白血病(CML)、もしくは甲状腺癌である請求項47の方法。
【請求項50】
癌が、卵巣癌、子宮頚癌、乳癌、結腸癌、直腸癌、もしくは神経膠芽腫である請求項47の方法。
【請求項51】
治療的有効量の、式IIの化合物もしくはその製薬学的に許容される塩又は溶媒和物、あるいは、式IIの化合物と、製薬学的に許容される担体、賦形剤もしくは希釈剤とを含む製薬学的組成物を患者に投与することを含む、疾患、異常、もしくは症候群を治療するための方法であって;
式IIの化合物が以下のもの:

II
[Rは、水素、置換されていてもよいアルキル、置換されていてもよいC−C シクロアルキル、置換されていてもよいアリール、置換されていてもよいアリールアルキル、置換されていてもよいヘテロシクロアルキル、置換されていてもよいヘテロシクロアルキルアルキル、置換されていてもよいヘテロアリールもしくは置換されていてもよいヘテロアリールアルキルであり;
Xは、S、SO、もしくは−NR−であり;
は、水素、ハロアルキル、置換されていてもよいアルキル、置換されていてもよいC−C シクロアルキル、置換されていてもよいアリール、置換されていてもよいアリールアルキル、置換されていてもよいヘテロシクロアルキル、置換されていてもよいヘテロシクロアルキルアルキル、置換されていてもよいヘテロシクロアルキル−アリール−もしくは置換されていてもよいヘテロアリールであり;Rは、一又は複数のR基によりさらに置換されていてもよく;
、R3a、およびR3b は、独立して、水素、置換されていてもよいアルキル、置換されていてもよいC−C シクロアルキル、置換されていてもよいアリール、置換されていてもよいヘテロシクロアルキルもしくは置換されていてもよいヘテロアリールであり;
は、水素、ハロ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、−NR3a−、置換されていてもよいアルキル、置換されていてもよいC−C アルコキシ、置換されていてもよいC−C アルコキシアルキル、置換されていてもよいアミノアルキル、置換されていてもよいC−C シクロアルキル、置換されていてもよいアリール、もしくは置換されていてもよいヘテロアリールであり;
は、水素、ハロ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、置換されていてもよいC−C アルキル、置換されていてもよいC−C アルコキシ、置換されていてもよいC−C アルコキシアルキル、置換されていてもよいアミノアルキル、置換されていてもよいC−C シクロアルキル、置換されていてもよいアリール、置換されていてもよいアリール C−C アルキルもしくは置換されていてもよいヘテロアリールであり;かつ、
は、水素、ハロ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、−NR3b−、置換されていてもよいC−C アルキル、置換されていてもよいC−C アルコキシ、置換されていてもよいC−C アルコキシアルキル、置換されていてもよいアシル、置換されていてもよいアミノアルキル、置換されていてもよいC−C シクロアルキル、置換されていてもよいアリール、置換されていてもよいアリールアルキル、置換されていてもよいヘテロシクロアルキル、もしくは置換されていてもよいヘテロアリールであり;置換可能なR基は、1、2、3、4、もしくは5のR基によりさらに置換されていてもよく;
それぞれのRは、存在する場合は、独立して、ヒドロキシ、ハロ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、置換されていてもよいアルキル、置換されていてもよいC−C アルコキシ、置換されていてもよいC−C アルコキシアルキル、置換されていてもよいC−C アルコキシアルキルアミノアルキル、C−C アルキルカルボキシヘテロシクロアルキル、オキシ C−Cアルキルヘテロシクロアルキル、置換されていてもよいアミノアルキル、置換されていてもよいC−C シクロアルキル、置換されていてもよいアリール、置換されていてもよいアリール C−C アルキル、置換されていてもよいヘテロシクロアルキル、置換されていてもよいヘテロシクロアルキルアルキル、置換されていてもよいヘテロアリールもしくは置換されていてもよいヘテロアリールアルキルであり;
それぞれのRは、存在する場合は、独立して、ハロ、ハロアルキル、ハロアルコキシ、置換されていてもよいC−C アルキル、置換されていてもよいC−C アルコキシ、置換されていてもよいC−C アルコキシアルキル、置換されていてもよいC−C カルボキシアルキル、置換されていてもよいアルコキシカルボニル、置換されていてもよいアミノアルキル、置換されていてもよいC−C シクロアルキル、置換されていてもよいアリール、置換されていてもよいアリール C−C アルキル、置換されていてもよいアリールオキシ、置換されていてもよいヘテロシクロアルキル、もしくは置換されていてもよいヘテロアリールである]
あるいは、その製薬学的に許容される塩又は溶媒和物である、方法。
【請求項52】
疾患が癌である請求項51の方法。

【公開番号】特開2013−79255(P2013−79255A)
【公開日】平成25年5月2日(2013.5.2)
【国際特許分類】
【外国語出願】
【出願番号】特願2012−266682(P2012−266682)
【出願日】平成24年12月5日(2012.12.5)
【分割の表示】特願2008−534787(P2008−534787)の分割
【原出願日】平成18年10月9日(2006.10.9)
【出願人】(504408797)エクセリクシス, インク. (65)
【Fターム(参考)】