説明

NECフィールディング株式会社により出願された特許

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【課題】複数の教育項目が存在する場合であっても適切に教育スケジュールを生成する。
【解決手段】本実施形態に係る教育項目スケジュールの自動生成システムによる教育支援方法は、図2のユーザ端末(10)が教育項目スケジュール生成システム(30)を使用し、受講したい教育項目の選択・キーワードによる検索を行い、教育項目スケジュールを自動生成する。作成された教育項目スケジュールはインストラクタ端末(20)の画面に表示され、教育の実施を依頼することができる。これらにより、ユーザは、受講したい内容の教育項目スケジュールを自ら作成し、インストラクタへ依頼をすることができる。その結果、ユーザ・インストラクタ間でのやりとりの効率を良くすることが可能になり、上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】ユーザがシステムを導入する際に関わる各事業者が迅速かつ円滑に機器販売や該機器に対するサービス提供を実行でき、機器販売やサービス提供に必要な各種情報やシステムリソースの効率的な管理を可能とする。
【解決手段】リソース情報管理システムは、クライアント装置と、サーバ装置と、事業者データベースを備える事業者システムと、を有して構成され、サーバ装置は、ウェブ画面を介したクライアント装置からの入力を受け付けるユーザ入力受付手段と、ユーザ入力受付手段により受け付けられた入力内容を各事業者の事業者データベースに必要な各種情報として登録する情報管理手段と、ユーザ入力受付手段により入力が受け付けられたとき機器やサービスの発注を各事業者の事業者システムに通知する発注通知手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】データ消去に用いられる磁石が他の装置構成に与える影響を低減し、短時間に磁気記録媒体のデータ消去および物理的破損を行う。
【解決手段】磁気記録処理装置10は、回転保持機構109と、磁石部111と、破損装置と、を有している。回転保持機構109は、磁気記録媒体121を回転可能に保持する。磁石部111は、回転保持機構109に保持されている磁気記録媒体121の縁部から磁気記録媒体121の回転中心に向けて延びており、磁気記録媒体121のデータを消去する。破損装置は、磁石部から離れた位置に設けられ、磁気記録媒体121を物理的に破損させる。 (もっと読む)


【課題】複数のサーバを所定の単位でまとめて管理するに際して、保守作業者が故障したサーバを容易かつ正確に特定できるようにする。
【解決手段】サーバ装置の管理を行う情報処理装置と、サーバ装置の収納位置の情報を保持するデータベースと、サーバ装置の識別情報及び位置情報を表示する表示装置と、を有して構成されるサーバ管理システムであって、情報処理装置は、ラック内のサーバ装置が故障したとき、サーバ装置の識別情報を取得し、データベースからサーバ装置の収納位置の情報を取得し、識別情報及び収納位置の情報を表示装置に送信し、表示装置は、ラック上を移動する機能を備えるとともに、情報処理装置から識別情報及び収納位置の情報を受信し、識別情報及び収納位置の情報を用いてサーバ装置を特定する。 (もっと読む)


【課題】複数の場所での作業を少人数で効率よくコントロールできる作業進捗管理システム、通信装置、管理端末および作業進捗管理方法を提供する。
【解決手段】作業進捗管理システムは、通信装置および管理端末の電子メール機能を用いて、現場での作業員の認証、作業内容の指示、作業終了の報告および作業結果の確認等をリアルタイムで行う。 (もっと読む)


【課題】空調室内の各場所の温度を正確に把握し、問題発生時に迅速かつ適切な制御を行う。
【解決手段】空調室と処理装置と端末とを少なくとも備える空調制御システムにおいて、処理装置は、シミュレーションモデルデータと検出器の測定データとに基づいて、シミュレーションにより空調室内の温度分布を求め、空調室内の所定位置の温度が予め定めた温度範囲を逸脱した場合は、複数の対策パラメータを順次付加してシミュレーションを行い、当該シミュレーションの結果から求められる温度が温度範囲内となるまで対策パラメータの付加及びシミュレーションを繰り返す機能を備える。 (もっと読む)


【課題】電子装置の動作中に、環境の局所的な変化を捉えて障害の早期発見や障害に至る予兆を検知することのできる電子装置の障害監視装置、障害監視方法および障害監視プログラムを得る。
【解決手段】障害監視装置10は、予め定めた複数種類の物理現象に関して時間を置いて繰り返し測定する測定手段11と、測定手段11から得られる測定データの差分を演算する差分演算手段12と、差分演算手段12の演算結果を時系列に配置しその演算結果の経時的な変化を、障害が発生しないと見なせる予め定めた所定の安全範囲と比較する比較手段13と、比較の結果、所定の安全範囲を超える演算結果の変化があったことが判別されたとき警告を発する障害予測警告手段14とを備えている。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を利用して信頼性の高い管理を行う。
【解決手段】コンピュータ装置の障害を防止するために実施する改善作業に関して、ユーザ名、装置型番、ロット番号、レビジョン情報などから改善作業を実施する対象のコンピュータ装置か判断し、改善作業を実施する対象のコンピュータ装置の場合には改善作業を実施しようとしている作業者(以下、保守員)が保有している携帯電話に作業指示、作業内容、アップデートモジュールなど改善作業情報を送信する。アップデートモジュールなど実行形式ファイルの場合は、携帯電話からコンピュータ装置に無線通信を利用して送信し実行する。改善作業実施後は、ログ情報などをコンピュータ装置から携帯電話に無線通信を利用して収集し、ログ情報、改善作業を実施した保守員ID、作業実施日時など作業完了情報を作業確証として管理する。 (もっと読む)


【課題】RAID装置でドライブが故障した時、冗長化が回復されるまでの時間を短縮する。
【解決手段】データディスク及びスペアディスクの状態を、ハードディスクの自己管理解析報告機能であるSMART情報を入手し(S101)、データディスクのうち故障発生の可能性が高いデータディスクを予測し(S103)、故障発生の可能性が高いデータディスクのデータをスペアディスクへコピーする(S104)。データディスクのいずれかが故障した場合に、故障したデータディスクが前記コピーを実施されたか否か判定し(S105)、故障したデータディスクがコピーを実施済みの場合は、スペアディスクをデータディスクとして組み込み(S106)、未だコピーを実施していないデータディスクが故障した場合は、故障したデータディスク以外のデータディスクから復旧データを作成し、スペアディスクに書き込む(S107)。 (もっと読む)


【課題】作業対象システムの独自性を考慮した作業手順書を、簡易に生成できる作業手順書生成装置を提供する。
【解決手段】情報処理装置200は、作業手順管理DB260から、特定した作業対象要素とその作業対象要素に設定された作業種別とに該当する作業手順を取得する。情報処理装置200は、作業条件管理DB270を参照して、取得した作業手順に含まれる作業項目番号に対応する作業条件を取得する。情報処理装置200は、構成管理DB230を参照して、取得した条件が作業対象システム内で満たされているか否かを判断する。情報処理装置200は、作業条件が満たされていないと判断すると、作業条件管理DB270から、追加すべき作業の作業項目番号を取得し、取得した作業項目番号を前記作業手順に追加する。情報処理装置200は、作業手順に含まれる作業項目番号に基づいて、作業手順書を生成する。 (もっと読む)


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