説明

北越紀州製紙株式会社により出願された特許

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【課題】本発明の目的は、クリーンルーム内で使用する、アウトガスの発生が少ない、低い発塵性を有する低発塵紙を提供することである。
【解決手段】本発明に係る低発塵紙は、天然繊維を主成分とし、オーブンで80℃の加熱条件下において1時間アウトガスを捕集し、GC−MSにて分析し、定量した質量1g当たりのアウトガス発生質量で定義されるアウトガス発生速度が1200ng/g/h以下の基紙に、アウトガス発生速度が800ng/g/h以下の水溶性高分子を含有せしめた低発塵紙であって、該低発塵紙のアウトガス発生速度が1000ng/g/h以下であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】本発明は、古紙パルプ配合のインクジェット記録用はがきに関し、夾雑物が少なく、インクジェットプリンター印字で滲みがなく、宛名面における水性ペンでの筆記性に優れ、古紙パルプを含ませたときに増加する蛍光によるバーコード読み取りの不良の問題を生じさせず、更には印刷強度などの印刷適性を良好とする。
【解決手段】本発明に係る多層抄きインクジェット用はがき用紙は、3層以上の多層抄きの基紙の片面側に顔料を主体として含有するインク受容層を設け、基紙の反対面側にはインク受容層を設けずに基紙を剥き出しの状態とし、かつ、基紙全体の古紙パルプ配合割合が20質量%以上であり、基紙の層のうち、インク受容層と接する層を表面層、反対側の層を裏面層、中間に位置する層を中間層としたとき、中間層が1層以上で形成され、かつ、中間層の古紙パルプ配合割合が50質量%以上である。 (もっと読む)


【課題】 溶媒としてイソパラフィン類、エーテル類、いわゆる可塑剤と呼ばれているような油性溶剤を用いた油性インクに対して、画像濃度が高く、インク吸収性に優れ、かつ、ディスプレイ、広告ポスター、壁紙用途に適した光沢感を有するセミグロスタイプの油性インク用インクジェット記録シートの提供。
【解決手段】 この課題は、支持体の少なくとも一方の面にガラス転移温度が20〜55℃の塩化ビニル系共重合体樹脂を主体とする油性インク受容光沢層を形成し、かつ、該油性インク受容光沢層面のJIS P 8142:2005「75度鏡面光沢度試験方法」に規定する75度鏡面光沢度が20〜70%であり、更に油性インクでの印字画像形成部の75度鏡面光沢度が白紙部の75度鏡面光沢度以上であることを特徴とするセミグロス油性インクジェット記録シートによって解決される。 (もっと読む)


【課題】白紙光沢、印刷強度、及びオフセット輪転印刷時のブリスター適性がバランス良く改善された印刷用塗被紙の提供。
【解決手段】この課題は、原紙上に塗被層を設ける印刷用紙において、原紙をフィルムトランスファーコータによって両面で乾燥質量0.5g/m〜2.0g/mの澱粉を塗布乾燥して仕上げ、その後、顔料として湿式重質炭酸カルシウムを70〜100質量部、接着剤として全顔料に対して5.0質量部〜7.5質量部の割合で含有し、かつ、該接着剤に含まれる水溶性接着剤の量が1.0質量部以下である塗被液を少なくとも片面に塗被することを特徴とした印刷用塗被紙によって解決される。 (もっと読む)


【課題】自動化と効率化を実現すると同時に、円形シートの切り口精度や品質をも向上することを実現する丸抜き装置を提供すること。
【解決手段】紙類又は合成樹脂製シートから成る四角形のシート(4−A)を円形状に打ち抜く丸抜き装置において、前記四角形のシート(4−A)をクランプするクランプ機構(4−C上、4−C下)と、前記四角形のシート(4−A)を断裁する上下動可能な円弧状刃物(4−E)と、断裁されたシートを一定角度回転させる回転機構(4−F)とを備えて構成するとともに、前記回転機構による回転ごとに前記四角形のシート(4−A)を前記円弧状刃物(4−E)で断裁するよう構成した。 (もっと読む)


【課題】キャストコートメディア、インク、および記録方法により、安価で、印字品位が良好であって、かつ通常のインクジェット用紙のようなハンドリング性を兼ね備え、銀塩写真に近い光沢を持つ印字物が簡便に高速に印字でき、さらに、オフセット印刷適性や電子写真適性も有することで商業用印刷用紙そのものとしても使用可能な、理想的な水系顔料インク用インクジェットメディア、ならびにそのメディアに最適化された水系顔料インク、並びにインクジェット記録方式を提供すること。
【解決手段】基紙上に直接、カオリンと非晶質シリカとを含有し、非晶質シリカの含有量が3〜20質量%である塗工液を用い、キャストコート法により塗工層を形成したことを特徴とする印刷メディア。 (もっと読む)


【課題】本発明は、色ムラが無く、インクジェットプリンターでの印字の滲みが無く、更には宛名面における水性ペンでの筆記性に優れた色付きインクジェット用葉書用紙を提供する。
【解決手段】本発明は、木材繊維を主体とした支持体の一方の表面に、顔料とバインダーを主成分とするインク受理層用塗工液を塗工して1層以上のインク受理層を設けて通信面とし、支持体の他方の表面に、クリア液を塗工して宛名面とし、JIS P 8150:2004による、支持体の表面とインク受理層の表面とのΔE又は支持体の表面と宛名面の表面とのΔEの少なくともいずれか一方が2.0以上である色付きインクジェット用葉書用紙において、インク受理層用塗工液若しくはクリア液のいずれか一方又はその両方にノニオン性の着色顔料を含有させ、かつ、クリア液にカチオン性サイズ剤と界面活性剤とをさらに含有させたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
ゲル化液を塗布することによってゲル化させ、該塗工層が湿潤状態にあるうちに鏡面仕上げされた金属ドラム上に圧着して製造される、ゲル化キャスト法によるキャスト塗工紙において、ゲル化液においてホウ素化合物の使用を必要とせず、表面光沢度が高く、画像再現性に優れ、更には、表面強度と断裁適性に優れたインクジェット記録用光沢紙の提供。
【解決手段】
この課題は、光沢発現層の塗工液が結着剤としてポリビニルアルコール及び/又は変性ポリビニルアルコールを含有し、かつ、ゲル化液がゲル化剤としてポリカルボン酸アルカリ金属塩を含有することによって解決される。 (もっと読む)


【課題】
感熱記録シートに関して、支持体が中性紙原紙で発色性、保存性、ヘッド汚れ、及び表面強度の良好な感熱記録シートを提供する。
【解決手段】
この課題は、支持体上に、電子供与体(無色又は淡色のロイコ染料)と電子受容体(顕色剤)を含有する記録層、及びオーバーコート層を設けた感熱記録体において、前記の課題を解決するための手段として、支持体を中性紙原紙、感熱記録層中に顕色剤として、4−ヒドロキシ−4’−イソプロポキシジフェニルスルホンと4,4’−[オキシビス(エチレンオキシ−p−フェニレンスルホニル)]ジフェノールを主成分とする混合物と、更に結着剤としてカルボキシル変性スチレン−ブタジエン系共重合体のラテックスを感熱記録層の全固形分の10〜20質量%含有し、かつ、感熱記録層上に水溶性高分子樹脂及び顔料を主成分としたオーバーコート層を設けた感熱記録体によって解決される。 (もっと読む)


【課題】2層以上積層された原紙に塗工液を塗工し乾燥した後、グロスカレンダー又はソフトカレンダーで光沢仕上げされた塗工白板紙について、高温でのグロスカレンダー又はソフトカレンダー処理でも、微小光沢ムラが少なく面質に優れ、白紙塗工面の75度ISO光沢度が高く、かつ、糊貼りなどの加工適性に優れる塗工白板紙の提供。
【解決手段】レーザー法粒度分布測定によるメジアン径と沈降法粒度分布測定による平均粒径d50との比(メジアン径/d50)が2.5以上であり、かつ、レーザー法粒度分布測定による1μm以下の粒子の体積分布が38%以上のデラミネーテッドカオリンを全顔料の35〜80質量%、使用モノマー中のブタジエン含有量が30質量%以上のスチレン・ブタジエン系共重合体ラテックスを含有する塗工液を最上層に塗工し乾燥した後、115℃以上の高温でグロスカレンダー又はソフトカレンダーで処理することによって光沢付けする。 (もっと読む)


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