説明

アストラゼネカ アクチボラグにより出願された特許

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【課題】新規トロンビン阻害剤であるマンデル酸誘導体およびその製造方法の提供。
【解決手段】式(I)の化合物。


式(I)(式中、Raは−OHなど、R1は1以上のハロ置換基であってもよく、R2は1又は2のC1-3アルコキシ置換基であって、前記アルコキシ置換基のアルキル部分自体が1以上のフルオロ置換基で置換されており、Yは、-CH2-などを、R3は4位にアミジン置換を有するフルオロ置換を有しても良いベンゼンまたは窒素原子を有する複素環を表す〕。 (もっと読む)


本発明は、式(I):


の化合物とその医薬的に許容される塩に、細菌感染症の治療におけるそれらの使用に、そしてそれらの製造の方法に関する。
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式(I)


の化合物とその医薬的に許容される塩について記載する。それらの製造の方法、それらを含有する医薬組成物、医薬品としてのそれらの使用、そして細菌感染症の治療におけるそれらの使用についても記載する。
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結晶質形態の化合物であるPh(3-Cl)(5-OCHF2)-(R)CH(OH)C(O)-Aze-Pab(OMe)(化合物A)およびPh(3-Cl)(5-OCHF2)-(R)CH(OH)C(O)-Aze-Pab(OH)(化合物B)、それらを含有する医薬組成物、それらを得るための方法、ならびに医療処置におけるそれらの使用が提供される。 (もっと読む)


インターロイキン6(IL-6)と結合しかつその生物学的効果を中和する結合性メンバー、例えばヒト抗体分子を提供する。医療処置での、例えばIL-6と関連した炎症性疾患および腫瘍を治療するための、IL-6に対する結合性メンバーの使用を提供する。 (もっと読む)


IL-6およびIL-6Raによって形成されたIL-6:IL-6Ra複合体と結合するがIL-6またはIL-6Ra単独のいずれとも結合しない結合性メンバー、特に抗体分子である。該結合性メンバーは、IL-6:IL-6Ra複合体ではなくIL-6またはIL-6Raと結合する結合性メンバーと比較して、IL-6の有益な作用ではなくIL-6の病理学的作用の阻害に関して高い特異性を有しうる。 (もっと読む)


【化1】


本発明は、Edg−1拮抗活性を保有し、そして従ってその抗癌活性のために、そして従ってヒト又は動物の身体の治療の方法において有用である、式(I)、(Ia)及び(Ib)の化学化合物又は医薬的に受容可能なその塩に関する。本発明は、更に前記化学化合物の製造のための方法、これを含有する医薬組成物、及びヒトのような温血動物における抗癌効果の産生において使用するための医薬の製造におけるその使用にも関する。
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【課題】本発明は、CSF−1Rキナーゼ阻害活性を保有して、それ故にその抗癌活性のために、そしてそれによりヒト又は動物の身体の治療の方法に有用である化合物の提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、式(I)の化学化合物、又はその医薬的に許容される塩に関する。本発明はまた、前記化学化合物の製造のための方法に、それらを含有する医薬組成物に、そしてヒトのような温血動物における抗癌効果の産生に使用の医薬品の製造におけるそれらの使用に関する。

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本発明は、ある種のキナゾリン誘導体、又は医薬的に受容可能なその塩の製造のための化学的方法に関する。本発明は、更にキナゾリン誘導体の製造において有用なある種の中間体の製造のための方法及び前記誘導体を使用するキナゾリン誘導体の製造のための方法にも関する。特に、本発明は、化合物4−(4−フルオロ−2−メチルインドール−5−イルオキシ)−6−メトキシ−7−(3−ピロリジン−1−イルプロポキシ)キナゾリンの製造において有用な化学的方法及び中間体に関する。 (もっと読む)


式(I)の化合物(式中、可変基は明細書内に定義されている)、11βHSD1の阻害におけるその使用、その製造方法、および該化合物を有する医薬組成物について記載する。

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