説明

新日鉄住金エンジニアリング株式会社により出願された特許

101 - 110 / 897


【課題】吸引能力の強大な真空排気装置を適用することなく、システム内を所望の高真空雰囲気とでき、かつこの高真空雰囲気を維持することができるとともにダスト捕集性にも優れた真空脱ガスシステムを提供する。
【解決手段】真空脱ガス槽Tと、真空排気装置Eと、これらを繋ぐ配管系Lと、排ガスからダストを分離除去するダストセパレータ1と、からなる真空脱ガスシステム10において、ダストセパレータ1は、流入する排ガスが衝突するとともにその角度を変化自在な可動式の衝突板を備え、真空脱ガスシステム10は、衝突板の角度を調整してその開度を全閉から全開まで制御する制御部3と真空度を検知する真空度センサ2をさらに備え、真空度センサ2の検知データに基づいて制御部3が衝突板を回動させてその開度が制御される。 (もっと読む)


【課題】バーナーシステムの燃焼効率を高めることができ、高温の燃焼ガスを蓄熱室の全体に供給することができ、さらに、バーナーダクト内壁の耐火物が損傷し難い炉頂燃焼式熱風炉を提供すること。
【解決手段】バーナーシステムを有する炉頂燃焼式熱風炉10であって、このバーナーシステムは、3以上の多重管路の各管路に燃料ガスもしくは燃焼用エアを流すバーナー1とバーナーダクト2から構成され、中心管路1bと中央管路1cには旋回流生成手段が設けられて燃料ガスもしくは燃焼用エアの旋回流を生じさせ、最外管路1dには燃料ガスもしくは燃焼用エアの直進流が流れるようになっており、バーナーダクト2内には直進成分HG”と旋回成分HG’を備えた燃焼ガスHGが生成される。燃焼室3には、少なくとも1以上のバーナーシステムから燃焼室3に対して該燃焼室3の中心位置を通らない流入方向に燃焼ガスHGが供給される。 (もっと読む)


【課題】圧延中における圧延ロールギャップの調整を渦電流式のギャップセンサの検出値を利用して高精度で行うことができる圧延ロールギャップ調整方法を提供する。
【解決手段】渦電流式のギャップセンサ17の検出値を利用して、圧延中における圧延ロールギャップの調整を行う方法において、圧延ロール14、15の温度上昇に伴って発生するギャップセンサ17の検出誤差を補正するための補正関数F(t)を、圧延開始時を起点とする時間関数として決定し、ギャップセンサ17の検出値を補正関数F(t)で補正して得られた演算値を用いて圧延ロールギャップの調整を行う。 (もっと読む)


【課題】低コスト化を図ること。
【解決手段】構造物2に形成された貫通孔2aに挿通される緊張材3において、該貫通孔2aから軸線O方向の一方側に突出する緊張材端部3aを、該構造物2に定着させる定着構造10であって、緊張材端部3aが内挿された管部11と、軸線O方向に沿って管部11と構造物2との間に配置されるとともに軸線O方向に貫設された挿通孔12a内に緊張材3が挿通され、管部11を軸線O方向の他方側から閉塞するとともに構造物2に一方側から密接する底板部12と、モルタル材料、樹脂材料またはモルタル材料と樹脂材料との混合材料からなり、管部11内に充填されて底板部12に一方側から密接するとともに緊張材端部3aに固着された充填材13と、充填材13に一方側から密接するとともに、緊張材端部3aの端縁が固定された固定板14と、を備えている定着構造10を提供する。 (もっと読む)


【課題】節状や樹枝状のめっき金属結晶が金属帯の表面に生じ難く、しかも、めっき層と金属帯を高い密着性のもとで電気めっき処理することのできる電気めっき装置を提供すること。
【解決手段】電解槽2と、電解槽2内で金属帯Sを通板させる送り機構3と、電解槽2内で金属帯Sの通板方向(X3方向)もしくはこれと逆の方向(X4方向)にめっき液を流す流通機構5と、金属帯Sを挟む位置に配設された一対の電極1A,1Bと、から構成された電気めっき装置10であって、一対の電極1A,1Bはともに、対応する位置でかつ通板方向に凸部1bと凹部1aを交互に備え、双方の電極の凸部1b、1b間で電極間距離が短くなり、双方の凹部1a,1a間で電極間距離が長くなっており、金属帯Sが入ってくる入側の端部において、通板方向長さの最も長い凹部1a’、1a’が配されている。 (もっと読む)


【課題】溶接金属に欠陥が発生するのを抑制すること。
【解決手段】鋼材2同士を互いに突き合わせてMAG溶接する溶接工程を有する溶接方法であって、溶接工程の際、(1)式で示される溶接金属の表面張力推定値γが、1.26以上で、かつ(2)式を満たすように鋼材2同士をMAG溶接する溶接方法を提供する。
[数1]


ただし、(1)式中のSは、溶接金属M中の硫黄の含有比率(重量%)を表すとともに、(1)式中のOは、溶接金属M中の酸素の含有比率(重量%)を表し、S>0.001、かつO>0.01とする。 (もっと読む)


【課題】熱延コイルの顕熱をスターリングエンジンの熱源として回収する際に、熱延コイルが冷却して収縮しても、スターリングエンジンのヒータを伝熱部材から容易に取り外すことが可能な熱延コイルの顕熱回収装置を提供する。
【解決手段】顕熱回収装置10は、熱延コイルCの中空部C2に挿入されコイル内周面C1に接触する円筒状の伝熱部材31と、伝熱部材31内に挿入され伝熱部材31と接触する円柱状のヒータ15が設けられたスターリングエンジン12とを備え、伝熱部材31の中心軸方向に延在する第1の突条歯が伝熱部材31の内周面に複数形成されると共に、第1の突条歯間に遊嵌される第2の突条歯がヒータ15の外周面に複数形成されている。第1の突条歯間で第2の突条歯を円周方向に移動させて第1の突条歯の側面と第2の突条歯の側面とを接触させることにより、熱延コイルCの顕熱が第1の突条歯と第2の突条歯の接触面を介して回収される。 (もっと読む)


【課題】非定常運転時において気液分離装置の冷却器にワックスが付着することを防止した、炭化水素の製造装置及び炭化水素の製造方法を提供する。
【解決手段】触媒粒子と液体炭化水素を含むスラリーを内部に保持した気泡塔型スラリー床反応器30を用いたフィッシャー・トロプシュ合成反応による、炭化水素の製造装置である。反応器30の気相部82から抜き出された気体状の炭化水素を冷却して炭化水素の一部を液化させて気液分離を行う気液分離装置36を備える。気液分離装置36の最後段の気液分離ユニット86より下流側のラインで、かつ、曇り点が最後段の気液分離ユニット86における冷却器86aの出口温度未満の軽質炭化水素が流通する下流側液体炭化水素下流側ラインと、気液分離装置36の最後段の気液分離ユニット86より上流側の上流側ラインとの間に、軽質炭化水素を供給する軽質液体炭化水素供給ライン91を設けた。 (もっと読む)


【課題】解消手段といった機械的な構成を付加的に設けることなく、スラグタップ排出孔及びスラグ排出孔といった排出系にてスラグの詰まりが発生することを未然に防止することができる、石炭ガス化装置におけるスラグ形態調整方法を提供する。
【解決手段】ガス化炉で形成される溶融スラグの組成を、CaOとSiOの重量比により決定される塩基度が0.3〜1.2の範囲内に設定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】小径肉厚の鋼管端部の突き合わせ部のような大きな拡径力を必要とする場合にも、安定した目違い矯正を可能とする。
【解決手段】鋼管P1・P2内に配置されて、互いに突き合わされた鋼管端部に対して内部より拡径力を付与することで、鋼管端部を拡管矯正するインターナルクランプ装置である。互いに対向するようにケーシング内に配置され、中間部に位置する鋼管端部の突き合わせ部Mに向けてピストンロッドが移動する一対の油圧シリンダ10と、これら油圧シリンダの可動部に設けられて、先端に向けて縮径するように傾斜部が周面に形成された一対の楔形ロッド11と、これら楔形ロッドの傾斜部11Aに摺動する傾斜状の摺動部12Aをそれぞれ有し、摺動部12Aが楔形ロッドの傾斜部を滑ることにより、鋼管内の半径方向外方に向けて移動する複数のプランジャ12と、円周溶接を行う鋼管端部の内側より押圧するクランプシュー13と、を具備する。 (もっと読む)


101 - 110 / 897