説明

サントル、ナショナール、ド、ラ、ルシェルシュ、シアンティフィク、(セーエヌエルエス)により出願された特許

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本発明は、中性子ビーム(10)を放出する手段(1)と、試料(3)を支えるため適合したサポート手段(2)と、中性子放射線による活性化に適合した光電子放出手段(5)と、冷却低光レベル電荷結合検出装置(7)とを備える中性子放射線の2次元検出システムに関する。放出手段(1)はモノクロ中性子ビーム(10)を放出する。システムは、サポート手段(2)と光電子放出手段(5)との間に位置し、試料(3)によって透過されたモノクロ中性子ビーム(12)の少なくとも実質的な部分を捕捉するため適合したフィルタ手段(4)と、電荷結合検出装置(7)の上流に位置し、電荷結合検出装置(7)と連結されている増幅手段(6)とをさらに備える。
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本発明は、サンプル(111)を支持するための支持手段(101)と、前記サンプル(111)によって蛍光が放出されるようにするサンプル励起手段と、前記蛍光を検出するための検出手段とを備える蛍光検出デバイスであって、前記支持手段(101)は、前記蛍光を複数の方向に向け直すような粗い表面(115)を有する層を備え、前記検出手段は、複数の方向に向け直された前記蛍光を収集できるような観測円錐をカバーする蛍光検出デバイスに関する。
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本発明は、半導体材料のブロック内に彫り込みを行うことによって形成されるセルフ・アセンブリング・デバイスに関し、前記彫り込みは、10μmより大きい厚さで行われる。本発明のデバイスは、歯の付いた駆動要素(10)と順次に噛み合う駆動要素(250)と、前記駆動要素(250)が駆動要素(10)の連続する歯(11、12、13)と噛み合うようにヒステリシス運動によって駆動要素を移動させるアクチュエータ(20)とを備える。このアクチュエータ(20)は、少なくとも1つの固定コーム(225、226)と可動コーム(235、236)とから構成される作動モジュール(201、202)を備え、各コームは一連のフィンガを備えている。前記可動コーム(235、236)は、固定コームのフィンガおよび可動コームのフィンガが互いの間で組み合うように固定コーム(225、226)に対して配置されている。前記発明は、固定コームと可動コームの間に電位差が与えられたとき可動コーム(235、236)が固定コーム(225、226)に対してそのフィンガに平行な方向に移動可能で、それによって駆動要素(250)を対応する方向に移動させることを特徴とする。
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本発明は、式(I)[式中、Aは、D−またはL−Serに相当する基であり;Aは、D−もしくはL−Asp、またはGluに相当する基であり;Aは、D−もしくはL−Lys、またはArgもしくはOrnに相当する基であり;Aは、D−またはL−Proに相当する基であり;R、R、Rは、特許請求の範囲で定義される通りである]で示される少なくとも1種類の化合物の、毛髪喪失を制御するための薬剤としての化粧料的使用に関する。

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本発明は、マリナー可動遺伝因子の機能亢進性、非リン酸化、突然変異トランスポゼースに関する。本発明はまた、このようなトランスポゼースをコードする組換えヌクレオチド配列に関する。本発明はさらに、このようなトランスポゼースを生産する方法、およびin vitroまたはin vivo転位のためのその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】酸化パターンのより良い精度及び酸化層のより良い境界をもたらす製造方法を提供する。
【解決手段】第1、第2及び第3の半導体層を形成し、ここで、第1及び第3の層は第2の層に比べて酸化種の濃度が低く、
第3の層の上にマスクを形成し、
第3の層を通って酸化種を拡散させて第2の層を酸化する、
ステップを備える半導体デバイスの製造方法。 (もっと読む)


本発明は、一般式(I)のトリテルペンアルカロイドに関する。本発明はまた、上記アルカロイドの製造方法および薬剤としてのその使用に関する。
【化1】

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本発明はヒト遺伝学の分野に属し、tieg2遺伝子のエクソン2に位置するA185G変異ならびにG−1534C、54a、304a、+659 C>T(Thr220Met)および+1039 G>T(Ala347Ser)変異の同定に基づく、ヒト被験者における2型糖尿病(T2D)、早期発症2型糖尿病および若年発症成人型糖尿病(MODY)の新規な診断および治療の方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、細胞または組織培養培地の調製および/または補充に関する。特に、本発明は、ナタネ、とりわけナタネケークから単離されたペプチド画分を含む、無血清および/または無タンパク質細胞培養培地に関する。前記ペプチド画分を含む細胞培養物の製造方法およびその使用方法も開示される。 (もっと読む)


本発明は、クラウン(5)及び頂部(4)を含む全体に半球形状の挿入体(1)を備えた寛骨臼プロテーゼに関する。この挿入体の外面(2)には、少なくとも一つのフィン(6)が設けられている。本発明は、フィン(6)が、挿入体(1)のクラウン(5)から始まって挿入体の頂部(4)に向かって延びる面(9)を有し、稜部(10)を形成することを特徴とする。稜部(10)は、詳細には、湾曲形状を備える。
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