説明

ネステク ソシエテ アノニムにより出願された特許

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コーヒー芳香のようなコーヒー芳香供給成分がそのフレーバーまたは感覚特性の損失または分解を防止するために、コーヒー芳香供給成分を、成分のフレーバーまたは感覚特性の損失または分解を減少させまたは防止し且つ安定化したコーヒー芳香供給成分を形成するのに有効な量の安定剤と会合させた後、安定化したコーヒー芳香から安定剤を除去した後包装して貯蔵し、または安定化したコーヒー芳香を食料または飲料製品に加えることを特徴とする、方法。生成する安定化したコーヒー芳香供給成分は安定剤を本質的に含まず、食料または飲料製品に組込むことができ、安定化した成分のフレーバーまたは感覚特性は食料または飲料製品の貯蔵中の少なくとも2ヶ月間保持される。 (もっと読む)


水含有飲料と組み合わせた場合に協働し、飲料の上に泡層を形成しながら飲料をクリーム状にする第1の成分および第2の成分を含み、泡層の一部が飲料上に存在し、残部が飲料と組み合わせた後約20秒未満で少なくとも部分的に融解または分散し飲料に白い色調とクリーマーフレーバーを付与する、発泡液体クリーマー。本液体クリーマー、ならびにその製造方法および使用方法は、一般に、空気などの封入ガスを含有している液体成分を含む。飲料中で生成される泡の量は、発泡液体クリーマーのオーバーランによって決まる。 (もっと読む)


食用酸性成分を含む第1の液体成分と食用塩を含む第2の液体成分とを含み、第1の液体および第2の液体は貯蔵安定性であり、かつ、第1の液体および第2の液体が組み合わされた場合に二酸化炭素が発生して泡の提供を助けるように操作的に結び付けられ、ここで、液体クリーマーが飲料と組み合わされた場合、クリーマーの一部が約20秒未満で飲料中に融解または分散して飲料にクリーミングフレーバーと白色の色調を付与し、残部のクリーマーが、目に見える泡の層として飲料の表面に存在するように、飲料の密度よりも低密度の泡を形成する、自己発泡性液体クリーマー、ならびにそれを用いて発泡飲料を製造する方法。飲料中に発生する泡の量は、発泡液体クリーマーのオーバーランによって決まる。 (もっと読む)


熱ショック処理にさらされた後、その口当たりの良さを保ち、かつ、低下した氷結晶の成長を示し、また、低凝固点を有し、脂肪、甘味剤、無脂乳固形分および水を含み、プロピレングリコールモノ脂肪酸エステルを含む乳化剤が使用される氷菓が製造される。 (もっと読む)


本発明は、10℃〜95℃の温度で2時間から1週間豆を水で前処理し、次いで豆のまま又は挽いた、生又は焙煎したコーヒー豆を酵素的に加水分解し、それによって部分的に加水分解されたコーヒー豆及びアラビノガラクタンを含む水性分散液を得ることを含む、コーヒー豆からアラビノガラクタンを抽出する方法に関する。さらに、本発明はまた、コーヒー由来アラビノガラクタン生成物の使用を含み、その場合コーヒー由来アラビノガラクタンをグラッシー基質、純粋可溶性コーヒー及び飲料組成物などとして使用する。 (もっと読む)


脂肪酸のプロピレングリコールモノエステルを含む乳化剤が用いられた、脂肪、甘味料、無脂乳固形分、および水を含む、滑らかさを保持し、熱ショック処理に暴露された後に低減された氷結晶の成長を示し、改善された栄養特性を有する氷菓が製造される。 (もっと読む)


【課題】 石油製品の製品名及び荷姿毎の充填において、製品名や荷姿毎の在庫を適正な数とし、かつ、適切なタイミングでの充填作業を可能とする充填計画を生成する。
【解決手段】 充填計画生成装置10は、予め設定された計画期間を対象として石油製品を製品名及び荷姿毎に充填する計画を生成する装置であって、充填計画を生成するためのパラメータの入力を受け付けるパラメータ受付部11と、設定期間を示す情報の入力を受け付ける条件受付部12と、計画期間の各時点における在庫が無くなるまでの在庫期間と欠品を生じさせないための期間との間の差に基づいて1度目の充填時を決定する充填時決定部14と、1度目の充填時における在庫期間と設定期間との差を算出して、当該差が無くなるように1度目の充填時の充填量を決定する充填量決定部15と、充填時及び充填量を示す情報を出力する出力部16とを備える。 (もっと読む)


本発明は、5nmから数100マイクロメートルの範囲の直径を有する油滴が親油性添加剤によって形成される、0.5から200nmの範囲の直径を有する親水性ドメインを含むナノサイズ構造化を示す、水中油型エマルションに関する。 (もっと読む)


カプセルを分配するための機械又はこれらのカプセルに基づいて飲料を作るための機械へのカプセルのローディングを容易にするための装置は、積層されたカプセル(8)を収容する取り外し可能なチューブ(2)であって、カプセルを当該チューブに挿通させるための開口(24)を備えるチューブ(2)と、その内部へカプセルが重力により下降するカプセル受け入れ領域(5)とチューブ(2)を一直線に合わせることができるチューブ整列手段(4)とを備える。整列手段(5)は、チューブ(2)がその開口(24)を下方に向けた状態で移動されるときにチューブが受け入れ領域(5)と一直線に合わされる位置の方向でカプセルをその積層状態に保持するための手段(6)を備える。 (もっと読む)


容器内に収容されたカプセルの積重体から食品を収容するカプセルを選択するための装置であって、カプセルが重力により通過する通路(20)を画成する本体(10)と、上記第1のカプセル(90)を選択的に保持して解放するための第1のストッパ手段(30,31,32,33)と、上記ストッパ手段(3,30,31,32,33)をストッパ位置と解放位置との間で作動させるための作動手段(8)とを備える装置。第1のストッパ手段(3,30,31,32,33)は、通路(20)の周囲に沿って分布されるとともに、カプセル(90)の下側に分布される幾つかの支持点を形成するために横方向に回動すると同時にストッパ位置へ向けて通路の内側へと回動することにより移動できる。 (もっと読む)


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