説明

Fターム[2C028AA01]の内容

電気的に作動する教習具 (9,365) | 教習科目 (1,518) | 語学 (650)

Fターム[2C028AA01]の下位に属するFターム

日本語 (78)
外国語 (345)
読み方 (51)
書き方 (35)
会話 (47)

Fターム[2C028AA01]に分類される特許

41 - 60 / 94


【課題】瞬時記憶容量の制約を人間はあまり理解していない。人間は記憶保持度の推移を検出できず最適な復習方法を見出しにくい。仮想的には理解できたが長期記憶化に全く至らないような情報を人間は日々大量に生成する。人間は特徴抽出型であり、対象を詳しく把握する能力を低下させる可能性がある。日々累積する情報を知識として定着させ得る復習機能が、コンピュータにない。
【解決手段】本発明プログラムAは、瞬時記憶容量のexclusion特性を観察可能にする。本発明プログラムB、Cは自己評価を行わせる方法により、記憶保持度時間的変動をグラフ表示できる。本発明プログラムCは最適復習日数間隔を算出、最小テスト回数で最大の記憶保持実現を試みる。本発明プログラムDは、記憶から乖離する部分を、対象に特定する速度を増大させ、認識、学習の詳細化を達成する。本発明プログラムEは、記憶減退の可能性のあるファイルの存在を学習者に知らせる。 (もっと読む)


【課題】既存の画像を活用するとともに、煩わしさを伴わない継続的且つ楽しい言語学習を実現できる。
【解決手段】シソーラスデータベース20から、特定の注目語に関連する関連語を抽出し、画像データベース30から、関連語が付与されている関連画像を抽出し、注目語に対応する注目画像の周辺に関連画像を配置した画面情報を利用者端末10のディスプレイ15で表示する。学習者が答案を入力すると、正解であるか否かが利用者端末10のディスプレイ15で表示される。学習者が気になる関連画像を指示したとき、該関連画像に付与されている文字情報を新たな注目語に設定して、前述の関連語抽出、関連画像抽出および画面情報出力を繰り返す。 (もっと読む)


適応的な指導及び学習のデバイス、システム及び方法である。例えば、実行のための第1及び第2のデジタル学習オブジェクトを、実質的に並行して、第1及び第2の生徒ステーションに選択的にそれぞれ割り当てるリアルタイムクラス管理モジュールを備えた指導/学習システム。 (もっと読む)


【課題】従来、正確な学力判定ができなかった。
【解決手段】2以上の問題情報を順次、出力する問題情報出力部と、各問題に対する解答情報を、電子ペンから受信する解答情報受信部と、解答時刻情報を取得する解答時刻情報取得部と、2以上の正解情報を順次、出力する正解情報出力部と、正解出力時刻情報を取得する正解出力時刻情報取得部と、問題ごとに、解答時刻情報と正解出力時刻情報を比較し、解答時刻と正解出力時刻の前後を判断する時刻判断部と、解答時刻が正解出力時刻より前であると判断され、かつ解答情報と正解情報が合致する場合のみ正解であると判断する正誤判断部と、正誤判断部における、問題ごとの正誤の判断結果を出力する正誤判断結果出力部を具備する情報処理装置により、正確な学力判定ができる。 (もっと読む)


【課題】メインの辞書情報における各見出語の説明情報を順に表示させる場合に、サブの辞書情報における該当見出語の説明情報をそれぞれ表示させる。
【解決手段】電子辞書1はメイン,サブ辞書DB840,841と、検索文字列に対応する各見出語をメイン辞書見出語リストとして表示するメインディスプレイ10と、ユーザ操作に基づいてメイン辞書見出語リスト中の何れかの見出語をメイン辞書指定見出語として指定する入力部30と、メイン辞書指定見出語の説明情報をメイン辞書DB840から読み出してメインディスプレイ10にプレビュー表示させるとともに、メイン辞書指定見出語に対応する見出語をサブ辞書DB841から検索してサブ辞書指定見出語とし、当該サブ辞書指定見出語の説明情報をサブ辞書DB841から読み出してプレビュー表示させるCPU20と、を備える。 (もっと読む)


【課題】学習者が教師側から配信された情報のうち現在何処を学習しているのかを一目で容易に認識でき、望ましくは教師側の操作内容についても容易に把握できるようにした、とくに学習者側の使用の便利さを大幅に向上した語学学習システムを提供する。
【解決手段】教師用装置と複数の学習者用装置とを、直接的にまたはサーバーを介して接続し、教師用装置と学習者用装置との間で、語学学習に関するデジタル信号を送受信できるようにしたシステムであって、教師用装置で教師が設定または選択した教材中の音声情報を、その再生音声の現在位置を特定可能な該再生音声と同期した位置情報(例えば、教材番号、センテンス番号、経過時間等)とともに、学習者用装置に配信できるようにしたことを特徴とする語学学習システム。 (もっと読む)


【課題】教材に即した学習向けに、ユーザーが本来の学習の思考の流れやリズムを失わないように学習を展開できる教材学習用記憶媒体を提供する。
【解決手段】この教材学習用記憶媒体1は、教材データベース、学習項目データテーブル、単元名データテーブル、個人成績データテーブル、を有する教材学習用データファイル11と、学習項目表示ルーチン、演習ルーチン、成績表示ルーチン、を有する教材学習用プログラム10と、が記憶され、成績表示ルーチンは、単元の選択に応じて単元名データテーブルの前記アドレス情報を参照し、学習項目データテーブルから学習項目名を取り出して表示する処理、学習項目の選択に応じて演習ルーチンに移行する処理、を含む。 (もっと読む)


【課題】従来と比較して検索単語の学習効果を高める。
【解決手段】電子辞書1は、各見出語に説明情報を対応付けてなる辞書情報を記憶する辞書データベース84と、ユーザ操作に基づいて見出語についての検索文字列の入力操作を受ける入力部30と、検索文字列に対応する見出語を辞書情報から曖昧検索するCPU20と、CPU20により曖昧検索された見出語の説明情報を表示する表示部40と、CPU20により曖昧検索された見出語を記憶する要復習単語記憶テーブル86とを備える。CPU20は、要復習単語記憶テーブル86に記憶された見出語の綴りについてユーザに質問する復習テストを表示部40に表示させる。 (もっと読む)


【課題】事物認識能力を向上させるための言語学習を、幼児期の子供に、自発的且つ効率的にさせること。
【解決手段】RFIDタグ200は、対象物を特定する固有ID信号を送信する。音声発生部300は、RFIDタグ200から送信される固有ID信号を受信するアンテナ311と、受信される固有ID信号により対象物を識別する信号判読部312と、対象物に関する音声情報を保存する音声情報保存部320と、信号判読部312によって識別される対象物に関する情報を音声情報保存部320から読出す音声情報読出部314と、音声情報読出部314によって読出される情報を音声として出力する音声出力部330とを具備している。RFIDタグ200は、音声発生部300からの励起信号により、固有ID信号を送信する。 (もっと読む)


【課題】相手に言葉が通じ会話できるように、正しい発音を身に着ける練習をしていく、言語の習得を支援する。
【解決手段】発音評価装置45による画像解析技術を組み合わせ、唇の動きを追跡、解析する。つまり、音声評価判定処理部44による音声データに対する音声処理だけでなく、唇の動きを撮影したビデオデータを合わせて解析するものである。これにより、正確な発音の判定が可能になる。 (もっと読む)


部分イメージを活用した言語学習コンテンツ提供システムを開示する。このシステムは、学習対象文と、学習対象文の内容を説明するための複数の部分イメージとを含む学習コンテンツを学習者のユーザ端末機へ提供するサーバーを介して実現される。前記サーバーは、複数の部分イメージを学習対象文の内容展開に従ってユーザ端末機に順次提供し、ユーザ端末機で表示されるようにする。学習対象文の内容展開に従って表示される各部分イメージは、各部分イメージ間の連結関係を説明する客体指向性ダイアグラムと同期されて表示される。
(もっと読む)


【課題】複雑な文法の穴埋め問題等を手間なく自動で作成することができる問題自動作成装置、問題自動作成方法、及びコンピュータプログラムを提供すること。
【解決手段】問題自動作成装置は、学習部と分類部とを有する。学習部は、穴埋め問題を妥当データとして多数受け付けて、空白相当部分の各妥当データにおける文頭からの位置を変えることによって非妥当データを生成し、データを特徴づけるための複数種類の素性の素性リストによって、妥当データ及び非妥当データを特徴づけ、統計処理することによって、妥当データ群と非妥当データ群とを区別するための基準データを生成するようになっている。分類部は、入力したテストデータを形態素解析し、各形態素を空白相当部分として規定した候補データを素性リストによって特徴づけ、上述の基準データによって、妥当データ群に属すると判断した候補データを出力するようになっている。 (もっと読む)


【課題】 文章構造を図式で表す方法とその図式を記号化する方法を提示する。さらにコンピュータで図式を入出力するソフトウェアを提示する。
【解決手段】
文章構造を四角形、矢印、円、直線を組み合わせて表現する。名詞を四角形で表し、動詞を矢印で表す。副詞を丸で表し、矢印上に位置させる。並置、同格の文を直線で繋ぐ。
図式を数字(0〜9)と記号(*−><=/)を用いて、記号化する。(以下、図式記号化データ)図式記号化データをコンピュータで入力し、図式を出力するソフトウェアによる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は効率的な学習が可能となるように配信する問題を学習者に応じて適切な時刻において柔軟かつ適切に選択・配信できる学習システムを提供する。
【解決手段】 問題・解答データベース20には学習対象に関する問題と解答の問題・解答セットを多数蓄積されている。また、学習者アドレス情報記憶手段には学習者携帯端末のアドレス情報が登録されている。選択処理手段50は問題・解答データベース20から指定時刻にk(k≧1)個の問題・解答セットを選択し、問題提示手段60を介して問題(問題データ)のみを学習者携帯端末200に送信する。このように指定時刻にk個の一問一答形式の学習を学習者に施す。学習者からの解答(解答データ)を正誤判断・送信手段により正誤判断し、正誤結果(正誤データ)を送信し、学習履歴を学習履歴データベースに記録する。 (もっと読む)


【課題】語学学習システムを用いた語学学習において、学習者がまじめに語学学習に取り組んでいるか否かを正確且つ容易に教師に確認させる。
【解決手段】教師用端末101は、学習者用端末102−1〜102−nに対応させた学習者座席アイコンを含むGUI画面301を教師用モニタに表示させると共に、学習者用端末102−1〜102−nは、教師用端末101から供給された教材データに対応させたGUI情報を含むGUI画面501を学習者用モニタに表示させ、学習者用端末102−1〜102−nは、カメラ212で撮像した顔画像データを学習者用端末の識別子と共に教師用端末101に送信し、教師用端末101は、受信した顔画像データ及び識別子に基づき、GUI画面301における識別子に対応した学習者座席アイコンに顔画像データを描画するように構成した。 (もっと読む)


【課題】今日のニュースや最近話題になっているトピックス情報等を題材とした語学教材データを簡易な作業で作成することを課題とする。
【解決手段】テキストデータをセンテンス単位で分割し、分割されたセンテンス毎に音声合成処理を行ってセンテンス音声データ903を生成し、センテンス毎に、センテンス音声データ903のヘッダ部902に前記センテンスとセンテンス情報とを付加してセンテンス音声教材データ901を生成し、それぞれ生成されたセンテンス音声教材データ901を結合して語学教材データを生成する処理を教材作成端末に実行させるようにした。 (もっと読む)


【課題】語学学習システムを用いた語学学習において、学習者の学習の進捗度に応じて最適なグループ分けを行う。
【解決手段】学習者用端末102−1〜102−nは、教材サーバ103から供給された教材データを再生させると共に収音した学習者の音声を教材データに対応させて録音し、学習の際の教材データの再生回数及び録音回数を教材データのファイル名に関連付けて学習履歴情報として生成して端末の識別子と共に教師用端末101に送信すると共に、教師用端末は、学習者用端末102−1〜102−nから送信された学習履歴情報及び識別子に基づき、識別子、再生回数、前記録音回数等を項目とした学習履歴一覧表を生成し、再生回数の項目について降順により一覧表データを並び替えて学習履歴一覧表を再構成し、この一覧データを、並び替えた順番により4人毎のグループに分割してモニタ210に表示させるように構成した。 (もっと読む)


【課題】適応型テストを行う際のアイテムの数を小規模なものとしつつも、信頼性を損なわずに簡易に実施できる適応型テストシステムとその方法を提供することである。
【解決手段】予め問題22a、その問題22aに対する解答選択肢22b、及びその問題22aに対する正解23に関するデータをレベル毎に格納する格納部5と、受験者が問題22aに対する解答の選択肢22bを入力する入力部3と、問題22a、その問題22aに対する解答の選択肢22b、及び判定された受験者の能力のレベルを出力する出力部4と、パラメータ生成部9とプレースメント演算部11を備える解析部2とを有する。 (もっと読む)


本発明は、多種類言語に適用可能なコンピュータ使用による聾唖者発音学習支援方法に関する。その解決せんとする技術的課題は、いかにして聾唖児童の両親と教師補助して反複を要し骨の折れる言語指導の活動より解放することである。
本発明は、以下の工程、すなわち、(1)ユーザーに需要に応じて学習の必要がある言語の種類を選択させ、(2)ユーザーに学習の必要がある発音の単位を選択且つ確定させ、(3)コンピュータのディスプレイに学習の必要がある発音と注意すべき要点を表示させ、(4)前記コンピュータの発音受信装置を始動してユーザーによる発音信号の入力を可能にし、(5)前記発音受信装置を操作してユーザーからの発音信号を受信してアナログ/ディジタルの転換を行わせ、(6)前記コンピュータの中央プロセッサーを操作してアナログ/ディジタル転換装置から必要な発音の特徴を抽出し、(7)前記中央プロセッサーによりユーザーの発音の正確度を判別し、(8)前記ディスプレイにユーザーの発音の正確度を表示させる各工程を含む。
従来の技術と比べて、本発明はマルチメディア・コンピュータのハードウェアを用い、コンピュータのグラフィック技術とマルチメディア・コンピュータの発音技術を結合して、ユーザーがそれぞれ異なる母国語を有することに注目し、指導の過程において異なる指導言語を用いることにより、異なる国の聾唖者をその母国語の発音習得について効果的に支援し、それらの発音習得の需要を満足させる。
(もっと読む)


【課題】文書データの作成者個人に対する指導者による適切な指導に有用な文書データ分析を行なう。
【解決手段】文書データ処理装置1が作成者端末装置2からの文書データを入力すると、文書データチェック部13はこの文書データ中の文節や単語を解析し、これらのうち記憶部12に予め記憶された項目に対応する不適切事項を検出する。記録処理部14は、文書データチェック部13が検出した不適切事項の発生頻度を項目、作成者および文書データごとに記憶部12に記憶する。各作成者に関わる項目ごとの発生頻度の総計の計算の指示を示す制御信号を文書データ処理装置1が指導者端末装置3から入力すると、統計処理部15は記憶部12に記憶される各作成者に関わる項目ごとの発生頻度の総計を計算する。そしてレポート生成部16は統計処理部15による計算結果を示すグラフを生成して指導者端末装置3に出力する。 (もっと読む)


41 - 60 / 94