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Fターム[2C028AA07]の内容

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Fターム[2C028AA07]に分類される特許

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【課題】 近時、日常生活の情報化が進展する中で、教育の情報化が求められている。
【解決手段】 複数の問題を含む宿題を表示する表示手段と、利用者の操作に基づいて前記宿題の解答の入力を行う入力手段と、入力された解答を採点する採点手段と、利用者の顔を認識する顔画像認識手段と、前記宿題の終了を判定する宿題終了判定手段と、を備え、前記宿題終了判定手段は、前記宿題が有する全問題について、解答結果が正解であるか、または前記顔画像認識手段により利用者の顔が認識された状態で所定の時間以上解答の入力がされなかったか、の何れかを満たす場合に、前記宿題を終了したと判定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】公式を覚える煩わしさから開放しつつ効果的に学習する。
【解決手段】任意の数式を変形対象式として数式表示画面に入力表示させ、該変形対象式の種類に応じて公式データベースから読み出された数学公式が公式一覧ウインドウに一覧表示された状態で、同公式一覧から前記変形対象式を変形すべくひとつの公式を選択し、例えばその一辺をペンにより選択して前記変形対象式を指定すると、前記選択された一辺が前記変形対象式に代入可能か否かその定数の移行や両辺の等倍等の式変形を含む処理に基づき判断され、代入可能と判断された場合はその代入結果の式が表示される。 (もっと読む)


【課題】図形に設定された状態を文字情報として簡単に書き出すことが可能になる図形情報表示装置を提供する。
【解決手段】カラー表示部16(証明問題表示画面)に表示されたユーザ任意の図形において、同図形の中の任意の図形要素(辺AB)がペンタッチTされて選択され識別表示hされると、当該選択された図形要素の表記名が、同図形要素に付記された各文字(AB)の文字種に従った所定の配列順序「AB」か又はペンタッチTに伴う移動方向xに応じた各文字(AB)の順序「BA」で前記図形と共に表示される。
これにより、表示中の図形の各図形要素に対し、直接ペンタッチTして選択するだけで、選択された図形要素をその選択の仕方に応じた表記名の文字列に直ちに変換して表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】選択・指定されたいかなる形式の問題に対しても回答を求めることができ、その回答内容を表示することもできる授業支援システムを提供する。
【解決手段】授業支援システムでは、電子黒板3Sは、ユーザ操作に基づき、問題エリアQ1が指定された場合に、当該問題エリアQ1中に回答エリアがあるか否かを判定する判定手段と、指定された問題エリアQ1中に回答エリアがないと判定した場合に、新たに追加回答エリアA3,A4を作成して、指定された問題エリアQ1,Q2と当該追加回答エリアA3,A4とを、黒板側ディスプレイ310と端末側ディスプレイ410とに表示させる問題表示手段と、端末側ディスプレイ410の追加回答エリアA4に対して入力が行われた場合に、その入力内容を、黒板側ディスプレイ310の追加回答エリアA3に表示させる回答表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】生徒側・通信装置を利用する生徒を個別に、学習指導又は学習支援できる学習個別指導・支援システムを提供する。
【解決手段】講師側・通信制御端末は、複数の生徒の映像を受信すると、各生徒の映像を前記講師側・映像表示手段に表示すること、講師の選択操作に基づいて、講師の文字情報を複数から選択した一の生徒側・通信装置に送信すること、一の生徒側・通信装置から生徒の文字情報を受信すると、一の生徒側・通信装置の生徒の文字情報、及び前記講師の文字情報を講師側・情報表示手段に表示することを実行し、一の生徒側・通信装置において、生徒側・通信制御端末は、講師の文字情報を受信すると、講師の文字情報及び生徒の文字情報を生徒側・情報表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】過去の同じ授業の板書と授業中の板書とを比較して、円滑に授業を進める。
【解決手段】電子黒板3は、ユーザから操作を受ける入力部32と、入力部32に対するユーザ指定された指定ページの教科書データD1を教科書エリアKに表示して、表示した教科書データD1についてユーザ入力された板書データDを板書エリアBに表示する表示部31と、表示した教科書データD1の各ページに対応づけて各板書データDを記憶するCPU35とを備える。CPU35は、教科書エリアKに表示した指定ページの教科書データD1について新たにユーザ入力された板書データDと、記憶された過去の授業の板書データDのうちの指定ページに対応する過去の授業の板書データDと、が同等か否かを判別し、同等でない場合に板書データDが不同であることを報知する。 (もっと読む)


【課題】選択・指定されたいかなる問題に対しても回答を求めることができる電子黒板を提供する。
【解決手段】電子黒板3Sは、ユーザから操作を受ける入力手段と、教科書の内容を表示するとともに前記入力手段により入力される板書の内容を表示させる板書エリアBを表示領域内に作成可能な表示手段310と、前記入力手段に対するユーザ操作に基づき、教科書中で選択された問題エリアQ1を、表示手段310に識別表示させる識別表示手段と、前記入力手段に対するユーザ操作に基づき、問題エリアQ1が指定された場合に、当該問題エリアQ1中に回答エリアがあるか否かを判定する判定手段と、指定問題Q2内に回答エリアがないと判定した場合に、新たに追加回答エリアA2を作成して、指定問題Qと追加回答エリアA2とを、表示手段310の板書エリアBに表示させる第2の回答表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】科目に関する各人の学力効果を測定結果に基づいて各人に好適な学習計画を自動的に作成して提示し、この提示に基づいて学習者は当該科目をオンラインで学習することができるシステムを提供する。
【解決手段】学習サーバは、各学習者端末21からの要求に応じ学習効果測定のための問題を複数の測定項目と各項目ごとの測定分野の単位に分けた問題を要求端末に提供し、前記問題を提供された前記端末から学習者の解答が前記サーバに送信されると、前記測定項目における全ての測定分野ごとに前記解答を採点すると共に、各測定項目と各項目における全測定分野ごとに、前記採点結果を複数段階の評価値に変換して変換評価値を学習者端末に提示し、かつ、この評価値に基づいて各測定項目における測定分野ごとにオンライン学習サーバから提供される当該科目の学習テキストにおける学習すべき各分野の内容と学習すべき時間を当該学習者端末に提示する。 (もっと読む)


【課題】同じ教科書の内容の授業について、複数の板書を適切に対比して確認でき、また、同じ教科書の内容の授業について、同じ教科書項目の授業についての複数の板書を元にして、より良い板書計画を作成する。
【解決手段】電子黒板3は、ユーザから操作を受ける入力部32と、教科書データD1内のユーザ操作により指定されたユーザ指定位置に対応づけて、ユーザ操作により入力された板書データDを蓄積記憶するCPU35とを備える。CPU35は、蓄積記憶された板書データDのうち、教科書データD1内の同一部分に対応づけて記憶された複数の板書データDを読み出して対比表示する。 (もっと読む)


【課題】電子ペンを用いて問題を解答した場合に、解答を適切に訂正可能な採点システムを提供する。
【解決手段】採点システムは、電子ペンと、解答用紙と、採点手段とを備える。電子ペンは、コード化パターンを読み取り、手書きストロークに関する記入情報を生成する。解答用紙には、問題と、その解答欄と、訂正解答欄とが印刷され、かつ、解答欄及び訂正解答欄を含む領域にコード化パターンが印刷されている。採点手段は、解答欄及び訂正解答欄への電子ペンによる記入情報に基づき採点を行う。 (もっと読む)


【課題】解答欄ごとの解答時間を算出することができ、この解答時間を考慮した習熟度の判別を容易に行うことができる学習支援装置等を提供する。
【解決手段】電子ペン10により解答欄21に記入された位置の座標データを取得するとともに、座標データが取得された時の時刻データを取得するデータ入力部57と、解答欄21に対応する座標範囲を記憶する記憶装置60と、座標範囲に含まれる座標データが取得された時の時刻データに基づいて、電子ペン10による解答欄21への記入の終了時点までの解答時間を算出する解答時間算出部42と、を備える。 (もっと読む)


【課題】解答のどの箇所でどの程度長く悩んだかを分かり易く表示させること。
【解決手段】データベース100には、書き込み操作ごとに書き込み操作が行われた領域、書き込み操作の所要時間および書き込み操作の画像情報と、消去操作ごとに消去操作が行われた領域と、が操作順に記録されている。情報処理装置が、(1)データベース100から消去操作2を選択する。情報処理装置が、(2)消去操作2の領域と重複し、消去操作2に先行する消去操作1が出現するまで、消去操作1の領域と重複し、消去操作2に先行する書き込み操作をデータベースから特定する。情報処理装置が、特定された書き込み操作2の所要時間と特定された書き込み操作2の画像情報101とを消去操作2の領域に関連付けて出力する。 (もっと読む)


【課題】用紙に電子ペンで記入された筆跡を、ある時点で視覚的に区別できるようにする。
【解決手段】電子ペン・システム10は、電子ペン1、解答用紙5、集約装置2、プロジェクタ4等から構成される。各電子ペン1は固有のペンIDを有している。集約装置2は、電子ペン1から記入情報を受信すると、ペンIDごとに記入情報を記憶手段25に記憶する。集約処理手段24は、電子ペンから受信した記入情報を、プロジェクタへの表示信号の出力中又は所定時以降においては、プロジェクタへの表示信号の非出力状態時又は所定時前の線種とは変更して、筆跡として表示手段に表示させる。 (もっと読む)


【課題】eラーニング用コンテンツに関して複数のユーザ間で行われる対話の内容を示す対話情報を、他のユーザからも効率良く利用することを可能とした配信システム、情報処理装置、情報処理プログラム、及び対話コンテンツ生成方法を提供する。
【解決手段】本発明は、端末装置により出力可能なeラーニング用コンテンツを、ネットワークを介して配信する配信システムでは、前記ネットワークに接続された端末装置間の通信を利用して、複数のユーザ間で行われる対話の内容を示し、前記eラーニング用コンテンツに関する前記対話情報を前記複数のユーザの端末装置から取得する。そして、配信システムは、上記対話情報を含む前記対話コンテンツを生成し、少なくとも前記対話を行ったユーザ以外のユーザが使用する端末装置へ配信可能なコンテンツとして、前記eラーニング用コンテンツに対応付けて所定の装置へ保存させる。 (もっと読む)


【課題】 近時、日常生活の情報化が進展する中で、教育の情報化が求められている。
【解決手段】 学習者が使用する学習者用端末と、当該学習者用端末と通信可能な学校サーバと、これらを接続する学校内のネットワークと、を含む教育支援システムであって、前記学校サーバは、前記学習者用端末が学校サーバと通信するために必要とする通信設定と学習者に関する個人情報とを記憶する第1記憶手段と、当該第1記憶手段により記憶された通信設定と個人情報とを前記学習者用端末に送信する送信手段と、を備え、前記学習者用端末は、前記送信手段により送信された通信設定と個人情報を記憶する第2記憶手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】複数の用紙に電子ペンで記入された記入内容について、範囲を指定して、当該範囲に記入があるものについて、一覧表示することができる電子ペン・システム、端末装置及びそのプログラムを提供する。
【解決手段】電子ペン・システム10は、電子ペン1、解答用紙5、集約装置2等から構成される。各電子ペン1は固有のペンIDを有している。集約装置2は、電子ペン1から記入情報を受信すると、ペンIDごとに記入情報を記憶手段25に記憶する。そして、マウスで任意の位置・大きさの範囲を指定すると、集約処理手段24は、マウスにより指定された範囲に対応する各用紙に記入情報があるものを選択して、記憶手段25から抽出して、選択した各用紙における記入情報を筆跡として一覧表示させる。 (もっと読む)


【課題】現在さまざまな能力開発方法があるが、単純な計算の繰り返しによるものも効果的であることが知られている。ところが単調な繰り返しのため、さらに効果を高めることが困難であり、よりシンプルで円滑に計算し易いことが能力開発の効果に影響を与える課題となっている。
【解決手段】エクセルマクロで2桁の乱数表を更新し、足し算、掛け算、割り算をインターバルに配分することで、よりシンプルにバランスよくメンタル能力開発の効果を向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】証明問題の学習効果を高める。
【解決手段】関数電卓1は、表示部15と、数学の定理を記憶する定理データベース131と、ユーザ操作に基づいて、仮定式及び結論式を含む証明問題を入力する入力部14と、仮定式から導出される式を定理データベース131から読み出して成立式群とするCPU11とを備える。入力部14は、ユーザ操作に基づいて証明問題の解答を1つの式ずつ入力する。CPU11は、入力された入力式が成立式群に含まれるか否かを判定し、含まれると判定された場合にのみ当該入力式を証明問題の解答として表示部15に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 受講者に疑問が生じて講師に質問がしたい等の場合に、電子ペンと記入用紙を用いて呼び出し確認できる端末装置、それを用いた表示システムを提供する。
【解決手段】 記入用紙である答案用紙2には、複数の設問に応じて複数の解答欄13〜17が設けられ、呼出マーク欄18が設けられている。特定の答案用紙2の呼出マーク欄18が電子ペンによってチェックされたことを確認すると、対応するウィンドウ領域の左端に注意を喚起する呼出マークを表示させる。これにより、受講者が、呼出マーク欄に電子ペンでチェックマークを入れれば、対応するウィンドウ領域の左端に呼出マークが表示されるため、講師は、特定の受講者に質問などのため呼び出されたことを知り、その受講者の元に行くことができる。 (もっと読む)


【課題】学習者が効率よく学習することができるようにする。
【解決手段】情報開示部110が、学習者の操作によって入力部210から出力される指示信号に基づいて、学習内容記憶部230に記憶されている学習内容を読み出し、出力部220を介して学習者に開示する。そして、学習者の操作によって入力部210から出力される指示信号に基づいて、もしくは情報開示部110からの指示信号に基づいて、問題開示部120が、開示された学習内容に係る問題を問題記憶部240から読み出し、開示されている学習内容と入れ替えて出力部220を介して開示する。 (もっと読む)


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